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5メーカー 電子ピアノの音色を試してみた!

[ 2017. 9.27 ]

 年々本格的な生ピアノに近づく電子ピアノたち。それにつれて高額な電子ピアノも登場するなか、お手頃な価格で省スペースに設置できる電子ピアノもあります。

 『家でもピアノ教室のような、グランドピアノに近い感覚で練習を行いたい』『新しいお稽古として頑張ってみたい』など、練習をするといっても、どのレベルの演奏を行いたいかは、ご家庭によって異なる事かと思います。

 そこで今回は、スタッフが実際に演奏してみた感想をまとめてみましたので、お客様にあったピアノ選びのお手伝いをしたいと思います。

使用する電子ピアノ

CASIO(カシオ)クラビノーバ(CLP)シリ… KAWAI(カワイ)ROLAND(ローランド)KORG(コルグ)
カシオ|電子ピアノ(ブラックウッド調)<br>【高低自在椅子&ヘッドホン&楽譜集付き】|GP-300BKヤマハ|電子ピアノ(ホワイトアッシュ調)<br>【高低自在椅子&ヘッドホン&ソングブック付き】|CLP-645WAカワイ|電子ピアノ(プレミアムライトオーク調)<br>【高低自在椅子&ヘッドホン&楽譜集付き】|CA17LOローランド|電子ピアノ(ナチュラルビーチ調仕上げ)|DP603-NBSコルグ|電子ピアノ(ホワイト)|G1 AIR-WH
カシオ
電子ピアノ(ブラックウッド調)
【高低自在椅子&ヘッドホン&楽譜集付き】
CASIO CELVIANO(セルヴィアーノ) GP-300BK
ヤマハ
電子ピアノ(ホワイトアッシュ調)
【高低自在椅子&ヘッドホン&ソングブック付き】
YAMAHA Clavinova(クラビノーバ) CLP-645WA
カワイ
電子ピアノ(プレミアムライトオーク調)
【高低自在椅子&ヘッドホン&楽譜集付き】
KAWAI Concert Artist Series CA17LO
ローランド
電子ピアノ(ナチュラルビーチ調仕上げ)
Roland Piano Digital DP603-NBS
コルグ
電子ピアノ(ホワイト)
KORG G1 AIR-WH
会員様web価格 291,600 円 (税込)
 29,160 (10%) ポイント進呈
メーカー希望小売価格 237,600
会員様web価格 210,600 円 (税込)
 21,060 (10%) ポイント進呈
メーカー希望小売価格 226,800
会員様web価格 160,920 円 (税込)
 16,092 (10%) ポイント進呈
会員様web価格 167,400 円 (税込)
 16,740 (10%) ポイント進呈
会員様web価格 108,000 円 (税込)
 1,080 ポイント進呈
お取り寄せ お取り寄せ 
2015年09月 発売
翌日出荷
レビュー 5.0
2017年05月 発売
翌日出荷
2016年11月 発売
お取り寄せ お取り寄せ 
2016年11月 発売
翌日出荷
2017年05月 発売





まずは電子ピアノを人力で組み立てる

 会議室に運ばれる大きな箱をみると、2年前に電子ピアノの比較特集を行った際、ピアノの組み立てで男性スタッフが汗だくになり「もう二度としたくない」と何度も叫んでいて可哀想だなって思った記憶が蘇ります。その時のスタッフを呼びつけ、前回よりもさらに台数を増やして組み立ててもらいます。私は何かおかしな事を言いましたか?いいえ、言ってませんね。

 箱は大きくて重く、パーツもたくさん同梱されています。「俺(私)はゴリラだし、頭にインテル入ってる」という方以外は、必ず2人以上で運んで作業を行ってください。

 何度も電子ピアノを組み立てている男性スタッフ2人でも、広い会議室で1台を組むのに約30分ほどかかりました(以前の電子ピアノ組み立ての様子)。

 作業時には、フローリングを傷つけないように毛布などを敷き、怪我予防として軍手をはめ、ダンボールなどの破材で部屋が凄い事になる前に、広いスペースでの組み立てを心がけてください。とってもめんどくさいですね! そんな方はJoshinネットショッピングの電子ピアノの組み立てサービスを是非、ご利用ください!(→電子ピアノもJoshinネットショッピングにおまかせください

組み立てた電子ピアノの確認&演奏


指がぁ!指がぁあああ!

