ジョーシン 家電とパソコンの大型専門店
ログイン
企業情報ネットショッピング店舗情報
  
店舗とは価格・ポイント他の条件が異なります

メーカー名で探す  サイトマップ  お買い物方法  よくある質問  メーカーお問い合わせ先一覧
グランドセイコー

  • 実用時計の最高峰「グランドセイコー」 グランドセイコーが発売開始されたのは1960年。 高級時計と言えば、スイス製という認識だった時代に スイスの高級腕時計に挑戦する国産最高級腕時計 として生まれました。 以降常に、華美なデザインに走ることなく、真面目に 実用時計の最高峰を目指して進化を続けています。 今日は、実用時計の最高峰「グランドセイコー」の秘密を 様々な角度から見ていきましょう。


  • まずは何といっても、腕時計の心臓部であるムーブメントから見ていかないといけないでしょう。
    発売当時からスイスのクロメーター規格と同等の精度を追求してきたグランドセイコーならではのこだわりが、そこにはあります。

◆ 3ヶ月のエージング ◆ 機械にもできないことがあります
クオーツ時計で使用されている水晶振動子は1秒間に32,768回振動します。クオーツ時計の精度はこの振動数が保てるかどうかにより決まります。しかし水晶振動子には個体差があり、中には環境の変化により安定した振動数が保てないものもあります。グランドセイコーのクオーツ時計では、3ヶ月間にも及ぶエージングという工程を経て、最終的に基準をクリアしたものだけを採用しています。 機械式ムーブメントの精度を司るてんぷに取り付けられているひげぜんまいは、ミクロのレベルで入念に調整されます。この調整はあまりに微妙で繊細な力加減が求められるため、機械にはできません。職人が手作りのピンセットを用いて調整するのです。
◆ わずかな温度差も見逃さない ◆ 機械と人間のコラボレーション
クオーツ時計の水晶振動子は、わずかな温度の変化にも影響を受けます。1秒間に32,768回という振動数が、温度によって上下してしまうのです。仮に1秒間に32,768回の振動数が1回変わると、計算上では1年間で約16分もの誤差になってしまうのです。グランドセイコーに搭載しているクオーツは、時計内部の温度を1日に540回センサーで測り、水晶振動子の振動数の誤差を補正しています。 機械にはできないことがあるとはいえ、機械の力が 必要なこともあります。例えば歯車。高精度機械式 ムーブメントを作るためには、歯車を精緻に作り、そ れを徹底的に磨きこむ必要があります。 現代の進化した機械工学により徹底的に加工精度を 高め、さらにそれを職人の手によりひとつひとつ丁寧 に磨きこみます。先進技術と伝統の職人の技。 両方がそろわないと9Sメカニカルムーブメントは 作れません。
◆ クォーツ時計の精度調整    
機械式時計は精度を微調整するための機構を持ちます が一般的にクオーツ時計は精度の微調整ができません。 しかし、グランドセイコーの9Fクオーツは「緩急スイッチ」 により精度の微調整ができます。使い始めて数年経って、 進みがち、遅れがちといった傾向がはっきりしたときに このスイッチで精度を補正することができるのです。 長い年月ご愛用いただくとその時計の「癖」が分かり、 その「癖」に合わせた調整ができるのです。



  • 奇をてらうことなく、「正確に時刻を示すこと」、「時刻が読み取りやすいこと」、「一生安心して愛用できること」を目指して進化してきた「グランドセイコー」
    「最高の普通であり続けること」へのこだわりが、デザインへのこだわりとして現れています。


