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Joshin web特集 人気の電子ピアノ 大集合 〜デザインからタッチ、音色まで徹底比較!〜

[ 2015. 10.30 ]


定期的なチューニングやメンテナンスのいらない電子ピアノ。録音機能で自分の演奏を確認したり、ヘッドホンを使って夜でも音を気にせずに好きなだけ練習をする事が出来る。内蔵されている様々な音で曲の雰囲気を変えながら演奏してみたりと楽しみ方も色々。そんな電子ピアノの気になる所といえば、キータッチや音の響き、ペダルの重さなど、弾き心地がどこまでグランドピアノに迫っているかではないだろうか。
そこで今回は主要メーカー5社から電子ピアノを借りて、実際の弾き心地を試してみました!

---------------------------------- 目次 ----------------------------------

 エントリーした電子ピアノ&実際の音色  スペックとまとめ



  今回エントリーした電子ピアノ
グランドピアノさながらの美しいピアノ音
スーパーナチュラル音源を搭載
木製鍵盤に近づいた新型鍵盤
「レスポンシブ・ハンマー・アクション III」を搭載
ローランド RP401R カワイ
 CN25
RP401R CN25
予算: 予算:


表現力を引き出す、豊かなピアノ音 弾くのが楽しくなるリッチなピアノ音色 マルチ・ディメンショナル・モーフィングAiR音源
YAMAHA アリウス YDP-162R コルグ LP-380 カシオ プリヴィア PX-760
ARIUS (アリウス) YDP-162 LP-380 Privia(プリヴィア)PX-760
予算: 予算: 予算:
生のピアノは弦楽器と打楽器を融合させたような複雑な構造(打弦楽器)をしていて、ピアノ独特の音色を奏でている。それらをデジタル化してコンパクトにしたのが電子ピアノなのだが、その音や使い心地はどこまでグランドピアノに近づいているのだろう。
実際に生ピアノを製造しているピアノ業界古株の国産メーカーであるカワイとヤマハ、元々デジタル楽器を製造しているローランドとコルグ、手の届く価格でもピアノを作れるカシオの5社から、それぞれのエントリーモデルを1台ずつ用意。
はるか昔にピアノを習っていた筆者が実際に弾きながら、音色やキータッチ、ペダルの重さなどを確かめてみることにした。



 会議室に電子ピアノを運び込む
組み立てる前の幸せだったひと時
箱にギッシリと詰められた電子ピアノ エレガントなピアノも組み立て前はそうではない 図を頼りに作業する 男2人がフウフウ言いながら45分かかって組み立てあげた
筆者より背の高い箱達が会議室に運び込まれてきた。この中に電子ピアノが入ってると思うとワクワクするなぁ、などとのん気に思っていたが、これを今から組み立てる。5台を、今から、組み立てるのである。
箱を開けるとピアノの部品とクッション材がパズルのように詰められていて、パーツを1つずつ取り出し、カバーを外し、重たいボディを取り出し、小さなネジで留めて行く。筆者が箱から取り出そうとしたら重たくて持ち上げられなかった。
(組み立てを行なう場合は、男性が2人ほどで作業するのが安心で安全だと思います。Joshin webではピアノの組み立てサービス(有料)も行なっております。是非ご利用ください。)

午前中に2台しか組み立てられなかったという現実。午後からフル稼働で組み立てた後、実際に弾き、その後ピアノを分解して元に戻すという作業が待っている・・・。行きはこわいこわい、帰りはもっとこわい。旋律を奏でる前にスタッフ達に戦慄が走る。
そんな苦労はさて置き、実際に組みあがったピアノをチェックして弾いてみよう。


言い訳がましくなりますが・・・。音の違いを確かめていただく為に動画を撮影いたしました。が、ピアノの先生によく言われた台詞NO.1は「好きな曲は完璧に仕上げてくるのに嫌いな曲になると練習してこず、弾けずにイライラしてふてぶてしくなるのはやめなさい!」であり、その教室も10年以上前に卒業しております。音色の確認と思って実力には目をつぶっていただけると助かります・・・。装飾音符になっていないのも本人は理解しております・・・。申し訳ございません!!!

