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試用レポート
SONY
ウォークマン WM1Z / WM1A

今秋一番の話題ウォークマンのハイエンドモデル
その超弩級のサウンドをいち早くレポート!
 昨年より高級デジタルオーディオプレイヤーが各社より登場しましたが、満を持してウォークマンの本家SONYより、2機種登場!

 無酸素銅切削筐体を採用した最高級モデル「WM1Z」と、ややお求めやすいアルミ切削筐体モデル「WM1A」。その実力は正に新しいデジタルオーディオの世界を構築する予感がする仕上がりでした・・・。さっそくレポートします!

ウォークマン WM1Z
 こちらがウォークマンの最上位モデル「WM1Z」のセット内容です。後でレポートする1Aも本体以外の中身は同じとなりますが、USBケーブル、リストストラップ、WM-PORTキャップ、ヘッドホンジャックキャップ(ステレオミニ)、ヘッドホンジャックキャップ(バランス標準)、説明書や保証書などが付属しています。
 さっそく気になる本体を確認していきましょう。

 
削り出しのゴールドボディ
 無酸素銅を削り出した重厚感のある光輝くゴールドの筐体です。接触抵抗の低減と酸化防止のために純度約99.7%の金メッキを施しており、厚みも重さもタップリですが、その筐体の内部にはDSDネイティブ再生とリニアPCM再生をさらに向上させる、大幅に進化したという高性能フルデジタルアンプ「S-Master HX」が内蔵されています。

 液晶はタッチパネルですが右側面にはボリュームや電源、再生ボタンなどがゆったりと配列されていて、ボタンならではの確かな手ごたえで操作可能です。

 
本体下部
 本体下部です。写真左からストラップホール、充電用ポート、microSDカードスロットが並んでいます。音楽データを入れたmicroSDカードをそのまま挿せるのは便利ではないでしょうか。

 
バランス出力とアンバランス出力端子
 本体上部にはヘッドホン端子が2つあるのが特徴的です。写真右の端子がバランス出力: 250mW+250mW(16Ω)で左がアンバランス出力:60mW+60mW(16Ω)です。アンバランス出力端子にはキャップが付いていました。使わない時にはキャップで保護しておきましょう。

 
ローレット加工のロックボタン
 ボディを色んな角度から見ていますと、手に持つ部分は少しスリムにしてなじみやすいように、上部は少し大きくしてフィット感を高めている印象があります。左側面のロックボタンもローレット加工が施されてますし、手を滑らせないように細部まで考えられています。

 
背面はシボ加工のレザー
 背面もシボ加工のレザーもよく手になじむものとなっています。ゴールドボディにレザーの背面。美しいの一言です。すぐ後でレポートしますが、黒の筐体の『WM1A』も同じく背面がレザーです。

 
見た目は1Zとほとんど変わらないWM1A
 続いてWM1Aを見てみましょう。見た目は1Zとほとんど変わらず黒色になったという印象ですが、本体が軽い! 1Zを持った後だと非常に軽く感じてしまいましたが、重量は決して軽くはありません。(1Z:455g/1A:267g)

 
WM1Aの下部
 1Zのボディは無酸素銅でしたが、1Aは素材が違って、アルミを削りだして作られています。アルミと無酸素銅プレートを組み合わせることによって、低インピーダンス化を行い、パワフルな低域の再現に勤めているようです。

 
側面に継ぎ目なし!
 筆者が子供の頃に購入したA社製のカセットテープは上部と下部を繋ぐ側面に継ぎ目があり、B社製はツメで引っ掻いてもほとんど継ぎ目がありませんでした。その差は工場の精度の差で、共振の有無によってテープの音質に関わると聞きました。

 このウォークマンは削りだしによってその継ぎ目さえも無くしています。そこまでこだわって音質を追求しているようです。

 
結構重要なホールドスイッチ
 WM1Z&WM1Aは、オペレーションの細かい所はタッチパネルとなりますのでこのホールドスイッチで誤動作はかなり減ると思います。

 なお、こちらの面にはこの「ホールドスイッチ」しかないので手元が見えない場合でも(カバンの中など)操作が楽です。

 
「DSEE HX」で手持ちの音源をハイレゾ相当に!
 筆者もまだ5曲しか持っていませんが、音楽マニア以外の方はまだまだハイレゾ音源を所有してる方は少ないと思います。

