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Joshin 試用レポート
ソニー ヘッドホン「MDR-1シリーズ」を聴き比べ

ソニーの人気ヘッドホンシリーズから「MDR-1AM2 & MDR-1A」の新旧モデルの違いを調査!

 約4年ぶりに正当な最新モデルが登場したことで話題のソニー「MDR-1シリーズ」。ソニーが「THE HEADPHONES」と名付けるだけあって、そのデザイン、音質ともに高評価を得ています。
 前回は、新モデルの試用レポートをお届けしましたが、今回は新モデルと旧モデルの両方を試す機会をいただけましたので、どこが変わってどこが変わっていないのかお届けしたいと思います! (ライター:しもんぬ)

スペック&デザイン

  • MDR-1AM2

    ドライバーユニット40mmドーム型
    再生周波数帯域3-100000Hz
    インピーダンス16Ω (1kHzにて)
    感度98dB/mW
    最大入力1500mW(IEC)
    入力プラグマイク/リモコン付きヘッドホンケーブル:金メッキL型4極ステレオミニプラグ、バランス接続ヘッドホンケーブル:金メッキL型バランス標準プラグ
    質量約187g※ケーブル含まず
    付属品 マイク/リモコン付きヘッドホンケーブル(約1.2m)、バランス接続ヘッドホンケーブル、キャリングポーチ、保証書、取扱説明書
  • MDR-1A

    ドライバーユニット40mmドーム型
    再生周波数帯域3-100000Hz
    インピーダンス24Ω(1kHzにて)
    感度105dbB/mW
    最大入力1500mW(IEC)
    入力プラグ金メッキ L型 ステレオミニプラグ
    質量約225g※ケーブル含まず
    付属品 接続コード(1.2m)、マイク&リモコン付きヘッドホンケーブル(1.2m)、キャリングポーチ、保証書、取扱説明書

 試聴前にスペックとデザインを比べてみましょう。

 スペックで一番大きい変更は入力プラグ。新モデルはバランス接続に対応となり、バランス接続のケーブルが付属しています。後で触れますが、質量も新型のほうが軽くなっています。

 付属品は1本がバランス接続のケーブルになっている以外、ケーブルの長さやキャリングポーチが付いてくる点などは同じでした。マイク/リモコン付きケーブルが最初から付いてくるのは嬉しいですね!

 

  • シンプルなデザインに
  • 旧モデルのほうがメタリック
  • ドライバーユニットのグリルがオシャレ
  • パッド部分はこんなにコンパクト!
  • パットの厚みにも変化が
  • 新モデルのほうがしっかりしてそう

 新モデル「MDR-1AM2」は全体に小さくなり、色や質感が統一されスッキリしています。全体的にマットな質感に統一され、スマートさが強調されました。ただシンプルにしたというよりは、洗練されたシンプルさを感じます。

 さらに内側のドライバーユニットのグリルは旧モデルが「ザ・ヘッドホン」に対し、新モデルはオシャレな「花柄」デザイン。見た目だけではなく、音にも差が出るとのこと。聴き比べるのが楽しみです!

 「MDR-1AM2」を手に持ってみると、その軽さに「おおお」っと声が漏れました。軽いと聞いてはいましたが、予想以上に軽かった!パッド部分を並べると、その違いは一目瞭然。新モデルは全体的にぼってり厚みのあるパッドで、旧モデルは下のほうが厚めで、縫い目もちょっと違います。見た目だけだと、新モデルのほうが長く使ってもヘタらなさそうです。仕様を見ると、旧モデルは約225g、新モデルは約187gと約40gも軽くなっています。この差は持ち運びや長時間リスニングに大きく影響しそうです。