 男性スタッフが見事に組み立てたところで、5台の電子ピアノ、それぞれの特徴を確認しながら、実際に弾いてまります。はぅっ!ドキドキ・・・。

 筆者がピアノを習っていたのはもう10年以上前の話。実家にしかピアノもなく、組み立てている横でひたすら練習を行い、それなりに指が動くようになった所で、下手なりに頑張って演奏しました。それを動画に収めましたので・・・音の違いの目安に・・・優しい目で・・・、どうか温かい目で・・・、ご確認いただけたらと思います・・・。

カシオ 〜 CELVIANO 〜 GP-300

 世界3大ピアノメーカーに数えられるドイツのピアノメーカー『C.ベヒシュタイン』と共同開発し、実際に開発責任者を招いて最後まで調整を行って作り出した、上品で透明感のある音と響きを奏でる珠玉の音色。鍵盤前部分の右側にあるゴールドプレートがその証。

 自然な音色変化を実現する「マルチ・ディメンショナル・モーフィング」は、打鍵の強弱や時間の経過による変化をきめ細やかにコントロールする事で、グランドピアノのような音色変化を実現。

 さらに、電子ピアノでは表現できないと言われていたグランドピアノの音の共鳴(レゾナンス)を追求し、「ストリングレゾナンス」「ダンパーレゾナンス」「アリコートレゾナンス」などを電子的に表現する事に成功し、豊かで深みのある響きを再現する。

 難しい用語やピアノメーカーの名前が出てきて難しい印象になりそうなので、ここからは昔にピアノを習っていた筆者のゆるい感想を述べていきましょう。

 まず見た目が良いです。最近は電子ピアノでも色んな色が出てきてインテリアに合わせて選べるようになりましたが、昔ピアノを習っていた人間ですので、この王道の「黒」の重厚感とゴールドペダルがとても良い。木目なので適度な柔らかさもあります。

 鍵盤の蓋は2つ折りタイプです。その蓋を開けると象牙調の木製鍵盤が。表面もグランドピアノと同等の素材を使っているらしく、指なじみがよくて滑りにくいです。押してみるとビックリ、めっちゃ重い。え?コレ電子ピアノ?ってなりました。演奏が楽しみです。

 あと「わぁ!」って心ときめいたのが、下の写真部分です。

 天板部分が開くんです! グランドピアノのように、大屋根を開閉する事で、拡がりのある音で演奏できるほか、開閉時での音の違いもデジタルシュミレーションできる「リミッドシミュレーター」を搭載。好みのピアノ音による演奏が楽しめるようになっています。

 天板を開けたその中に、小窓があって内部が覗けるんですけど、鍵盤を叩く事でハンマーがピョコッと上がってくる姿がまさにグランドピアノ。この動きも鍵盤システムによって、音域ごとに異なるタイミングの違いも追求されているんですよ。さぁ、演奏してみましょう!

スタッフが実際に弾いてみた

 今回一番高級で、弾く前からヒシヒシと『グランドピアノ感』を漂わせていましたが、弾けば弾くほど『先生の所のピアノ、この重さだったわ〜』と感じました。グッと押せば、スッと抜ける、あのグランドピアノのカクカク感。今まで電子ピアノを使用した事がある方なら、驚かれるかと思います。電子ピアノ感は、ゼロです。

 音の強弱や長短も、自身の指の動きがそのまま反映されているかのようなマッチングした音で、下手な演奏するとまる分かりです。かなりしっかりした練習が出来るのではないでしょうか。昔やってた→久しぶりにやりたい、という方なら、指が疲れます。それほどグランドピアノさながらです。あのピアノ教室で『重いな』と思っていた音の重みが、指にダイレクトにきます。凄いです。色んな思い出、蘇ります。

 筆者はグランドピアノさながらの弾き心地を求めていましたので、電子ピアノでこのタッチ感は非常にポイントが高かったですが、ギターやドラム等、バンドで楽器を演奏するスタッフは『凄い重いね』と、ハードルは高めだと感じていました。

ヤマハ 〜 Clavinova 〜 CLP-645

 世界中で使用されているグランドピアノを製造するヤマハ。「CLP-645」には、ヤマハ最高峰のコンサートグランドピアノ「CFX」とベーゼンドルファー「インペリアル」という、世界が認めた2つのグランドピアノの音色を搭載。

