今回使ってみたのはアイオー・データ機器から発売中のSEG CLIP GV-SC200。最大の特長はブースターを内蔵して感度を上げたことで、従来品より安定した受信性能を実現した。またロッドアンテナはもちろん、外部アンテナ、F端子コネクターと豊富なアンテナ端子を用意して最も安定した受信方法を選ぶことができるようになった。それではさっそく、GV-SC200をインストールして使ってみることにしよう。
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GV-SC200のパッケージを開ける。入っているのは、右側からロッドアンテナ、F型コネクター変換ケーブル、USBケーブル、SEG CLIP本体、外部アンテナ、そしてマニュアルとドライバーソフト。アンテナ関連が豊富なのが特長。
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SEG CLIP本体の大きさは約24.3(W)×70.3(D)×12.7(H)mmで、重さは約19gと他社のワンセグチューナーと比べても小さい部類に入る。USBコネクターはスライド収納式なので、キャップを紛失してしまう心配はない。
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まずはドライバーソフトと、チューナーソフトを付属のCD-ROMからインストールしておこう。今回はWindows Vista搭載パソコンを使ったが、問題なくインストールできた。
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インストール後にSEG CLIPをUSBポートに差し込む。USB2.0が推奨だが、1.1でも動かなくはない。あとはお住まいの地域を選んでチューナーの初期設定を行う。
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ロッドアンテナと延長用のUSBケーブルを取り付けたところ。パソコンによってはUSBコネクターに直接SEG-CLIPが差し込めなかったり、隣のコネクターと干渉することがあるのでこのケーブルを使おう。
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パソコンの近くにテレビのUHFのアンテナ線が来ている場合は、このF型コネクター変換ケーブルをつなげば綺麗な映像で楽しむことができる。
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付属の外部アンテナを使う場合は、F型コネクターを経由して接続する。アンテナの下にはマグネットが付いているので、窓枠などに固定して使うことができる。
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アンテナをつないだら、ワンセグ放送を受信してみよう。付属のチューナーソフト(SEG CLIP)を起動したところ。左からデータ放送、テレビ画面、電子番組表の各ウィンドウが並ぶ。もちろんテレビ画面だけを表示したり、よく使う機能だけをまとめて表示することもできる。
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フルスクリーン(全画面)表示をしてテレビを見ることもできるが、パソコンの解像度だとワンセグではちょっと荷が重く、受信状況が良くてもブロックノイズが目立つ。小さな窓で見るほうが相性がよい。
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DVDレコーダーでおなじみのタイムシフト再生にももちろん対応。また録画予約も電子番組表からできるのでクリック一発でカンタンだ。録画したデータは右側のウィンドウに、番組名付きで表示される。
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ワンセグ放送ならではのデータ放送にも対応。番組のより詳しい情報をはじめ、ニュースや天気など便利な情報を手軽に受信することができる。
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インターネット上のテレビ番組表から録画予約ができるiEPGにも対応する。「テレビ王国」などの対応ホームページからボタンを押せば、ダイレクトに録画予約が可能。
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