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2025.07.05

Joshin 試用レポート

坂道をのぼる?!手軽で安全なミニ四駆シリーズ『ファンブルン』を作ってみた

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タミヤ 1/32 ミニ四駆シリーズ No.24 ファンブルン(EZシャーシ)【19024】

「ミニ四駆って難しそう…」そんなイメージを持っている方にこそ試してほしいのが、タミヤの『ファンブルン』。
初心者でも簡単に組み立てられる設計が魅力です。
ミニ四駆初心者の筆者が、初挑戦で感じたワクワクとドキドキをお伝えします!
ライター:きぃ

タミヤ 1/32 ミニ四駆シリーズ No.24 ファンブルン(EZシャーシ)

  • パッケージ外観
    パッケージ外観
  • 1/32 ミニ四駆シリーズ No.24 ファンブルン(EZシャーシ)
    完成した状態
  • 入っていたパーツたち
    入っていたパーツたち
  • 電池をお忘れなく
    電池をお忘れなく
サイズ(完成時) 全長130mm、全幅72mm、全高71mm
使用電池 単3形電池×1本(別売)
組み立てに必要な工具 ニッパー、ピンセット

タミヤから新たに登場したミニ四駆モデル「ファンブルン(EZシャーシ)」は、オフロードバギーの一種であるUTV(ユーティリティ・タスク・ビークル)をモチーフにした、タフでパワフルな一台です。
UTVは農業や林業、さらにはレジャーやスポーツなど、幅広いシーンで活躍する多用途車両。
力強いデザインと機能性をミニ四駆に落とし込んだこのモデルは、見た目のインパクトだけでなく、走りの楽しさも抜群です。

「ファンブルン」は初心者でも簡単に組み立てられるEZシャーシを採用しており、複雑な作業を必要とせず、すぐに走り出せるのが魅力!
車体のデザインは細部までこだわり抜かれており、UTV特有の力強さと実用性を感じさせる仕上がりとなっています。

準備するもの

  • 準備するものは3つだけ
    準備するものは3つだけ
  • 組み立てに必要なものは3つだけ!

    超が付くほどミニ四駆初心者の筆者は、勝手にねじやドライバーが必要なのかと思っていました。
    「ファンブルン」はニッパー、ピンセット、電池だけで遊べてしまうので、初心者でも始めやすくて助かる〜!!
    ※電池はタミヤが販売する電池をお使いください。

    塗装もこだわりたいという方は別途タミヤカラー(アクリル塗料・エナメル塗料)も必要ですが、塗装なしでもかっこいいです!

初心者でも簡単!ファンブルンを作ってみよう

  • 真剣に確認しているスタッフ
    真剣に確認しているスタッフ
  • 組み立て方を紹介している動画のQRコード
    組み立て方を紹介している動画のQRコード
  • 細かいパーツは箱の中に!
    細かいパーツは箱の中に!

実際に作ってまいりましょう!
まずはセットの入っているパーツを確認。
パーツに分かりやすくアルファベットが振られているので、「ふむふむ、これがこれだな…」とひとつずつ順番に並べていきます。
説明書には、丁寧に組み立て方を紹介した動画のQRコードが載っているので、不安な方は動画を見ながら作業することをオススメします
袋に入っている細かいパーツは箱の中に入れておくと無くす心配がなくなるので、こちらも是非。

ここが肝心!モーター部分は慎重に進めよう

  • パーツと戦う筆者
    パーツと戦う筆者
  • モーターとギアがピッタリはまります
    モーターとギアがピッタリはまります
    

初っ端から問題発生。
「え、この部品なに?」と説明書を読んでいるはずなのにこの部品の用途が分からなくなった…。
よく考えるんだ!ああそうだ!これは(きっと)装着するパーツだ!と言い聞かせ、3分ほどパーツと戦った結果、紫のピニオンギアを押し込むための補助パーツ、ということが分かりました。
後で説明書を見てみると、ちゃんとタミヤさんは書いてくださっていて、完全に筆者の読み込み不足でした。
いやぁ、これはお恥ずかしい・・・!
説明書を読んでも分からないな?という同志の方は是非、タミヤさんの組み立て動画をご覧ください!