 グランドピアノ同様にハンマーを採用し、バネを使わない鍵盤アクション「グレードハンマー3エックス」を採用。連打やトリルなどの演奏時もイキイキとした音を響かせられる。

 「CLP-645」もグランドピアノのような共鳴音(レゾナンス)を追求しており、高音域のアリコートや、響板や側板、フレームなどのピアノ本体部の響きまでをバーチャルで再現(VRM)。

 先ほどGP-300で『王道の黒が良い』と言いましたが、ヤマハのCLP-645は、最近の流行色であるホワイト系カラーである「ホワイトアッシュ」で、こちらも正直好きです。この白の中にちょっと人肌のような優しさが溶け込んだカラーリングが、スベスベしたくなります。白が基調の部屋ならインテリアともマッチしそうですね。

 ピアノに「譜面めくり自動モード」が搭載されてるのかなってくらい、演奏中に楽譜がパラリとめくられる事があります。CLP-645は譜面台に譜面押さえが付いていますので、譜面めくり自動モード・抑制モードが搭載されています(筆者独自の言い回し)。何気に嬉しい配慮です!

 モッタリとした重みを感じる押し心地の1枚蓋をスライドさせると、木製の象牙調鍵盤がお目見えです。さすが世界で愛されるヤマハさんです。指の吸い付き、触り心地、押し心地がグランドピアノを彷彿とさせます。カシオのGP-300と比べると、やや軽めではありますが、充分な押し心地です。

スタッフが実際に弾いてみた

 ヤマハの音はいつだって優しい。丸みのあるソフトな音色で、こちらもキーボードとタッチがしっかり合っているという感触で、心地よくピアノが弾けました。カシオに比べるとキータッチはやや軽く、弾きやすい印象ですが、一昔前の電子ピアノと比べると本格的な重さです。バンドで楽器を演奏しているスタッフは、カシオのGP-300よりも、こちらの方が好みだったようで「アコースティックピアノにかなり近い」と満足していました。

 滑りもよく繊細なタッチの音色もしっかり響き、ソッと指を上げた時の音の抜け感も表現されていると感じられました。グランドピアノの天板を開けた時や閉めた時の音の違いも選べるのも嬉しいポイント。自分の想像通りの音色で演奏できるのではないでしょうか。

 カラーリングが柔らかいからか、鍵盤の前の面の圧迫感も少なく、広々と手を動かせる印象でした。

カワイ CA17

 ヤマハ同様、世界的にピアノ販売のシェアの高いカワイから、今回は入門用のスタンダードモデル「CA17」を用意。

 カワイのコンサートグランドピアノの最高峰「EX」など、最高レベルの環境で録音したサウンドを、木製鍵盤さながらのタッチを再現したという鍵盤で、演奏できる。

  レッスン機能がついているので、演奏を聴いて楽しむこともでき、演奏にあわせての練習も可能。ペダルのふみ心地にも気を使い、グランドピアノのようなふみ心地を再現。

 用意したカラーはプレミアムライトオーク。淡い無垢な木の温かみがある、電球色の部屋に似合いそうなカラーリングです。とても柔らかい色合いですので、部屋の雰囲気を軽くしたいご家庭にはオススメ。イスのレザー部分だけ、ヤマハのようなスッキリとした白い色合いなのが、個人的には少し気になりました。

 電子ピアノといっても、昔に比べて本当にタッチは本格的になったなとレポートや特集をするたびに思います。重みがあり、触れた感じもシットリとした指ざわりの良い鍵盤です。カシオ、ヤマハに比べて鍵盤が少し丸みが少なく、ハッキリしている印象です。筆者の通っていたピアノ教室ではヤマハを使用していましたので、それで感じられる微々たる差がありました。

 操作部ですが、液晶などがなくボタンのみで音色の切り替えなどを行います。音声アシストモードを使えば音声による確認が出来ますが、使わない時は鍵盤を押して音を確かめながら音色の確認などを行う必要があります。