  • 軽やかでふわっとした新モデル
  • 旧型はちょっぴり重め

 次は、装着感を確かめてみましょう。

 新モデル(MDR-1AM2)はスペックどおり、軽やか!ふんわり包み込まれる感覚です。頭全体に重さがかかってくるので、ちょっと重めの素材の帽子を被っているみたいでした。聴き比べ後も耳が痛くなったりもせず、快適そのもの。レポートしてるフリして、音楽聴きながら仕事しようか迷ったほどです。

 旧モデル(MDR-1A)はしっかりとしたホールド感。重みもあって、ヘッドホンをつけている感覚がしっかりあります。聴き比べが終わった後には、ちょっと耳が痛かったです。30分くらいの通勤や合間の息抜きで使うのには問題なさそうですが、長時間の移動、仕事や勉強中に使うには、ちょっと疲れそう。

2つのデジタルオーディオで聴き比べ

  • ソニー尽くしの音楽タイム
  •  今回は、視聴用に同じくソニー ウォークマン「NW-ZX300」と「NW-A45HN」を用意しました。「NW-ZX300」「NW-A45HN」ともに、ソニーのデジタルオーディオの中でも人気の機種です。「NW-ZX300」はバランス接続対応の上位モデルとなっています。

     試聴するにも、耳に自信は無いので一人だと心乏しい。・・・というわけで、何人かスタッフを用意。(強制的に)試聴してもらい、違いをまとめていきます!

     評価方法は、低・中・高音や音の解像度、音の傾向など、いくつか項目を設けて、それに5段階評価をつけてます。ハイレベルすぎて違いが分からないのでは・・・という懸念から、「NW-A45HN」に付属しているカナルイヤホン(IER-NW500NB)も一緒に聴いてもらいます。

     音楽は、ハイレゾ音源を集め、J-POP、J-ROCK、洋楽、クラシックなどジャンルを問わず自由に聴いています。演歌で「天城越え」も聴きました。ハイレゾで。吃驚するほどいい音でした。

聴き比べ結果発表(平均点)

  • NW-A45HNでの結果

    MDR-1AM2MDR-1AIER-NW500NB
    低音3.753.752.75
    中音4.253.753
    高音4.53.753
    装着感4.53.53.25
    遮音性43.753.25
    解像度4.53.52.75
    音場ワイドワイド標準〜ナロー
    音の傾向解像度が高くクリアながら潤いがあり、暖かみがある。ナチュラルで、音の粒立ち・バランスがよく癖がない。クールでスッキリ・サッパリした音。
    感想密度が高く潤いのある表現が加わり、より深みが増した。中音域は充実しているが高域がやや弱いか?音の分離の良い上質な音。付属イヤホンに脚色せずスケールアップした印象でバランスが良い。付属にしてはいい感じ。装着感も悪くない。
  • NW-ZX300での結果

    MDR-1AM2
    ※バランス接続
    MDR-1A
    ※バランス接続
    IER-NW500NB
    低音43.253
    中音4.543
    高音4.2542.5
    装着感4.253.753.5
    遮音性3.7543
    解像度4.753.752.5
    音場ワイドややワイドややナロー
    音の傾向繊細でクリア。ウォームで潤いがありながらも、音源を忠実に再現。繊細でバランスがいいクリアで癖のないクールな音。標準的。やや暖かみが出た。
    感想繊細で丁寧、臨場感がある。旧に比べ中低域が充実。その分、高域の足りなさを感じるが全体的には聴き易い。繊細に音が感じられ、サッパリとしてクセがない。普通にいい音。NW-A45HN より低音が強くなり、リスニング向けになった。

