炭釜は全体が一気に発熱するので、むらをおさえておいしく炊きあがるという。どれほどおいしく炊けるのか、その実力のほどをさっそくJoshin webのスタッフも試してみた。
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Wclass 本炭釜 NJ-WS10(以下「本炭釜」)のカラーは2色。重箱のような「漆黒」とシルバーの「白銀」だ。白銀の色合いは大人しく従来の炊飯ジャーと同じ感覚で使えそうだが、プレミアムモデルだという主張はちょっと弱い。回りに存在感のオーラを放っているのは断然漆黒の方だ。
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最高級品といっても、使い勝手は普通の炊飯ジャーとかわらない。ねばりは2段階、かたさは3段階で調節できるし、早炊きメニューも備える。炊飯メニューも白米や無洗米の他に発芽玄米やおかゆ、炊き込み、すしめし、おこわなどバラエティ。最高級釜で炊いたパエリャなんてのも個人的には興味があるのだが。
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右側が炭素のかたまりから削りだしたという本炭釜。ひとつひとつが職人による手作りのため、それほど大量生産できるわけではないという。コーティングがされているため表面の質感は普通の釜とかわらないが、持ってみるとかなり軽い。加えて希少価値を示すかのようにシリアルナンバーが刻印されている。
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本炭釜をカットしたものがこちら。釜底の厚みは約7.5ミリもあり、ここに熱をたくわえて激沸騰と遠赤効果で一気に炊きあげる。炭素の釜には電気が流れるので、IHのききが良く発熱効果にも優れるという。実際に釜のカットモデルに電気を流して豆電球がつくのも見せてもらった。
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本炭釜を使って炊きあがったご飯がこれ。ご飯のうまみがしみ出て、半透明にきれいに炊きあがっているのがわかるだろうか。さらに激しく沸騰させるので泡の効果で蒸気の通り道ができてふっくらと炊けている。
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しゃもじを突っ込んでみると、その手応えがまた普通の炊飯ジャーとは違う。ふっくらと炊けているので、ジュッという感じで蒸気の通り道ができているのを感じることができる。
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