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TViX M4000Pはハードディスクケース…とはいっても、見た目はAV機器に近い。実際に使用するシーンは圧倒的にテレビにつないでの視聴になると思われるが、ビデオデッキと並べて設置しても違和感のないデザインだ。大きなカーソルボタンがアクセントになっている。
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さらに使いやすいリモコンが付属する。適度な大きさと厚みがあって、手にしっくりなじむところが良い。カーソルボタンを中心にDVDプレイヤーを思わせるビデオ操作ボタンが付いていて、ビデオデッキを操作するのと同じように動画を再生することができる。
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映像出力は標準画質のRCAおよびS映像、ハイビジョン画質が出力できるコンポーネントとDVI端子が付く。D端子は無いので、必要であればコンポーネントからD端子へ変換するケーブルを用意しよう。左側にはUSB2.0と10/100BASE-TXのネットワークポートも用意される。
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それではさっそく、ハードディスクを組み込んでみよう。内蔵できるのはIDEの3.5インチハードディスク。手持ちのものを使っても良いし、必要であれば大容量のものを買うのもいいだろう。付属の金具を、ハードディスクの側面にネジ止めする。
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TViX M4000P側面の蓋を開けて、ハードディスクを滑り込ませる。この時、接続ケーブルを外に引き出して、ハードディスクとからまないように入れるのがコツ。奥まで入ると、カチンと音がしてロックされる。
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最後にIDEのケーブルと電源ケーブルを、方向を間違えないようにして差し込んで取付はおしまい。説明が前後したが、ハードディスクのジャンパー線は「マスター」または「シングル」モードに設定しておこう。あとは蓋を閉めて完成。
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USB2.0でパソコンに接続して電源スイッチを押す。ハードディスクがフォーマットされていない場合は、マニュアルに従ってフォーマットしておこう。あとはVideo、Audio、Photoというフォルダを作って見たいファイルをコピーする。USBを外してテレビにつなぐとこのような初期画面が表示される。
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こちらがファイル選択画面で、ちゃんと日本語に対応しているのでわかりやすい漢字のファイル名を使うことができる。画面上のボタンからは「内蔵ハードディスク」「ネットワークドライブ」「USB接続ドライブ(2台)」を選んで再生することもできる。
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まずはDVI接続を試してみた。筆者が使用中のパソコンのモニターにTViX M4000PをDVI接続して、電源を入れる。リモコンの「TV OUT」ボタンを何回か押すと「DVI 576P」「DVI 720P」「DVI 1080i」の表示の時にちゃんと映像が映った。DViCO本体の小窓の表示を見ながらモードを切り替えるのがコツ。
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さらにプラズマテレビにつないでチェックする。こちらはコンポーネント出力で接続すれば、問題なく720Pや1080Iのハイビジョン映像を映し出すことができた。こんなに小さなボディーにもかかわらず、これだけ引き伸ばしても高画質な映像を出力できるのは感動的だ。
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