| 直流電気機関車標準色、EF64-1015高崎機関区の一般色です。 【実車解説】 1980(昭和55)年、国鉄は新しい勾配線区用機関車としてEF64-1000番台を投入しました。EF64-0番台と比較して、耐寒・耐雪の徹底、発電ブレーキ容量の増加、ブラシレス同期電動機の採用、補助電源のSIV化など、さまざまな改良が行われました。2年間に53両が登場し、国鉄最後の新製直流電気機関車となりました。国鉄分割民営化後にJR貨物に承継されたグループのうち、高崎機関区所属機の前面ナンバーは識別のために青色に変更されました。また、乗務員の労働環境改善のため、乗務員室屋根に冷風装置室外機が設置された車両が存在します。 |