◆ 見やすさへのこだわり
   時針・分針とインデックスのデザイン・設計
◆ 無反射コーティング付きサファイヤアリスタルガラス
針とインデックスは「太く」「厚い」ものでなければならない ことはもちろんですが、それだけでは完全な視認性を得る ことはできません。GSの針とインデックスは、カット面の幅 や角度まで様々な試作検討を経た上で最良のデザイン・ 設計を採用しています。またカット表面はひとつひとつが 限りなく平滑になるよう丁寧に研磨されています。だから どんな角度からでも美しく光を反射し「見やすい」のです。 傷が付きにくいサファイアクリスタルの風防には、 無反射コーティングを施しています。蛍光灯などの 光の反射を抑え、文字板をクリアに見やすくする配慮です。
◆ 高級感漂う外装   ケースバンド表面仕上げ ◆ バンドのデザイン・設計
格調高いスタイルを更に引き立てるマット(艶消し)面と ミラー(鏡)面のコントラストは、有能な研磨職人の技に よって仕上げられたものです。ケースの側面を走るシャープなミラー面は「ザラツ研磨」という研磨技術で加工されたもので、すず製の回転板にケースを一定の角度で当てて磨き上げていく職人のノウハウで、すず板に特殊な紙などを取りつけて磨くこともある高級仕上げです。グランドセイコーのように全く歪みのない美しいミラー面を出せる研磨技術者は数人しかいないというレベルの高い仕上げで、まさに「職人技」と呼べるものです。 メタルバンドは程良い重みと心地よい肌触りの上質な無垢 素材を使用し、各コマがスムーズに可動する構造を採用し ているので、どんな人の腕にもしっくりと馴染みます。 中留めは両プッシュ式三つ折れタイプを使用していますので、 装着中に誤って片側のボタンが押されることがあっても 外れたり落下する心配がありません。
◆ 着け心地の良さ   かん合部のデザイン・設計  
適度なボリューム感と存在感を持って緩やかに落ちる かん足はGSスタイルのひとつの特徴ですが、これは腕 へのフィット性の追求から生まれた形状でもあります。 ケースの厚みとのバランスも十分考慮した設計を採用 しているので、手首が太目の人にも細目の人にも心地 良くフィットすることができます。また、ケースとバンドを つなぐエンドピース(ワニ口)も高級品ゆえの厳密な寸法 設定、管理がされていますので、ガタや段差がほとんど 美しい仕上がりです。    
◆ 長く愛着をもって使えるように
    長期品質重視の設計構造
◆ 各部品交換可能な外装設計
ケース裏やりゅうず周囲などは、汗や汚れが溜まりにくい ことを考慮した設計が採用されています。 さらに、スクリュー式裏ぶた(または、ねじ留め方式裏蓋) を採用。定期的な電池交換や点検で繰り返し開閉しても 確実に防水性を保持する構造です。 各部品全てが分解可能な外装設計を採用しています。 故障のために修理が必要な場合には、部品単位での 修理・交換が可能です。

アフターフォロー

  • グランドセイコーだけのサービスステーションがあります。 1960年の誕生以降、グランドセイコーは長く愛用していただくことも 腕時計の大切な機能のひとつと考えてきました。 その基本理念を形にしたものが「グランドセイコーサービスステーション(GSSS)」です。

  • 1.専門の修理技術者による高度なメンテナンスを実施
  • 2.修理内容や故障原因などをお客様にお伝えする修理完了報告書を発行
  • 3.より良いメンテネンスを行うためにお客様の修理履歴をデータベース化
   以上の3つを柱にお客様のグランドサイコーをしっかりサポート。

   
◆ 定期検診   ◆ 電池交換  
いい時計だからこそ、健康診断が必要です。 腕時計は、一度つけ始めたら、人間の体と同じように休む ことなく動き続けるもの。携帯電話などによる磁気帯びは、 精度に悪影響を及ぼすこともあります。また、機械内部の 保油性やネジのゆるみ、汚れや汗による錆、ケース内部の 腐食などについても早めのチェックとケアが必要です。 手がかかるから愛着が沸く。 これも、いい時計の条件のひとつです。 電池交換は、電池を交換するだけではありません。
クオーツ時計の電池交換。長く使用するためには電池を取り換えるだけの作業では充分ではありません。グランドセイコーサービスステーションでは、外観、運針、リュウズの操作性、精度といった時計本体のチェックに始まり、超音波によるケース、バンドの洗浄、バンドアジャストネジのゆるみの調整、パッキンの交換、防水の検査など、電池交換においても時計の全身をくまなくチェックします。
◆ 修理
職人がつくる時計なので、修理も職人が担当します。グランドセイコーのメカニカル時計の組み立てには、1ミクロン単位というクオーツ時計以上に厳しい精度が要求されるため、卓越した技能を持つ職人たちが、自らの手で作業を行っています。それを分解、洗浄し、修理し、再び組み立てるには、作る時と同じ作業精度が求められます。そのためにグランドセイコーサービスステーションでは、熟練の技を身につけた専門の修理技術者のみがメンテナンスを担当。最終チェックまでひとりの技術者が責任を持ち、きめの細かいメンテナンスサービスを行います。  

クォーツの常識を越えたクォーツ
  • 世界で初めてクォーツ時計を世に送り出したセイコーが 時計の理想像として提示する「9Fクォーツ」。 ここからは、世界最高峰のクォーツムーブメント 「9Fクォーツ」の特徴を見ていきます。