※演奏曲:ベートーヴェン ソナチネ 第5番の冒頭部分


 【ローランド】弾きごたえ抜群だが、音はややこもったような、滑らかすぎる音
ローランド 電子ピアノ(ライトウォールナット調仕上げ) RP401R-LWS
色が明るいので全体的に軽い印象のボディ 鍵盤は象牙調仕上げでザラリとしていて指がすべらなさそう ペダルは重みがあり、踏み心地も本格的 ボディと同じカラーの椅子付き
鍵盤は黄味がかっていて温かみを感じる。しっかり使い込まれたピアノの鍵盤のような風合い。指が滑らないように吸湿性に優れた素材がサポート。キーボードの左下にはヘッドホンフックがついている。ピアノ音色は11種類。USB端子が付いていて、ミュージックデータの保存/再生や、オーディオデータも再生が出来る。ボディと同じ色の高低自在椅子が付属。音色やメトロノームなどのメニューボタンは鍵盤の前側で操作する。
電子ピアノの定番カラーといえば深い茶色のローズウッドや黒だが、今回は明るい茶色のライトウォールナット調を用意。色味が違うだけでピアノの印象もガラリと変わる。部屋に置いても柔らかい色味が圧迫感の無い印象を与えそう。

 実際に弾いてみた感想
グランドピアノのキータッチは、押す瞬間は重くて、その重い箇所を抜けるとスッと軽くなる。このキータッチが電子ピアノではなかなか再現されにくいのだが、ローランドはグランドピアノのような重みを感じるタッチ。鍵盤の質感はマットでザラッとしていて指のすべりを抑えてくれる。昔の電子ピアノのプラスチックのような質感ではない。指を押した時の強弱で音の強さの変化もしっかりと伝わっていて演奏に表情が出る。
音はピアノから響いているような感じではあるけど、ややこもっているような印象を受ける。いくつか生ピアノの音が内蔵されているので試してみたが、デフォルトとなる音が一番ピアノらしくて響きが良かった。キータッチやペダルの踏み心地が本格的だが、聞き覚えのあるグランドピアノの音ではなかったので、感触と音がやや一致しない。

ぴよこのひとこと「鍵盤を押した時の感触がいいですね」「音がちょっとこもってる感があります」


 【カワイ】 鍵盤やペダルの質感が本物のピアノのよう。圧倒的に音にハリがあった!
カワイ (プレミアムローズウッド調)CN25-R
ピアノ全体。どことなく高級感がある 色もタッチ感も非常に生ピアノに近い ペダルの踏み心地も充分な重さ 付属のイス
しっとりとしてマットな鍵盤が、グランドピアノの象牙の鍵盤を思わせる。かなり本格的な鍵盤だと思った。押す瞬間の重みと、押し切った後の軽さ、鍵盤が戻ってくる感覚もグランドピアノに近いと感じた。ピアノらしい金色のペダルもグッと重みのある踏み心地。
内蔵音は19種類。鍵盤やペダル、サイズから、もはやアップライトピアノなんじゃないかという手ごたえがある。メニュー操作は鍵盤の横にボタンが設置されている。

 実際に弾いてみた感想
音を鳴らした瞬間「コレだ」と思ったカワイの音色。ピアノから音が「パーン!」と弾けるような響きのよさがある。その音色にしっかりとしたキータッチと重みのあるペダルは本当に電子ピアノなのだろうかというほどの精巧さ。エントリーモデルでこの音と感触というのが凄い。 ツヤのない鍵盤は、ローランドのものよりも木製鍵盤に近い印象をうける。音とキータッチの表現が良かったので強くそう感じられたのかも。
ある程度弾きなれてくると、少しペダルの伸びが良すぎる気がした。他のピアノよりもペダルを使った時の音の伸びは強く、残響はかなり残り気味だと感じた。そういう場合には「コンサートチューナー機能」を使うとダンパーペダルの共鳴音や音量などの調整が出来る。電子ピアノながら演奏者の好みに変更が出来るのも嬉しい。

ぴよこのひとこと「音のハリとキータッチのマッチ感が良いですね」「電子ピアノの進化を感じます!」


 【ヤマハ】かなり本格的な質感。音は丸みがあってやわらかい
ヤマハ 電子ピアノ (ニューダークローズウッド調仕上げ) ARIUS YDP-162R
ピアノ全体 鍵盤は黄味があってシットリとしたさわり心地。かなり本格的 見た目も踏み心地もカワイと似ていてシッカリとした踏み心地 付属の椅子。重厚だが比較的軽くて扱いやすかった
ヤマハの鍵盤も吸湿性に優れた象牙調仕上げでカワイの鍵盤とよく似ている。カワイの鍵盤に比べると少しツヤがあり触り心地はサラリと軽く、鍵盤の角がやや丸みがかっている気がする。そのせいかピアノ全体がやさしい印象だと感じた。金色のペダルはしっかりとした重みがある。内蔵音色は10種類。キーボードの下にヘッドホンフックがついている。

 実際に弾いてみた感想
やはりグランドピアノを製造しているからなのだろうか、電子ピアノといっても音や感触がとても良い。グランドピアノの鍵盤を長年使い続けて指の摩擦によってツヤが出たような雰囲気のある鍵盤。鍵盤の重みもしっかりとあり、ハリがあるカワイの音が男性ならば、ヤマハは丸みのあるやわらかい女性的な音。ピアノの内側で音がとどまっている気がして、音の広がりはやや狭いような印象を受けた。カワイのようなはじける音か、ヤマハの丸みのある音かで好みが分かれそう。
ペダルの踏み心地や音の伸びやかさ、強弱の再現など、全体的にバランスが取れている。タッチ感や踏み心地など本格的な練習が行なえそう。譜面立ての角度が直角気味なのでもう少しだけ後ろに倒したいなと思った。