スタッフが実際に弾いてみた

 ヤマハの音が丸ければ、カワイはシャープでクッキリとした音色です。音にハリがあり男性的な強さを感じます。

 鍵盤もヤマハと同じような重みですが、音がシャープだからか、押した時にクンッと下がる時の抜け感も、サクッ!と下がる印象です。音もタッチもハッキリしているという印象。筆者は昔ヤマハのグランドピアノに触っていたからか、感覚が違うと感じていますが、カワイのグランドピアノに触れている方は「コレコレ!」となるのかも知れません。しっかりメーカーによって個性が引き出されているのを感じました。

 筆者には少しだけ音がこもっているように感じました。音にハリがあって元気なのですが、澄んだ空気に一気に広がるというより、空間内で鳴っているような印象でした。

ローランド DP603

 ローランドから用意したのは、基本性能にこだわったエントリーモデルの『DP603』。世界の銘器と呼ばれるグランドピアノの音を、1鍵ごとにステレオ・サンプリングした「スーパーナチュラル・ピアノ音源」に、繊細なタッチにも応えるローランドの定番の鍵盤「PHA-4」を採用。

  鍵盤は中央に樹脂によるセンターフレームを採用し、その両サイドに木材を施したハイブリッド鍵盤なので、見た目も表面の触り心地も木製鍵盤のよう。実際に押してみても筆者レベルなら充分「木製だ!」と思わせる感触でした。ただしカシオに比べるとやや軽めで、ヤマハやカワイと同じような感触。

 蓋を開けると、中央部分に譜面台が寝ていますので、起こして譜面を置きましょう。蓋と一体ですので角度調整は出来ませんが、蓋がわりとシッカリ後ろに倒れていますので、圧迫感も不自由もありませんでした。

 先の3台に比べると奥行き約31cmとスリムで、蓋を閉じると細い机のようなフラットさ。これならスッキリと部屋に置けそうです。色味はナチュラルビーチ調という、カワイの無垢な木の色にミツロウなどを塗りつけて濃くしたような色合いです。こちらのカラーリングは昔からある馴染みの色ですね。筆者の初代電子ピアノがこのような色でした。

 鍵盤の前面部分に操作メニューが並びます。内蔵曲が約250曲と豊富で、バイエルやブルグミュラーといった練習曲も収録されています。ちょっと面白いのがオーケストラ伴奏が付いている事。ピアノを演奏しながら、オーケストラが盛り上げてくれるというのは、練習を続ける上で気持ちを高めてくれそうな機能です。

 スピーカーは鍵盤の真下ではなく、脚部分に演奏者の方を向いて設置されていますが、どんな音の広がりになるのでしょうか。

スタッフが実際に弾いてみた

 表面を象牙調に加工した鍵盤のタッチ感は良く、指がしっかり吸い付くような感触です。押した白鍵と、押していない鍵盤の間に出来た段差で、鍵盤の側面を見る事が出来ますが、木製鍵盤のようにしか見えません。

 音色は先に演奏した3台よりも、少しこもったような音がします。スピーカーの違いからなのか分かりませんが、感触と音色に少し違和感が残りました。音色の好みもあるかも知れませんが、筆者はもう少しクリアな音が好みです。

 タッチやペダルの感触は良く、非常にコンパクトです。置き場所を選ぶ環境ではあるけれど、タッチ感はしっかりピアノを求めたいという希望を叶えてくれるのではないでしょうか。

コルグ G1 AIR

 ローランドもとてもコンパクトなサイズでしたが、コルグは奥行き約38cmと、かなり薄くてムダの無い設計。用意したオフホワイトのカラーが全体的に軽く見え、よりスッキリした印象。天板を開ける時にやわらかく開き、閉じる時もバタン!と倒れる事なく、なめらかに降りてくる安全設計となっています。

 鍵盤はツヤのある「樹脂だ」という鍵盤です。筆者の家も樹脂製鍵盤でしたので、違う意味で馴染みがあります。その鍵盤に比べるとタッチ感は良くなっているかとは思いますが、他の4機種に比べるとやはり軽いのは否めません。

 天板を開けると溝があり、楽譜をそこに立てかければ譜面台になります。角度調整は出来ませんが、見にくいといった印象もありませんでした。譜面置きになる溝の端には、スピーカーの穴が左右にあり、鍵盤下部とあわせて4つのスピーカーを搭載。