    スタッフの感想

  • 新モデルが正統に進化しているのを強く感じる。前モデルがややモニター調に感じたが新モデルになり音楽的にも表情が豊かになって好印象です。(とうふ)
  • DAPの違いよりも、ヘッドホンの違いで大きく音が変化した。 特に新型のバランス接続は圧倒的なクリアネスと臨場感がすごい。かといってモニター寄りというわけでもなく、聴いていて心地いいリスニング向けの音だと感じました。(つぶあん)
  • プレイヤー操作時、ややもっさりした動きなのが気になった。ヘッドホンは旧モデルより新モデルのほうが軽くなったがややコンパクトになったせいか、耳にフィットするのは旧モデルかなと思った。長時間の使用となると違った感想になるかもしれないが。正直、通勤時に耳栓代わりに音楽を聴くので、一定レベル以上ならどれもさほど差はない。(なかにん★)
  • ヘッドホンのほうが圧倒的な音の細やかさ!ただ、新旧モデルに大きな差は感じられなかった。気分で聴く音楽が幅広く変わるので、音源に近い音で再生してくれるのはポイントが高い! 装着感は新モデルのほうが好きでした。軽めで、フィット感が良かったので、長時間使っていても疲れなさそう。(しもんぬ)

 スタッフに評価してもらった平均点は上の表のとおりです。

 全体的に新モデルの点数が旧モデルをわずかに上回る結果に。どちらも大きく差はないのだが、新モデルを使った後だと旧モデルでは少し物足りない感じがする、という印象でした。旧モデルも十分完成されているので単一で聴くには満足感があるのですが、新モデルの解像度を味わった後だと、あと一歩を求めてしまう。「王道に進化した」というのがよく分かる結果となりました。

 装着感は、ふわっと包み込む母性あふれる「MDR-1AM2」に対し、「MDR-1A」は男らしくしっかり頭をホールドしてくれます。好みで分かれるところだと思いますが、長時間使うのであれば新モデルが圧倒的有利です!勉強や仕事、集中したいときには新モデルの軽やかさが身にしみます。

MDR-1AM2をスタッフが試用したレポートを見る »

まとめ

  • 持っているだけでオシャレ
  •  旧モデルの評価が良かっただけに、新モデルも期待値が高まっていましたが、その期待を大きく上回るヘッドホンになっているのではないでしょうか。音質の良さは価格以上のものでした。商品もシンプルながら丁寧な造りで、所有欲も満たされます。

     音はクセがなく、素直な優等生タイプ。クリアで澄んだ音色は贅沢な時間を約束してくれます。音楽ジャンルにとらわれることなく、オールマイティに鳴らしてくれるので、初めてヘッドホンを買われる方やプレゼントにもオススメです。

    2018.5.22 (しもんぬ)

お客様のレビューのご紹介
1か月ほど使用した感想。
・想像していたよりも軽い・高級感や重厚感のようなものはさほど感じない・側圧は強めでフィット感が強い・前機種に比べて低音が抑えられたというレビューもありますが、全体的な音のバランスの方向性は変わっていないように感じます。(1Aは過去に試聴経験があるだけでしっかりと聞き比べたわけではないので参考までに)・ウォークマン(NW−40)との相性は良く感じました、セットで外に持ち出す用途で考えていたので満足です。
きらりんりき 様

生まれ変わったSONYのスタンダード
MDR−1Aはいいヘッドホンだと思っていたのでM2が発売になると聞いてすぐに予約しました。試聴もせずにヘッドホンを購入したのははじめてですが、とてもいいヘッドホンで満足しています。しっかりと引き締まった低音、うるおいのある中音、そして、のびのびいきいきとした高音、何を聴いても自然な音でNW−ZX300との組み合わせは最高です。主にクラシックのピアノ、室内楽、交響曲、バッハおよびそれ以前のバロックを聞いていますが、しっかりとクラシックを楽しめるヘッドホンです。
marukou 様

何と軽量なヘッドホンである。
ZX300でクラシック、JAZZ、ポップス、洋楽、歌謡曲を聴いている。アンバランス接続は、ソフトなタッチの音色であり、バランス接続では、更に透明感のある音色です。ジャズのベース、クラシックのピアノの余韻が大変良い。又、女性ボーカルの高域の伸びが、素晴らしい。装着感は、大変良いが、長時間聞いていると蒸れてくる。
あゆたん 様

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