2025.02.12
Joshin 試用レポート
スマホ充電・ラジオ再生・LED点灯ができる!非常時に頼もしい シチズン『くらしに寄り添う防災クロック』



シチズン 目覚まし時計 くらしに寄り添う防災クロック
「非常時に持ちだしやすい防災アイテム」を探していた時に見つけた、シチズンの『くらしに寄り添う防災クロック』。
ラジオ再生機能の付いた置時計で、スマホの充電器・懐中電灯としても活躍する、多機能型防災クロックです。
普段は目覚まし時計として枕元で使い、もしもの時はそのまま持って行けば安心ですよ!
ライター:もあ
普段使いも、非常時にも活躍する シチズン『くらしに寄り添う防災クロック』
本体の確認
本体はハンドルが付いたシンプルな置時計で、アナログ式の大きな文字盤が見やすいです。
文字盤の隣のラジオチューナーも、ダイヤルを回して選局するアナログ仕様。
多機能なのでスイッチやボタンは多いですが、全て操作項目が書かれているので、非常時で慌てていても使い方に迷うことはありません。
アラームは「ピピピピ・・・」という一般的な電子音が徐々に大きくなります(※音は下の動画でご確認ください)。
事前に選局しておけば、ラジオの音声をアラームにして目覚めることも可能。
アラームの切スイッチとスヌーズボタンはハンドルの真下にあって若干操作しにくいのですが、これは「無意識に止めていた」を防止するため・・・だったりするのでしょうか。
時計を落としてしまった拍子にアラームが止まることはなさそうです。
手回し発電・乾電池・USBケーブルで充電
使用可能時間(約)
| 単3形アルカリ乾電池 | 手回し発電2分間※1 | 内蔵充電池が満充電※2 | |
|---|---|---|---|
| 時計表示 | 3年 | 6日 | 170日 |
| ラジオ | 60時間 | 13分 | 8時間 |
| 懐中電灯 | 120時間 | 25分 | 17時間 |
| スマホ連続待ち受け | 18時間 | 40分 | 6時間 |
※1 手回し発電はハンドルを1秒間に2回転のペースで回した場合
※2 外部電源からは約16時間の入力で満充電
充電/電池切れが近くなると、正面のバッテリーマークが点灯します。
電源は単3形アルカリ乾電池を4本セットするか、ACアダプターやモバイルバッテリーからUSB Type-Cケーブルを使って内蔵バッテリーに充電。
非常時で電池もUSBケーブルもない!というときは、背面の発電ハンドルを回して内蔵バッテリーの充電をためることもできます。
ただ、実際にハンドルを連続して回すのは結構な重労働(2分程で腕が痛かった・・・)。
少しラジオを聞くくらいならいいですが、バッテリーの少ないスマホを復活させるのは相当大変そうなので、手回し発電は最終手段にしたいです。
非常時に使える多彩な機能を搭載
スマホを充電
AM/FMラジオが聞ける
右側面のラジオスイッチを「オン」にして、AM/FMを切り替え、選局ダイヤルを回して「同調ランプ」が点灯すると、ラジオ音声が流れます。
電波状況が不安定な場合、FM放送ではロッドアンテナを伸ばして角度を変えることで、受信状態がよくなります。
ワイドFM(FM補完放送)付きで、場所によっては入りにくいAM放送もクリアな音で聞けますよ!
周りに建物が多い室内でも問題なく再生でき、電波の受信状況は心配なさそうです。
音声がクリアで聞きやすく、普段からラジオを楽しみたい方も満足できると思います。
まとめ
筆者は懐中電灯を玄関に置いているのですが、周囲の確認がしづらい停電時は、玄関までの移動もキケン。
スマホで聞く予定だったラジオも電波障害が起こる可能性・・・など、改めてもしもの時を考えると穴だらけだなと実感しました。
『くらしに寄り添う防災クロック』は普段から目覚まし時計として枕元にあるので、いざというときにサッと持ち出せます。
非常時に欠かせないラジオ、スマホの充電、懐中電灯が1台で使えるのは頼もしい!
ただ、ラジオをメインで使うなら、スマホ用のモバイルバッテリーは別で用意した方がいいかもしれません。
単3形アルカリ乾電池の予備もほしいかも。
普段使いとしてしっかり出番があるので、非常時に備えて何を用意すればいいかわからない、という方が「とりあえず」で持っておくのもアリですよ! 2025.02.12 (もあ)













