H4は最大4トラックまでのレコーディングができる上に、メトロノームやチューナーとしての機能、エフェクト機能、DAWソフトによる編集、Eメール配信、WEBサイトへのアップロードなど、様々な分野に使うことができる。思いつく限り便利な機能を出来るだけ搭載した感じのZOOM H4を使ってみることにしよう。
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H4のサイズは70(W)×152.7(D)×35(H)mm。重さは電池無しで190g。片手で使うことができ、しっかりとした手応えを感じる重さ。ぱっと見にはスタンガンにも見える(笑)。ただし内ポケットなどに入れて録音するのはやや大き目だ。
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本体上部に配置されたマイク部分は独特の形をしている。二つのマイクユニットをハの字型に配置したX/Yステレオ方式を採用。臨場感あふれる録音を可能にした。
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ディスプレイは128×64ドット(バックライト付きグラフィックLCD)。録音には欠かせないレベルメーター付きで情報量も多い。炎天下でも使いやすいように、バックライトの光時間やコントラストも調整できる。
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本体下はLine In端子が二つ(L/R)ついており、ギター/ベースなどの楽器やライン機器を接続できる。またファンタム電源を供給できるので、コンデンサーマイクを使った本格的なレコーディングが可能。
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本体左側面の端子を見る。左から順にLine out、ヘッドホン、ヘッドホンボリューム、USB端子と並んでいる。USBでPCと接続すれば SDカードリーダとして使うこともできる。
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同じく右側面。左からInput1のゲイン切り替え、Input2のゲイン切り替え、マイクゲインの切り替え、ジョグダイアルになっている。
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4トラックMTRとしても利用可能で液晶左側の4つのLED付きスイッチがトラックを表しており、赤だと録音、緑だと再生となる。4トラックMTRを使用した場合の録音フォーマットは16bit/44.1kHzで固定される。 | 
付属品はマニュアル、ACアダプター、USBケーブル、CubaseLEのCD-ROM、128Mのメモリーカード、マイクに差し込んで使う風防。さらに写真にはないがH4とカメラ用3脚が取り付けられるアダプタが付属する。
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電源は単三電池2本で、背面(マイクの横)の蓋を開けて挿入する。ここにはSDカードが入るスロットも用意される。メモリを入れ替えるには必ず電源が切れるというわけだ。
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これがUSBでPCと接続したところ。H4はオーディオインタ−フェイスとしても使うことがてできる。その場合の電源方式はUSBバスになり、Windows XPで試すとドライバーソフトのインストール無しで動作した。
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