Nuvi250は、Nuvi360の基本性能を受け継ぎながらも、小型軽量で本格的カーナビに迫る機能を持つ。付属の吸盤マウントを使うことで、自動車への取り付けもワンタッチで可能。Nuvi360の価格が実売5万円ほどだが、Nuvi250は、実売4万円を切ることに成功したエントリーモデルである。
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Nuvi250の特徴は、自動車だけに限らず、あらゆるシーンに合わせて利用できる点にあるだろう。もちろん、自動車に取り付けることも簡単にできるが、自転車や徒歩による移動にもナビゲーションしてくれるので、あなただけの使い方を探してみてほしい。
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余裕の大容量メモリにより充実の検索機能をサポート。目的地検索の方法としては、「住所」「電話番号」「名前入力」「ジャンル別施設」「最近検索した場所」「高速施設」「お気に入り」「座標入力」などが用意されている。
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住所検索は地番号の最終レベルまで選ぶことができるので、ピンポイントでのナビゲーションが可能となる。また、別売りの海外地図を購入すると「海外住所」「交差点」「都市」の検索が可能となる。別売りとなる地図データは、アメリカ、カナダ、オーストラリアなど、各地域をラインナップしている。旅先では、これらの地図データが収められたSDカードを差し込むだけで、現地のナビゲーションが可能となる。また、ホテルやレストランなどの豊富なポイント情報も魅力の一つだ。
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ツールボタンに触れることで、海外での買い物で役立つ通貨レート機能や、3カ国の時間が同時表示可能な世界時計機能などが使えるようになる。海外へ旅行や出張に出かける際には、心強い味方になってくれるだろう。
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電源ボタンは、本体上部にあり、左にスライドして、電源を入/切りする。右にスライドするとスクリーンロックとなり、誤動作を防いでくれる。ロックを解除するには、電源ボタンを左にスライドして中央に戻す。
Nuvi250にあるボタンは、「電源スイッチ」のみ。ほとんどの操作は、タッチパネルのシンプルオペレーションで完結している。
ユーザーインターフェースは、シンプルながらも簡単操作を可能にした合理的なデザイン。是非、一度手にとって触ってみてもらいたい。
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本体サイズは、幅9.8cm×高7.5cm×奥行1.95cm、重さは、わずか150g。改めて技術力の高さに驚かされた。側面には、SDカードスロットがある。なお、SDカードは優しく挿入するようにしよう。決して、無理に押し込んだり、SDカード以外を挿入してはいけないので注意しよう。
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本体裏側には、mini-USBコネクタがある。本機は、サンプルのため写っていないが、製品版の本体裏側には、GARMINのロゴがある。 | 
ナビゲーション機能を利用するためには、衛星からのGPS信号を受信する必要があるのだが、Nuvi250を使用する前に、見晴らしの良い場所に移動してほしい。そして、電源を入れると衛星信号を捕捉するのだが、初回起動時や周囲に遮断物が多い場合、多少時間が掛かることもある。
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室内では、「GPSモード」を「GPSオフ」にすると良いだろう。「GPSオフ」にするとシミュレート機能が利用できるようになるため、事前に目的地までのルートを確認することができる。ただし、シミュレート中は、ルートから外れることもあるので、あくまでも目安として利用しよう。
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写真は、衛星信号の補足に失敗した場合の画面表示。信号が受信しやすい場所へ移動してから「はい」を押して探索を継続すると良いだろう。
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画像データは、ピクチャービューアー機能を利用して見ることができる。操作は至ってシンプル。タッチパネルに触れるだけで簡単に操作できる。
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見たい画像に触れると大きく表示される。さらにフルスクリーンボタンに触れることで写真が全画面に拡大表示され、また↑↓ボタンに触れると前後の画像に切り替わる。スライドボタンを押すとスライドショーを開始することができる。
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画像データを本機に保存するには、付属のUSBケーブルでパソコンと接続する必要がある。リムーバブルディスクとして認識されるので、あとは、パソコン上から保存したい画像データを選んで本機にコピーすればよい。また、本機横にあるカードスロットに差し込むことでSDカードもリムーバブルディスクとして扱うこともできる。なお、SDカードは、標準付属品ではないので別途お買い求めいただきたい。
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付属のケーブル類は、「車載用電源ケーブル」「ACアダプター」「PC接続用USBケーブル」の三点。これだけそろえば、いざという時も電源に困ることはないだろう。
Nuvi250が、充電式バッテリーで動作している時は、時々メニューページ右上に表示される「バッテリーゲージ」をチェックすると良いだろう。
バッテリーは、連続で約4時間使用することができる。ただし、使用方法、気温、使用場所などの状況により、使用時間数が変わってくるので、昼間明るい時間や屋外での使用の場合、画面輝度を低く設定するなどしてバッテリー消費を節約できることもあわせて覚えておきたい。
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地図は、カーナビや住宅地図で定評のある潟[ンリンの地図データを使用。地図のズーム範囲は、最小20mから最大800kmまでの24段階で自由に設定可能。操作は、画面上の+ボタン−ボタンに触るだけだ。地図モードは、遠方までの道路状況が確認しやすい3D表示、進行方向が常に上になるように地図が回転するトラックアップ、常に北が上になりズームアウト時に位置関係の把握がしやすいノースアップの3種類から選択が可能だ。
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目的地へのナビゲーションを開始するとルートが地図ページに表示される。ルート案内が始まると、目的地に到着するまで文字や音声で案内してくれる。音声は、音量の設定が可能で、消音に設定することもできる。状況に応じて使い分けると良いだろう。ルートから外れても、目的地までのルートが自動的に再計算されるので、心配ない。目的地には、チェッカーフラッグが表示されるので、あとは、ゴールするだけだ。
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