   ◆ ツインパルス制御モーター
  • 通常のクオーツの秒針は1秒に1ステップ動きますが、 9Fクオーツの秒針は1秒に2ステップ動いています。 これは、通常のクオーツより太い針を回すための高い 駆動力と省エネルギーを両立させるために、効率良く 1秒間に2回の信号を送るツインパルス制御モーターを 搭載しているからです。
これにより9Fクオーツは従来クオーツの約2倍の駆動力 を持ちながら、電池寿命は約3年が可能となりました。 もちろん、この2回のステップのリズムは肉眼では認識 できず、1回のステップに見えます。
   ◆ バックラッシュオートアジャスト機構
  • 時計の針を動かす歯車も「遊び(バックラッシュ)」が なければ回転できません。しかしその「遊び」が秒針の 震えの原因になります。
そこで9Fクオーツでは、機械式時計の心臓部を構成する ひげぜんまいを備えた歯車を、秒針の動きを司る歯車に つなげ、ぜんまいのバネの作動で「遊び」を極限まで減 らし、秒針の的確で美しい動きを実現しました。
   ◆ 瞬間日送り機構
  • 従来のクオーツは、カレンダーの切換えに4〜6時間かかり ますが、これでは日付と日付の間の空白な部分を表示する ことになり、正確な表示ではありません。そこで9Fクオー ツの場合は、1/2000秒で瞬時にカレンダーを切り替える瞬 間日送り機構を開発しました。 分針の動きと連動する日回し歯車の回転にしたがって、日 回し歯車と連動する瞬間日送りカムも回転し、瞬間日送り レバーというバネをたわめ瞬間日送りカムがある一定の位 置まで達すると、瞬間日送りレバーのたわみが開放され、 バネの力で瞬間的にカレンダーを送るというものです。
この切換えの瞬間を午前0時に合わせ込む作業は、熟練した 組立職人の手作業によるものですが、午前0時を指す前にカ レンダーが切り替わることのないよう、基準として、午前0 時〜5分の間に設定しています。
   ◆ スーパーシールドキャビン構造
  • 9Fクオーツの心臓部であるローターには、高気密の組み合わ せ軸受けという構造を採用しています。このことによって、 電池交換などで裏ブタを開けた際のローター部への埃の侵入 を防ぐとともに、軸受けにある潤滑油の油切れを防ぐことを 実現しました。
高精度クオーツとしての性能を長期間保つための工夫です。
   ◆ 3軸ガイド構造
  • 秒針は1日に文字板上を1,440周も回りますし、分針は1日に 24周回ります。したがって、時・分・秒の3本の針の動きが 互いの針に影響させないようにしなければ、正確な時刻を 指し示すことはできません。
9Fクオーツはこの点にこだわり、3本の針を取り付ける軸が 互いに干渉し合わないように、独立した構造になっています ので、それぞれの針の動きが他の針に影響を与えることなく 滑らかな動きを実現しました。
 

代表的モデル
SBGX-057
SBGX-053
SBGX-055
SBGX-005
SBGT-021

世界最高峰のメカニカルムーブメント

  • 数少ないマニュファクチュール「セイコー」が 送り出す世界最高峰のメカニカルムーブメント 1960年に機械式グランドセイコーが初登場して以来40年。 それは飽くなき精度との闘いといっても過言ではありません。 世界でも数少ないマニュファクチュールと呼ばれる、パーツから 自社一貫生産を誇るセイコーだからこそ為し得る新GS規格 による厳しい精度基準を満たす世界最高峰ムーブメント。 そこにはセイコーが長年培ってきたあらゆる技術・技能が 投入されています。

  • マニュファクチュールならではの精密な部品 絶妙なバランスのサイズと重量で作られた【てん輪】 機械式時計の精度を左右する決定的な部品は、調整機構であるてんぷの中心部にある「てん輪」。この「てん輪」は外径が大きいほど、回転が安定し、 衝撃などの外的影響に強くなりますが、重くなると時計の姿勢(向き)次第では精度にばらつきが生じてしまいます。メカニカルキャリバー9Sの「てん輪」は サイズ・重量のバランスがもっとも良い設計のものが選択されました。精密加工技術を駆使し、0.000001g単位で調整され、理想的なバランスとなっています。

  • 高精度を支える柱【てん輪の支柱】 9S系キャリバーでは4本の支柱を採用しているため、温度変化による歪みを防ぎ、温度差による精度のばらつきを抑えることができるのです。

  • ミクロンレベルの精密加工による部品製造 メカ時計の中でも最高水準の伝達効率を持つ歯車を設計し、製造段階では、ミクロンオーダーの精密加工技術を駆使するとともに「かな」、「ほぞ」といった 部分に磨きを行い、徹底的に高性能の輪列機構に仕上げました。

  ◆ 時計師のこだわり巧の技を持つ職人
機械式グランドセイコーの組立・調整工程は10段階以上にも及び、通常の時計づくりの約10倍の時間をかけて行われています。 初代グランドセイコーに記してあった「クロノメーター」という文字は、現在のグランドセイコーには刻まれていません。 これは、クロノメーターよりも厳しい独自のGS規格という精度基準を設定しているからです。 自ら課したGS規格に合格したものだけを世に送り出す。これもグランドセイコーのグランドセイコーたる所以です。
 
