2025.08.13
Joshin 試用レポート
泡化した洗剤で汚れを落とす!4つの液剤に対応の自動投入タンクを追加した アクアのタテ型洗濯機『VPシリーズ』



アクア 12.0kg 全自動洗濯機 AQUA VPシリーズ AQW-VP12A
洗濯をする際「洗剤の自動投入」は本当に便利、だからこそ漂白剤などを別で計り入れるのがかなり面倒に感じます。
アクアのタテ型洗濯機『VPシリーズ』は、酵素系液体漂白剤・おしゃれ着用洗剤など4つの液剤に対応のタンクが追加されて、どの洗濯もおまかせでOK!
泡化した洗剤を投入することによる、パワフルな洗浄力も合わせてチェックしてきました。 ライター:もあ
アクア 全自動洗濯機 AQUA VPシリーズ AQW-VP12A
| 容量 | 洗濯脱水12.0kg |
|---|---|
| 総外形寸法(約) | 幅(排水ホース含む)650 × 奥行634 × 高さ1,108mm |
| 設置可能防水パン(奥行内寸) | 570mm以上 |
| 質量(約) | 54kg |
パワフルな洗浄力とシンプルな操作性、コストパフォーマンスの高さで人気のタテ型洗濯機。
近年タテ型洗濯機も機能性に優れたモデルが多く、中でも洗剤の自動投入機能は「手間がグッと減った」「ボタン1つで洗濯がラクすぎる」と大好評です。
アクアの洗濯機 最新シリーズ『AQUA VPシリーズ 』はさらに洗濯の手間を省けるようにと、12kg・14kgの大容量タイプに業界初※となる4つの液剤に対応した「カスタムタンク」を搭載。
液体洗剤・柔軟剤のタンクの間に、酵素系液体漂白剤・おしゃれ着用洗剤・液体洗剤・柔軟剤が使用できる3つ目のタンクが追加されました。
ガンコな汚れを落としたい、ニットなどを洗いたい、自分だけのお気に入りの香りを楽しみたいなど、全ての洗濯が自動投入で行えます!
※ 2025年8月現在、国内家庭用洗濯機において
衣類が出し入れしやすい新形状
本体は全面真っ白なシンプルデザインで、角は丸みを帯びています。
上面は最近のタテ型洗濯機に多い斜め形状。
斜め形状はスタイリッシュで高級モデルに見えるデザインが人気と思っていたのですが、実際に使うと洗濯槽までの距離がグッと近く感じる!
筆者宅のタテ型洗濯機は上面がフラットで、取り残されたハンカチを取るのに全力で腕を伸ばすのですが、斜め形状の方があまり前のめりにならず取り出しやすかったです。
投入口は奥行340×幅403mmとかなり広く、アウターや布団・カーテンなどもスッと入ります。
フタがガラス(強化ガラス)なので、閉じた状態でも洗濯中の様子やタンクに入った液剤の残りがよく見えますよ。
フタを開けたまま操作しやすいバック操作パネル
4つの液剤に対応した自動投入タンク
冒頭でも触れましたが、追加された「カスタムタンク」には市販のほとんどの液体洗剤を投入可能。
3つのタンクはそれぞれ約750mL入る大容量で投入口も広いので、詰め替えボトルからドバドバと入れられます。
満タンにすればしばらく補充いらずで、ストックを保管しておかなくていいのも嬉しいポイント。
計量だけでなく「ちょこちょこストックのボトルを出し入れ」からも解放されます。
洗濯がスタートすると、使用する液剤のタンクが光りました!
万が一設定を間違えていてもすぐに気が付いて中断できますし、残量もわかりやすいです。
ライトが点灯するのは1分程なので、電気代の心配はありませんよ。
液剤がなくなったら、タンクを取り外して水洗いしましょう。
洗剤が泡で出てくる「泡フルウォッシュ」
「まずは出てくる水を見てください!」とのことで、とりあえず洗濯物なしのまま運転をスタート。
水がドンドン槽に溜まっていく…あれ、パルセーターの回転ゆっくりなのに泡立ちすぎ…?
出てきている水、既に泡じゃない…!?泡でした!!(上記画像1枚目)
『VPシリーズ』はアクアのドラム式洗濯乾燥機で採用されている「泡フルウォッシュ」機能を搭載。
洗濯機内部で空気と自動投入の液剤をしっかり混ぜ合わせて高濃度な泡を作り、そのままたっぷりの泡を衣類に素早く浸透させて、汚れを落とします。
汚れの付いたシャツを洗ってみた
| 洗濯コース | 標準 / 自分流 / シワ低減 / おいそぎ / 念入り / ジェルボール / 2度洗い(5kgまで) / おしゃれ着(1.5kgまで) / ふとん・毛布※(毛布6kgまで・掛けふとん2kgまで) / 槽洗浄(3時間/12時間) ※ふとん・毛布コースには、別売の大物洗い用洗濯ネット1(CN-4)が必要です |
|---|
汚れを付けた白シャツ(後述)と、バスタオル・タオル・Tシャツなどを標準コースで洗濯しました。
今回は特別にフタを開けたまま洗濯の様子を撮影できたので、上記動画をご覧ください。
運転が始まると、泡立った水が衣類に降り注いですぐに衣類全体があわあわ。
その後に槽が超高速回転して遠心力で泡を繊維の奥まで浸透、汚れを浮かせて落としやすくした上で立体水流でしっかりもみ洗いをします。
もみの動きが結構激しくて衣類が傷つかない?と心配したのですが、ドラム壁面が丸みを帯びた凹凸加工でダメージを軽減できるとのこと。
脱水後はパルセーターが緩やかに回転し、遠心力によって壁面に貼りついた衣類をほぐしながら中央に集めます。
衣類の絡まりも少なく、1枚ずつ取り出しできました!
まとめ
筆者宅の洗濯機には自動投入機能がなく、液剤を計るのが当たり前だから特に不便を感じない…と話すと「驚くほど手間がなくなるよ!」「もう手動に戻れない!」と力説されます。
確かにボタン1つで洗濯はラクだろうし、だからこそ漂白剤やおしゃれ着用洗剤は別で計ってね!だと一気にめんどくさくなる気持ちも分かる。
そこを解消したアクアの『VPシリーズ(12kg/14kgモデル)』は、漂白剤・おしゃれ着用洗剤だけでなく既にタンクのある液体洗剤・柔軟剤も投入できるので、ベビー服用の洗剤の使い分けや、柔軟剤の香りを分けることも可能。
これまで以上に洗濯がラクに感じられ、ちょっと違う香りを楽しもうかなという気分にもなります。
洗浄力もパワフルなので、子供服のガンコな汚れに日々お困りのご家庭や、もっと洗濯にこだわりたい方におすすめです。
2025.08.13 (もあ)
