ぴよこのひとこと「キータッチもペダルもグランドピアノみたい」「音がカワイよりもまるいです」


 【コルグ】キータッチやペダルは軽くて初心者向け。音は固めでやや電子的
コルグ (ホワイト)LP-380-WH
天面がフラットで奥行きも薄い。とてもコンパクト キータッチはやや軽めでツルッとした質感 ペダルは軽めで「電子ピアノ」といった感じ 唯一スピーカーが正面を向いている
先に電子ピアノの定番はローズウッドだと書いたのだが、最近はホワイトカラーも人気。コルグは奥行きがわずか26センチ(※転倒防止金具除く)と、今回用意した中でもサイズが一番コンパクト。白色だとさらに小さく見える。
天面のふたがフラットでひときわスタイリッシュな印象を受ける。 開閉式の蓋を開けるとそのまま譜面立てになるので、大きな楽譜でもピアノの端から端まで広げる事が出来る。鍵盤は前述している3機種よりも軽めのタッチ。表面がツルッとしていてプラスチックの質感という印象が強い。ペダルは銀色で短く軽い踏み心地。 大きさ10センチの大口径スピ−カーを2つ搭載。他の電子ピアノは鍵盤の下部分に、スピーカーが下向きに付いていたが、コルグは鍵盤の下から少し離れた脚の部分に演者の方向を向いて設置されている。赤いランプの点灯やデジタル表示が、鳴らしたい音色やメトロノームの速さなどを分かりやすく伝えている。操作メニューは鍵盤の左前側。音色は30音と多いので様々な音で演奏が楽しめそう。

 実際に弾いてみた感想
音の響きがよく、ピアノがよく鳴っている。先に試したローランド、カワイ、ヤマハの3機種はキータッチが重くてグランドピアノのようなキータッチだったが、コルグの鍵盤は比較的軽めで表面がつるつるしている。演奏すれば分かるのだが、弱い力でもしっかりめに音が鳴るので強弱の再現に弱く、一定のメロディーになりやすい。ペダルの踏み心地は軽め。先ほどの3機種よりも音に固さがあって電子音らしいと感じる。天板部分がそのまま譜面立てになるのは便利。長い楽譜でもそのまま立てかけられるのは演者にとっては嬉しい。響きもよくて元気なピアノといった印象。

ぴよこのひとこと「鍵盤がツルッとしていて軽いタッチです」「音が響くけど、強弱はちょっとつけにくいです」


 【カシオ】 手ごろな価格の電子ピアノ。キータッチは軽いが、音の強弱の表現は高い
カシオ (ホワイトウッド調)Privia PX-760-WE
コルグと同じようにスリム設計なボディ ツヤがなくザラリとした象牙調のキーボード ペダルはやや軽め。コルグと似た印象 スピーカーはボディに埋められずに下部に取り付けられている
一番手ごろな価格のカシオ。奥行299mmとスリム設計。鍵盤はマットな象牙調でザラリとした手触りは指が滑らなくてよさそうだが、プラスチックの質感が強い。押してみるとやや軽い印象を受ける。押しきる前の重い感じや抜け感など、木製鍵盤の押し心地を意識しているのは伝わってくるが、ローランドやカワイ、ヤマハがかなり本格的なタッチをしていたので、それらと比べてしまうと電子ピアノ感は否めない。ペダルはやや短く、踏み心地は軽め。スピーカーボックスが鍵盤の下に取り付けられている。内蔵音は18種類。オーケストラの生演奏を収録していて、自分がオーケストラを従えて演奏しているような気分になれる「コンサートプレイ」が楽しめる。

 実際に弾いてみた感想
コルグの鍵盤と同じような軽さだったカシオ。音色はコルグよりも固く電子音の印象が強い。ただ、弾いていて音の強弱のメリハリは非常によく表現してくれる。指の力を抜けば音も細やかな音になり、強く押せばダイナミックな広がりになる。指の力と音が非常にマッチしている。演奏にしっかりと個性が出せるので弾いていて気持ちが入った。初心者向けだが、音の表現面でもしっかりとしているピアノ。

ぴよこのひとこと「タッチが軽いですね。鍵盤がマットで指は滑りにくいです」「音の強弱が凄くキレイに表現される」


⇒使用した電子ピアノのスペックとまとめ

1.エントリーした電子ピアノ&実際の音色   2.使用した電子ピアノのスペックとまとめ  
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