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まずはWindows Vistaがインストールできるパソコンを探す。Home Basicを除くエディションに搭載されているグラフィックエンジンであるAeroを動かそうと思うと、DirectX9対応のグラフィックおよびWDDMドライバー、128MB以上のビデオメモリ、1ピクセル32ビットの表示色などハードルが高い。
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結局、事務局にあるパソコンでは最新型の部類に入るemachines J3048に新規にハードディスクを入れてインストールすることにする。Vistaのパッケージはタイトル写真でもわかるように、プラスチックケース入りで面白い形をしている。開ける時はビニールのタブを引っ張ろう。
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今回用意したのは、一番上位のエディションとなるWindows Vista Ultimate。DVD-ROM2枚組(32bit版と64bit版)として供給される。トレイに入れてDVDからブートする(電源を入れる、あるいは再起動する)と、ドライブからのブートを確認後この読み込み画面となる。
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起動後、初めて表示されたのがこの設定確認画面。日本語への切り替えやキーボードのタイプなどをきいてくる。一般的な国産パソコンだと、ほとんど設定を変更せずに「次へ」を押すことになるだろう。
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歴代のWindowsでおなじみの、プロダクトキーを入力する画面。Vistaのプロダクトキーは、なんとプラスチックパッケージを開けた内側にシールが貼られている。確かにこれだとパッケージを捨てない限り、なくす心配はなさそうだ。
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「アップグレード」か「カスタム」かを選ぶ画面。今まで使っていたWindowsの設定を引き継ぐ場合は「アップグレード」を選ぶ。今回は何も入ってないハードディスクへのクリーンインストールなので「カスタム」を選んだ。
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キー(マウス)入力が必要なのは、とりあえずはここまで。あとはほったらかしておけば、勝手に黙々とファイルがコピーされていく。一服するならこの画面で。Windows XPのように、インストールの中程でもう一度キー入力が求められることがないのも良い。
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実は筆者はこのあとパソコンを放置しておいたので、どのくらいの時間がかかったのかは不明だが、気がつくとこの画面が表示されていた。意外と早くインストールできたという印象。コンピューター名を入力し、壁紙を選択して「次へ」を押す。
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ユーザー名はコンピューターを起動した時に、ログインする名前。パソコンを共用する場合は、パスワードを設定しておくこともできる。写真が選べるのはXPと同じ。あとから自分の顔写真に変えたりすることもできる。
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Windowsの保護設定画面。プログラムを常に最新に保つために、ここは「推奨設定を使用します」を選んでおこう。インターネットにつながっていると、Windowsに重要な更新があった場合は自動的にインストールされる。
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日付と時刻、そしてタイムゾーンの確認画面。日付があってない場合はここで修正する。おなじみの画面だが、アナログ時計がとってもリアルなデザインに変更されている。
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ここまでくるとインストールは完了。まだ続くのかと思わされるが、画面のウィンドウには他に設定するかもしれない内容がずらずらっと並んでいるのみなので、必要なければ窓を閉じれば良い。Aeroがオンになっていると、窓枠が半透明になっていて美しい。
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スタートボタンは小さくなって「スタート」の文字が消えた。押すとメニューのデザインも一新されているのがわかる。XPはブルーの窓枠がけっこう目障りだったが、Vistaは無彩色のダークグレーが基調なので、デザイン用途などに使っても色が邪魔にならない。
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設定時にはよく使う「コントロールパネル」を見る。相変わらず簡略化はされているが、XPよりは必要なコマンドが探しやすい印象を持った。クラシックに切り替えるメニューが目立っているところは、クラシック表示で使っているユーザーが相変わらず多い(実はその方が使いやすい)ということだろう。
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マイピクチャーを開いて、写真と動画の一覧表示を見たところ。Windowsフォトギャラリーというソフトが起動して、簡単な写真のレタッチぐらいであればこのソフト上でこなすことができる。
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複数のWindowを開いたところで、スタートボタンの右横にある3Dフリップへの切り替えボタンを押すとこの画面に切り替わる。マウスのホイールを回すと、ウィンドウがぱらぱらっと切り替わっていくのがキレイ。これなら必要な窓を探すのに苦労しなくてすみそうだ。
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