 そこで活躍が期待されるのが「DSEE HX」。元々存在しない情報を形成することで、ハイレゾ相当にアップスケーリングし、音楽再生を行います。簡単に効果を切ることもできますので、ON/OFFでその効果の確認も出来ます。

 
今回一番聴けました!
 感動したのがCD音源(雑誌で高音質と評価された音源です)を「DESS HX」をONにして聴いたときの、音の深み、音像の定位の良さ、なによりもCD独特の冷たさがなかった事。

 もちろん、CD帯域の録音(音の波形)が良く、その情報を利用してアップスケーリングするからか判りませんが、今まで聴きなじみあるCD音源とは全く違う音色に生まれ変わりました。これなら今持っている音源も「DSEE HX」で聞き直す楽しみが出来ますね。

 
DCフェーズリニアライザーとは
 昔のオーディオはもちろんアナログの世界しか存在せず、デジタル録音したCDをDAコンバーターでアナログ化し、それを増幅してアンプがスピーカーに流すという一連の作業が存在します。音の増幅に関してはアナログ段での作業ですので、今のデジタルアンプと比べ、音の位相(時間的ずれ)が低域によってずれが発生します。

 その特性を再現し昔のアナログアンプのように再生する機能がDCフェーズリニアライザーです。

 
種類も豊富です!
 特性のタイプにも種類があり、雰囲気がガラリと変わりました。アナログ時代の音源はアナログのアンプでの再生にマッチングするでしょうから、昔の音源再生が楽しみです。最新の録音もDCフェーズリニアライザーをかけてみましたが、なんの違和感もなく楽しめました。

 
その他の機能もあります
 何曲も連続で聴きますと、気になるのが曲どうしでの音質レベルの差です。もちろんこれだけ音の解像度がいいプレーヤーですから楽曲のコンデションが気になるもの。
「ダイナミックノーマライザー」でそれを低減でき、ONにしますと若干音が締まった感じがします。

 原曲のままがいいという方はキャンセルされても構わないと思います。(あまり気になるレベルでは有りませんが・・・)

 
もちろんソースダイレクトが付いてます
 オンにするとすべての音質補正、改善をキャンセルします。まずこのソースダイレクトで聴いて、効果を変える方が、好みの音がすぐ見つかるかと思います。
 スタッフはソースダイレクトが一番!と言ってましたが、これも人の好みでしょう。

 
スペアナもイコライザーも付いています
 大型ステレオ時代の愛好者の方、安心して下さい。特段意味はございませんがスペアナに簡単に表示切り替えできます。

 イコライザーのカーブ変更(全部で10バンド)もかなり細かい周波数で分かれています。オリジナル音源にこだわるも良し、低音重視のヘッドフォンに合わすも良し、今は様々なユニット方式のヘッドフォンが有りますのでそれに合わせてこういう機能もありだと思います。

 
究極のサービス!
 この機種を購入いただく方にストライクな演出! 見ていて楽しいアナログ針のVUメーターです。

 ハッキリ申して付いている事で音質も改善しませんし、昔のアナログ録音時のモニタリングの様に0DBを超えないようにする必要もデジタルですからあり得ません。

 これを「可愛い可愛い」と喜んで見てますと、女性スタッフからは奇異な目で見られましたが・・・。

 
WM1ZとWM1Aの音をウォークマンで聴きくらべよう!
 お待たせしました。実際に音の違いを確かめてみます。WM1ZとWM1Aの音を確かめるため、同時に発売されたウォークマンも用意しました。音の分かるスタッフを集めて視聴会です。
スタッフで聞きまわし
 他のウォークマンや普段使っている音楽プレイヤーと1Z、1Aを聴き比べます。聴く前から当然音は違うだろうと思ってはいますが、どれほど違うのか改めて体感したいと思います。オーディオ好きのスタッフを呼びましょう。

 
スタッフが群がりました
 やはり高級ウォークマンの音が気になるようでぞくぞくとスタッフが集まってきました。色めきたっております。好き勝手にウンチクをたれるスタッフの感想は筆者の感想の下記にまとめました。やはり凄いいぞ高級ウォークマン!

>>MDR-Z1Rの試用レポートもございます!

 
【NW-WM1Z】音にノイズが全く無い!