  ◆ ひげぜんまいに魅せられた男たち
グランドセイコーは手作りの時計です。100を遥かに超える部品(メカニカル自動巻き3DAYSにおいては230個)を組み立てるのは、 熟練に熟練を重ねた職人たち。たとえば、グランドセイコー機械式時計の要である「ひげぜんまい」の調整は、まさに神技とも 呼べる匠の技術と経験が必要不可欠です。 ひげぜんまいは、らせん状の美しい曲線の形をしています。その厚さは僅か0.03mm。 このミクロン単位の渦巻きの隙間にピンセットを入れて調整し、精度を追い込んでいくのは、機械ではなく人間なのです。 わずか1/1000mmの世界を凝視する鋭い眼差しと、ハイテクを凌駕する指先が、グランドセイコーの精度を左右します。 それは機械では決して到達し得ない、超越した人間の感覚値であり、長年の経験を持つ者のみが辿り着ける究極の世界です。
 
  ◆ 17日間の検定試験
機械式グランドセイコーの心臓部である9S系キャリバーは、ケースに組み込む前のムーブメント単体の状態で、 厳格なグランドセイコー規格に基づく独自の検定試験を17日間にわたって受けなくてはなりません。 6方向の姿勢差、および3段階の温度で設定したさまざまな条件下において、時間の進み、遅れ(日差)の数値が 基準内に収まらない限り、世に出ることはありません。 グランドセイコー規格はその数値の厳しさ以上に、12時上方向を加えた「6姿勢差」、携帯着用時に近い温度範囲 での「第二温度係数」での基準が設けられていることがポイントです。これは、いたずらに数字のみを追うのではなく、 実際の使用環境を真摯に理解した上での考え方に基づくものです。
グランドセイコー規格(GS規格)        

代表的モデル
SBGR-001
SBGR-023
SBGR-031
SBGR-029
SBGM-007


  • 最後に2008年4月発売の最新機械式ムーブメント搭載の
    「SBGL-017」のメカをご紹介します。


  ◆ 新ムーブメント「9S67」
「9S67」の特長をひとことで表現するなら、シングルバレルの限界に挑戦した72時間の長時間駆動に尽きます。 設計者と組立調整士の地道な研究と弛まぬ努力、そしてマニュファクチュールとしての実力が生み出した、 機械式時計の未来を担う新ムーブメントの誕生です。 ※バレルとは香箱のこと。香箱とは動力ぜんまいが入っている箱のことで、シングルバレルとは この香箱がひとつであることを意味します。
  ◆ 金曜に外しても月曜の朝動いている
「9S67」のパワーリザーブは、最大巻上時約72時間。金曜日の夜に時計を外しても、月曜日の朝、針の動きが 止まっていることはありません。週休2日制が一般化した現代人にとって、必然とも言える性能と言えるでしょう。 また、交通手段や通信手段が発達した現代のライフスタイルでは、人間の活動量が昔に比べて大幅に少なくなりました。 そこで、ぜんまいの巻き上げ効率にも着目し、動力伝達部品同士の綿密なシミュレーションを行い、優れた巻き上げ性能 を実現しました。
  ◆ 動力ぜんまいを10cm延長
  「9S67」の動力ぜんまいの長さは約50センチ。9S55キャリバーに採用されている動力ぜんまいの長さは約40センチですから、10センチも延長 されたことになります。また幅も約1.5倍とし、持続時間を大幅に増やすことができました。
  ◆ 香箱のサイズは同じ
動力ぜんまいを延ばせば、当然香箱(動力源であるぜんまいを入れる容器のこと。茶道で使う香を入れる器が名前の由来)のサイズも大きくなると 考えるのが普通です。しかし、香箱は厚さこそわずかに増しましたが、直径は9S5系と同じ直径に設計しました。これは、時計ケースの直径はあまり 大型化したくないというこだわりによるものです。これを実現するため、ぜんまいは9S5系に比べて約80%の薄さにしています。香箱サイズを大きくし ないことと同時に、安定した動力をなるべく長時間供給することにも繋がっています。


グランドセイコーの歴史はこちら
グランドセイコーご購入はこちら

my Joshinメルマガ購読    会員登録商品の選び方お支払い方法配送・設置アフターサービスよくある質問お問合せ(連絡帳)
企業情報店舗情報ポイントカード採用情報IR情報CSR情報個人情報保護方針情報セキュリティ方針反社会的勢力排除に係る基本方針