 音色は世界3大コンサートグランドピアノ(ジャーマン、オーストリア、日本)を搭載し、鍵盤のすぐ前の操作ボタンで手軽に切り替えて楽しむ事が出来ます。Bluetoothを搭載していますので、スマホやタブレットを使って音楽をピアノから流す事も出来ますよ。

スタッフが実際に弾いてみた

 やはり樹脂鍵盤だと、時々指の滑りが悪くなって「キュキュッ」と引っ張られる事があります。音色は元気ですので演奏していて気持ちがいいですが、弱いタッチでも元気に鳴らしがちではありますので、演奏の色気は少し抑えられてしまうかもしれません。ピアノの本格的な演奏を行う方だと少し物足りなく感じられるかも。

 操作部が前にあると、広くメニューが設置できるため、それぞれが独立したメニューとなっているので操作が分かりやすいという利点があります。そういった意味で操作が行いやすく、G1 AIRは、操作部が少し後ろに傾いていますので、鍵盤から前への圧迫感もなく開放的に手が動かせる印象でした。

 本格的な演奏ではなく、趣味で楽しくピアノを弾きたい、もう一度始めたい、部屋の中にスッキリと置きたいなどといったニーズを叶えたい方にはオススメです。

今回試した電子ピアノのスペックとまとめ

カシオ GP-300
ヤマハ CLP-645
カワイ CA17
ローランド DP603
コルグ G1 AIR
外形寸法 (譜面台を倒した状態)単位:mm
幅…1,434
高さ…963
奥行…489
幅…1,461
高さ…927
奥行…459
幅…1,370
高さ…890
奥行…460
幅…1,398
高さ…783
奥行…311
幅…1,346
高さ…822
奥行…384
鍵盤 (全て88鍵)
木製鍵盤 ナチュラルグランドエックス
木製(白鍵)
象牙・黒檀調
RM3グランドII
木製鍵盤
象牙調
ハイブリッド構造
象牙・黒檀調
リアル・ウェイデッド・ハンマー・アクション3
エスケープメント機能
ナチュラルグランドハンマーアクション エスケープメント レットオフフィール エスケープメント -
音源
AiR Grand 音源 ヤマハCFXサンプリング /
ベーゼンドルファーイン
ペリアルサンプリング /
ヤマハCFX
バイノーラルサンプリング
HI-XL音源/
88鍵ステレオサンプリング
スーパーナチュラル・ピアノ・
モデリング音源
ステレオPCM音源
最大同時発音数
256 256 192 無制限・・・「Piano」音色ボタンのソロ演奏時
384音色・・・その他
120
音色数
26 36 19 307 29音色+3ベース
スピーカー 単位:cm
16×2+
(10+5)×2
16+8
×2
13×2+
5×2
12×2 12×2+
5×2
スタッフ評価
本格的な練習にオススメ!
もはや生ピアノ
本格的な練習にオススメ!
丸みのある鍵盤と音色
本格的な練習にオススメ!
クッキリとした鍵盤と音色
本格的な練習&趣味に!
コンパクトで置きやすい
趣味にオススメ!
純粋に楽しみたい方に


 実際に演奏してみた感想としましては、目指すべき所があり、本格的に使い込むのであれば、タッチ感や音色がズバ抜けて本格的だったGP-300(カシオ)をオススメしたいですが、それに見合った価格ではあります。CLP-645(ヤマハ)とCA17(カワイ)は安定した音色とタッチ感で、GP-300には一歩届かずという結果にはなりますが、充分すぎるほどの音色とタッチ感。個人的にはメニューの液晶画面が付いていたCLP-645(ヤマハ)のほうが、CA17よりも操作性がいいかなと感じました。

 DP603(ローランド)は木製鍵盤ではありませんが、タッチ感はとても良く、指が引っかかることもなく演奏できました。タッチと音に距離を感じたのが少し残念でしたが、前に独立したメニューボタンが並ぶ操作性の良さと、圧迫感のないスッキリとした形など、使いやすさはとてもいいのではないでしょうか。マンションやお子様の部屋に置きたいという欲求が高いのであればオススメです。

 ローランドと同じくコンパクトモデルだったG1 AIR(コルグ)は、ツヤのある樹脂のキーボードや、小さなペダルなど、他4機種に比べると電子ピアノらしいモデルです。指のひっかかりを時々感じましたので、本格的に練習を行うのであれば少し物足りないかもしれません。