 メーカーのショールーム以来で腰を落ち着けて聴きましたが、そのノイズのなさにまず感動です。音の定位は専用のバランス対応のヘッドフォンをかけたときに最大限発揮され、楽器のある程度の位置とバイオリンの曲は演奏者の体の形が感じられるような擬似体験ぶりです。

 ピアノのハンマーが弦を叩く音をワンポイントマイクで録音されたファイルを聴いたとき、とある音楽家が「ピアノは打楽器で どれだけ強く叩けるかがその肝です!」と言っていたことを思い出しました。正にハンマーで叩いています!リアルに!
 私の持ってる2世代前のハイレゾプレーヤーでは感じられなかったその音の蠢きが再現されているのです、悔しい!w

 
【NW-WM1A】音の立ち上がりが元気でロックなどがオススメ。コスパの高い逸品
 これはコスパが恐ろしく高いですね。上位機種と機構的にはほとんど変わらないですし並べて比べて聴きますとさすがに音のスケール感に差はあるのですが、価格は今までのハイエンド機とほとんど変わらない事を考えれば買いと思います。このモデルの基準はZX2あたりとなるのでしょうが、OSなどが入っていない分、音もいいでしょうしアルミ削りだしを考えればある程度耐久性も期待できます。
 WM1Zと同じピアノの曲を聴きましたが、音の立ち上がりや元気さはこちらの方が有りました。余韻に関しては若干力不足は感じられるものの、決してチープな音ではありません。
 かえってPOPSなどはこちらの方が相性いい感じの明るい感じのトーン。情報量の多さはWM1Z譲りです。コストを考えるとお得感満載です。

 



スタッフの感想

私自身ハイエンドオーディオ担当として、ヘッドホンリスニングに対して普段否定的なコメントを述べることが多く、今回も当初新型ウォークマンに対して興味はあるものの、試聴コメントはお断りする予定でした。
しかし事の成り行きで試聴することに相成りました。

(スタッフ:あさやん)
NW-WM1Z NW-WM1A
【WM1Z】+「MDR-Z1R」で視聴
ゴールドに輝き、ズッシリ重量感のある筐体は、ウォークマンの考案者たるSONYの意地すら感じます。
まず音の第一印象は、その低域の充実感、中域の厚み、そして高域の透明感の素晴らしさです。私が今までヘッドホンリスニングで体験したどのDAP(デジタルオーディオプレーヤー)よりも、 それらは明らかに上回っていましたし、その差は想像以上のものでした。
44.1kHzのCDからのリッピングソースでも情報量が十分あり、あえてハイレゾソフトの必要性を感じさせない程の本格的ハイファイサウンド。
やはり、このあたりは“ピュアオーディオ”では常套手段である筐体の強化や、単品アンプ設計でのノウハウに基づく回路設計など、“オーディオメーカーSONY”としての底力を改めて感じました。
さらに、別売のキンバーケーブルでバランス再生した時のサウンドは、ハイエンドオーディオに通じる情報量の多さ・奥行き感・実在感、そしてボーカルの人肌の温もりまで感じたのには驚愕しました。
【ソニー ウォークマン WM1A】+「MDR-Z1R」
やはり、厚み方向では「WM1Z」には若干及びませんでしたが、高域の透明感や低域の伸びは十分維持出来ていました。
正直、価格程の差は感じられませんでしたが、その僅かなメリットや音の差別化が価格に反映してしまうことこそ“ピュアオーディオ”の世界なのです。
その少しの差が大きいのです。そこは出来る・出来ないだけの家電品やPCとの差でもあるのです。


NW-WM1Z NW-WM1A
スタッフ:青汁
完全に別次元です。
他社から発売されている2〜30万円以上の機器と比べないと正確に評価できないのでは・・・?
まずは音の密度。テレビがブラウン管から液晶に変わったようなキメの細かさです。
イヤホンやヘッドホンの持っているポテンシャルを120%まで引き出すほどの再生力。
良いヘッドホンよりも先に良い再生機器が必要なのことを教えられました。
今回試聴した2機を楽しんだ後、普段の再生機に戻した時の衝撃・・・。 音がペラッペラで素直に楽しむことができない! 知ってはいけない世界を知ってしまった。そんな気持ちです。(笑)
スタッフ:ボーダー
NW-WM1とMDR-Z1Rで試聴。リケーブルはキンバー製。曲はマイケルジャクソンのFLACファイル(サンプリング周波数は失念)
どこまでも見晴らしの良い、すがすがしいサウンドでした。ひとつひとつの音に濁りや雑味はまったく感じられません。
イントロのシンセサウンドとギターサウンドも爽やかにまとまっており、色々な曲を、もう一回聴いてみたくなる、ハイファイサウンドを楽しめました。

