2025.03.06
Joshin 試用レポート
美味しさを追求した電気調理なべ!象印 ホーロー電気調理なべ『EL-NS23』の味を確かめてみた



象印 ホーロー電気調理なべ『EL-NS23』
おまかせ調理で「手間」や「時間」を削減しつつ、美味しさにもこだわりたい!
象印のホーロー電気調理なべ『EL-NS23』は、蓄熱性の高い「ホーローなべ」の採用や、煮込む前に食材を炒めてうまみを引き出す「焼き煮込み」コースの搭載など、美味しさにもこだわっています。
ひと手間でどのくらい味が変わるのか「カレー」を作って確かめてみました!
ライター:くれあ
象印 ホーロー電気調理なべ『EL-NS23』
| 本体サイズ(約) | 幅28.0×奥行30.5×高さ23.0cm |
|---|---|
| 重量(約) | 6.5kg |
| 付属品 | なべぶた、パックホルダー、パックホルダーカバー、計量カップ(白米専用)、レシピブック |
象印のホーロー電気調理なべ『EL-NS23』は、自動調理を活用しながら美味しさにもこだわりたい方におすすめ。
おまかせ調理による「時短」や「手間の削減」は叶えつつ、蓄熱性の高い「ホーローなべ」の採用や、食材を炒めてうまみを引き出す「焼き煮込み」コースの搭載など、おいしさにも妥協なし!
電気調理なべだけでは物足りなさを感じる「コク」「深み」が引き立つ味わいに。
200種類以上の豊富なレシピを搭載し、「象印アプリ」と連携すれば自分に合ったレシピを提案してくれます。
本体に内蔵しているレシピは150種類ですが、アプリ内のレシピはどんどん追加されるので、レシピのマンネリ化を防いで様々な料理をたのしめます!
デザインは凹凸が少なくスッキリしており、同社の「STAN.シリーズ」の炊飯器にそっくり。
炊飯器よりもひと回り大きいですが、キッチンに馴染むクリームカラーで圧迫感なく設置できます。
美味しさと使い勝手にこだわった「ホーローなべ」
ホーロー鍋は熱が逃げにくく、食材に味が染み込みやすいため、特に煮込み料理で力を発揮します。
IHとガス火※の両方に対応しているので、温め直しにも便利です!
※ガス火はSiセンサーつきガスコンロに限ります
調理後はそのまま冷蔵庫で保存できるよう、ホーローなべ用のふたが付属します。
美味しく調理できて使い勝手もバッチリなので、ホーロー鍋単体でも使えるシーンは多そうです。
作り置きや品数を増やしたい時に便利な「パック調理」
毎回洗うのは3点のみでOK
『EL-NS23』は圧力鍋ではないので、シンプルな構造で洗い物も少なく済みます。
毎回洗うのは、内ぶた・内なべ(ホーローなべ)・つゆ受けの3点のみでOK!
個人的に普段使いのしやすさはお手入れ面が重要だと思っているので、これなら手軽に使えそう!と思いました。
「象印アプリ」で自分にあったレシピを提案してくれます
定番メニューを作って味を確かめる
【カレー】「食材を炒める」ひと手間でどのくらい味が変わるのか検証
| 食材 | ザ・カリー(カレールウ) / 牛肉 / 玉ねぎ / 水 / サラダ油 |
|---|
煮込む前に直火調理を行う「コクうまビーフカレー」と、完全おまかせで調理する「ビーフカレー」を作って仕上がりを比較します。
味の違いを確かめるため、同じ食材を使用します。
「コクうまビーフカレー」は数々のカレールウを展開する「ハウス食品」と共同開発した「ザ・カリー」専用レシピです。
煮込む前の炒める工程やルウを入れるタイミングなど、よりおいしく作るためのひと手間が加わります(作り方は動画で確認いただけます)。
ひと手間で格段にコクが増す「コクうまビーフカレー」
内なべで玉ねぎと牛肉を炒めてから、水と「ザ・カリー」のブイヨンペーストを加えて混ぜます。
カレールウは加熱途中に入れるので、セットする段階では入れません。
「象印アプリ」を使えばスマホからレシピを送信できて、残りの調理時間も確認できます。
他にも途中で追加する材料を確認できて便利ですが、何分後に作業が必要なのかも把握できるとより良いなと思いました!
加熱途中でカレールウを加えます
完成までほったらかし調理で作る「ビーフカレー」
完全ほったらかしで完成する「ビーフカレー」は、はじめに全ての材料を内なべにセットします。
本体からメニューを選択する際は、カテゴリーから絞り込むとすぐに探せます。
煮込む時間(加熱調理時間)は、コクうまビーフカレーとほとんど変わらないようです。
完成してオープン!…途中で混ぜる工程を挟まないので、カレールウが溶け残っています。
混ぜるとすぐに溶けましたが、仕上がりに違いはあるのでしょうか…?
仕上がりを比較してみました!
完成後すぐの「コクうまビーフカレー」と「ビーフカレー」を比較してみました!
コクうまビーフカレーはカレールウがキレイに溶けてとろみがあるように見えますが、ビーフカレーの方はダマが残っていてまだ馴染んでいないようです。
食べ比べてみました
「コクうまビーフカレー」は、玉ねぎの甘みをしっかりと感じられるまろやかなカレーです。
カレールウ・玉ねぎ・牛肉だけで作ったとは思えないほど、コク深い味わい!
まったりとした「コクうまビーフカレー」と比較して「ビーフカレー」はサラッとしています。
玉ねぎの甘みより、スパイスの香りが際立つ大人な味わいです。
どちらも美味しいカレーですが「コクうまビーフカレーはどっち?」と聞くと、全員正解するほど違いは明確!
煮込み料理の定番「ぶり大根」を作る
| 食材 | ぶりのアラ / 大根 / しょうが / 調味料(しょうゆ・砂糖・酒・みりん・水) |
|---|
煮込み料理の定番メニュー「ぶり大根」も作っていきましょう。
下処理したぶりのアラ・大根・しょうが・調味料を入れて本体にセットして、アプリからメニューを送信します。
加熱調理にかかる時間は約60分!
圧力鍋よりも時間がかかる印象ですが、予約調理ができるメニューなので出来上がり時間を調整できて便利です。
まとめ
象印のホーロー電気調理なべ『EL-NS23』は、自動調理で「時間」や「手間」を削減しつつ、美味しさにもこだわっています。
手間が省けるなら「味はこのくらいで充分」と満足するのではなく、手間をかけてでも「美味しさを追求したい」という思いがヒシヒシと感じられました。
調理工程のほとんどの時間はほったらかし、スマホ(象印アプリ)から残りの調理時間を確認できるので、キッチンにつきっきりでなくて大丈夫!
内なべはそのまま冷蔵庫で保管ができるので、余分な洗い物が増えない点も素晴らしい。
象印アプリは自分に合ったレシピを提案してくれるので、毎日の献立に悩むことはありません。
冷蔵庫の食材を登録しておけば「使い切る前にダメになってしまった…」なんてことも防げます。
『EL-NS23』があれば時間と心にゆとりが生まれそうです!
2025.03.06 (くれあ)