 ですが、筆者のように「昔弾いていたし、また時間のある時に楽しみたいな」など、趣味でポロンポロン演奏したいだけであれば充分満足できます。筆者は満足でした。楽しかったです。価格も手頃で素直に演奏を楽しみたい方には、元気な音が鳴るG1 AIRで、色々な音色でアレンジしたり、昔の電子ピアノには無かったBluetooth接続をして音楽を流してみたりと『電子ピアノの良さ』でピアノが楽しめるかと思います。

 それぞれ音色やタッチ感などは異なりますが、どれも楽しく演奏が出来る電子ピアノ達です。楽器とは長いお付き合いをして欲しいですが、その時間の濃度で選択肢は異なるかと思います。

  ぜひ、ご自身の練習スタイルにあった電子ピアノをお選びいただき、そのピアノと共に楽しい時間をお過ごし下さい。



CASIO(カシオ)クラビノーバ(CLP)シリ… KAWAI(カワイ)ROLAND(ローランド)KORG(コルグ)
カシオ|電子ピアノ(ブラックウッド調)<br>【高低自在椅子&ヘッドホン&楽譜集付き】|GP-300BKヤマハ|電子ピアノ(ホワイトアッシュ調)<br>【高低自在椅子&ヘッドホン&ソングブック付き】|CLP-645WAカワイ|電子ピアノ(プレミアムライトオーク調)<br>【高低自在椅子&ヘッドホン&楽譜集付き】|CA17LOローランド|電子ピアノ(ナチュラルビーチ調仕上げ)|DP603-NBSコルグ|電子ピアノ(ホワイト)|G1 AIR-WH
カシオ
電子ピアノ(ブラックウッド調)
【高低自在椅子&ヘッドホン&楽譜集付き】
CASIO CELVIANO(セルヴィアーノ) GP-300BK
ヤマハ
電子ピアノ(ホワイトアッシュ調)
【高低自在椅子&ヘッドホン&ソングブック付き】
YAMAHA Clavinova(クラビノーバ) CLP-645WA
カワイ
電子ピアノ(プレミアムライトオーク調)
【高低自在椅子&ヘッドホン&楽譜集付き】
KAWAI Concert Artist Series CA17LO
ローランド
電子ピアノ(ナチュラルビーチ調仕上げ)
Roland Piano Digital DP603-NBS
コルグ
電子ピアノ(ホワイト)
KORG G1 AIR-WH
会員様web価格 291,600 円 (税込)
 29,160 (10%) ポイント進呈
メーカー希望小売価格 237,600
会員様web価格 210,600 円 (税込)
 21,060 (10%) ポイント進呈
メーカー希望小売価格 226,800
会員様web価格 160,920 円 (税込)
 16,092 (10%) ポイント進呈
会員様web価格 167,400 円 (税込)
 16,740 (10%) ポイント進呈
会員様web価格 108,000 円 (税込)
 1,080 ポイント進呈
お取り寄せ お取り寄せ 
2015年09月 発売
翌日出荷
レビュー 5.0
2017年05月 発売
翌日出荷
2016年11月 発売
お取り寄せ お取り寄せ 
2016年11月 発売
翌日出荷
2017年05月 発売





編集後記

 2年前は実家に帰って練習する時間もあったのですが、今回はそんな時間もなく、横でひたすらに組み立てるスタッフを尻目に、組みあがったピアノで必死に練習をしていました。

 アワアワしながら弾いていると、GP-300の鍵盤がメチャメチャ重たいんですよ。「えぇ〜!」って驚くほど、ピアノ教室と同じグランドピアノの重みがしまして、(わ〜、教室ほんとにこの感触だったわ〜。なつかし〜。練習してなくて怒られまくってたやつ〜)と、懐かしがりながら演奏していました。

 こんなに必死に短時間で練習したのは久しぶりです。現役時でもやりませんでした。ジブン、練習嫌いなんで・・・。いいなぁ。欲しくなるなぁ。置く場所さえあれば絶対に買おうといつも思います。

 いつかまた特集をする時、筆者の動画の演奏が上手くなっていたら、買ったと思ってください。ただ、練習は嫌いなんで上達するかはちょっと、いや、かなり怪しいですね。

2017.9.27 ぴよこ

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