実際にデジカメとして撮影できるということなので、Joshin web事務局でもさっそくUSBケーブルをつないで充電して使ってみることにした。
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DCCライカM3のサイズはW74mm×D44mm×H47mm。実際のM3はもっと横長の上に形がデフォルメされているので正確なスケールは不明だが、オリジナルがW138mm×D33.5mm×H77mmということから横幅は1/2、高さは2/3といったところだろうか。
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背面には1.5インチのTFT液晶カラーモニターが埋め込まれている。ファインダーとして使える他に、撮った写真の確認やメニュー表示ができるのは他のデジカメと同じ。主な操作は右上の電源ボタン、その下に2つ並ぶ選択ボタン、そしてシャッターで行う。
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雰囲気たっぷりのレンズは8.7mmで、35mm換算で42mm。ズーム機能はない。ピントはマニュアル合わせで、0.5m、1m、∞の目盛りが切ってあるのみ。ただし∞に合わせておけばパンフォーカスとなり、スナップ写真であればほとんどピントを気にせずに撮影することができる。
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ギミック満載の軍艦部。フィルム巻き上げレバーは本物さながらに動くが…当然デジカメなので何も起こらない。他に巻き戻しノブもくるくる回る。小さなアクセサリーシューや、シャッター速度の切り替えは雰囲気たっぷり。何よりかっこいいのは彫刻されたライカのロゴだろう。
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機械式のオートシャッターも動く…が、スプリング式で元に戻るのみ。レンズの反対側にはファインダー切り替えレバーが付くが(右写真)、こちらは動かなかった。ラバー部分の質感が良いので手にした質感はカメラそのもの。
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ファインダーの横には明かりとりの窓と、少し離れて距離計の窓が用意されるが、こちらもダミーで実際には動作しない。とはいいながらも、懐かしのレンジファインダー(2重像でピントを合わせる)の雰囲気だけは楽しめる。
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光学式ファインダーは実際に覗けるので、こだわってこれを使って撮影したいところ(笑)。ただしファインダーは大変小さいので、これで撮影位置をぴたりと決めるには若干の慣れが必要かも。
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左サイドの蓋を開けると、巨大なバッテリーとSDメモリカードが出てくる。SDメモリーのサイズから、本体の小ささがわかっていただけるだろうか。USB接続で充電が可能。なおUSB端子は、カメラの反対側のゴムカバーを開けた中にある。
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液晶モニターを使った撮影は、こんな雰囲気か? シャッターを押すと、写っている画面が横へスクロールして消えていく演出が面白い。なおピントが合う最短距離が50cmなので、このような(ミニカーの)マクロ撮影は若干無理があるかもしれない。
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カメラをお借りした日はあいにくの雨模様で大変条件が悪かったのだが、とりあえずベランダから屋外を撮影してみた。撮像素子は3.2メガのCMOSセンサーだが、出力画像は補完処理により500万画素となる。実際の画像データは こちら。
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