バランス接続の効果か、音場の広さは抜群でした。ゆったりと音楽に浸れます。どこまでも、ゆったりと・・・。
スタッフ:とうふ
・良かった点
音の繊細さ、粒立ちの細かさが際立っており、ここ数年のウォークマンは全モデルを聴いてきたが表現力はダントツ(フラッグシップだから当然か)。
空間も広く、一音一音の音の分離感も良い。
明瞭度が高いがあまり冷たい感じには聴こない、耳に馴染む「聴き易い」表情で楽しめました。


・悪かった点(不満点)
繊細な表現力だが、あえて言うならば上品過ぎる。
もっとエネルギッシュな面を感じたかった。
A10/20シリーズやZX100にあるようなガッツが欲しい。
スタッフ:青汁
高音域の分離の良さが際立ち、音全体の立体感が段違い!
正直比べる相手を間違えたような気がします。(笑)
今まで、NW-A10シリーズやNW-A20シリーズも聞いてきましたが、それらと比べても音の細部の表現力は抜群でした。
スタッフ:ボーダー
WM1Zと同じく、MDR-Z1Rで試聴。
リケーブルはキンバー製。曲も同様、マイケルジャクソン。WM1Zの次に聴いてみました。

厳密に言えば下位機種になりますが、それでも聴こえてくるサウンドは『究極』の一言です。
晴れ渡った青空、綺麗な海、ここち良いそよ風を感じる「濁りの無い澄み渡るサウンド」を感じました。
高音域のボーカルもスパッと冴え、ヘッドホンで聴いているのに、目の前にスピーカーが存在するような臨場感を感じました。

強いて言うならば、低音域のキレとほんの少しのボーカルのシャッキリ感が、WM1Aは物足りなく感じました。
WM1Zは、さらに上をいく…。

しかし、サウンドは『究極』であり、他を大きく引き離している印象です。
スタッフ:ジョニ
NW-WM1Zと比べると軽いと思ってしまいますが、普段使っているNW-A16と比べると重さも大きさも全然違う。
しかし、実際に楽曲を流すと本体の重さなんて、些細な問題だと思い知らされました。
安価なプレーヤーでは途切れがちな高音から少々の歪みは諦めるしかなかった重低音まで緻密に再生。
NW-WM1Zも凄かったですが、個人的にはNW-WM1Aでも大満足だったので、価格も手の届きそうなコチラが推しですね!



 外国製のプレーヤーと覇権を争っていたころ(MP3では無くアトラックファイル時代)のウォークマンと比べますと隔世の念です。デジタルプレーヤーの利点であるモーターなどを使わないノイズが少ない環境を昇華し音質追求に取り組み、シリコンオーディオなので共振も少ないのですが、わざわざ重たい金属筐体で継ぎ目なしの削り出しボディを採用。音が悪いはずもなく、集積回路の演算スピード向上、ハイレゾ環境(ファイル普及などのインフラも含め)整備もあいまって、正に満を持してデジタルオーディオプレーヤーの老舗が手掛けた商品という感じです。ハイレゾオーディオのハイエンドのスタンダードはこのモデルより始まるのでしょう。

 パーツも厳選(キンバ製内部配線など)したWM1Z、基本構造はほとんど上位機種と変わらないWM1A。どちらもその予算以上の感動が有ります。そして今回特に驚いたのが「DSEE HX」によってCD音源が聴感上変わった事です。

 やはり今慣れしたんで聴いている音楽ファイルが再生機材によって音の変化が生まれる事は、オーディオ愛好家にとって大きな楽しみの一つです。ポータブルのデジタルオーディオプレーヤーにも、その時代がやって来たという事でしょう。

2016. 10.29.公開(shiraishi

スタッフが使ってみました
64GB〜64GB〜
ソニー|ウォークマン WM1Z 256GB|NW-WM1Z NMソニー|ウォークマン WM1A 128GB|NW-WM1A BM
ソニー
ウォークマン WM1Z 256GB
SONY Walkman Signature Series NW-WM1Z NM
ソニー
ウォークマン WM1A 128GB
SONY Walkman Signature Series NW-WM1A BM
会員様web価格 309,980 円 (税込)
 30,998 (10%) ポイント進呈
会員様web価格 123,390 円 (税込)
 12,339 (10%) ポイント進呈
「おひとり様1点」
24時間以内出荷
2016年10月 発売
「おひとり様1点」
お取り寄せ お取り寄せ 
お届け:5月中旬以降
レビュー 4.7
2016年10月 発売



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