  • はまるとカチッと音がする!
    はまるとパチンと音がする!
  • パチン。

    なんとかモーター部分を組み立て終え、ギアカバーでしっかりと閉じ込めることに成功!
    パーツ同士がぴったりとはまる瞬間「パチン」と心地よい音が響きます。
    この音が聞こえると「ああ、ちゃんとできたんだな!」と実感できて、なんとも言えない達成感が湧いてきます。
    こういう瞬間こそ、組み立て作業の醍醐味だなぁと感じる筆者。
    まだ序盤なのに、すでに「戦ったかいがあった!」と少し感動してしまうあたり、気が早いのはご愛嬌(笑)。

初心者が感じた!個人的に難しかったポイント

  • 金具を取付中
    金具を取付中
  • 小さい金具の方が難しかったです
    小さい金具の方が難しかったです
  • ボタンのつまみが案外小さい…
    ボタンのつまみが案外小さい…
  • 3分格闘したボタンもやっと完成!
    3分格闘したボタンもやっと完成!

動力部分で特に難しかったのは、金具のセットとスイッチ部分の組み立てです。
ここをミスしてしまうと上手く動かなかったりしてしまうので要注意!
特にスイッチのつまみをセットする作業は一番の難関で、ここでも3分ほど格闘する羽目に…。
しかし、しっかりはまると「パチン」と心地よい音が鳴るので、正しく組み立てられたことが分かります。
もし上手くはまらない場合は、音がするまでじっくり戦ってみてください!

安全第一!タイヤ部分の組み立ては説明書の注意事項を守ろう

  • 六角シャフトを通します
    六角シャフトを通します
  • ホイールにタイヤをセット
    ホイールにタイヤをセット
  • 「それっぽく」なってきた!
    「それっぽく」なってきた!
    

動力部分の組み立てが無事に終わり、いよいよ次はタイヤ部分の作業へ突入!
まずは本体に六角シャフトを通し、タイヤをホイールに4つともセットします。
この工程では、タイヤを左右同時に組み立てることが重要です。
片側だけに体重をかけて押し込むと、シャフトがホイルを突き抜けてしまい、思わぬケガにつながる恐れがあるので要注意

すべてのタイヤを組み立て終えると、ついに「それっぽく」なってきた!
形が見えてくると、完成への期待が一気に高まります。
完成まであと少し、頑張るぞ!

ボディを彩るメタリック調ステッカーで仕上げの楽しさ倍増!

  • 色プラ部品
    色プラ部品
  • 慎重に貼っていきます
    慎重に貼っていきます
  • ステッカーを貼り終えるのに約10分かかりました
    ステッカーを貼り終えるのに約10分かかりました
  • シャーシの仕上がりはこんな感じ
    シャーシの仕上がりはこんな感じ
    

最後はボディ部分の組み立てへ。
前述の通り、タミヤカラーを使ってオリジナルの「ファンブルン」を作ることもできますが、今回は塗装なしで進めてみたいと思います。
もし塗装をする場合は、ステッカーを貼る前にしっかり仕上げておくのがポイントです!

さて、ここで本来なら「ピンセットの出番!」と言いたいところですが……
正直、筆者はピンセットなしでもステッカーを貼ることができました!
ただ、ピンセットがあるとステッカーの位置を細かく調整しやすいので、使うかどうかはお好みで。
やりやすい方法で進めてみてくださいね!

    
  • 最後のパーツをはめる瞬間は格別!
    最後のパーツをはめる瞬間は格別!
  • 最後も・・・

    パチン。

    やった〜!!!完成したぞ〜!!

    最後のパーツでボディ部分とシャーシを繋いで完成。
    完成したときの達成感は格別です!
    初心者の筆者でも約45分で組み立てることができました。
    いくつかコツが必要な部分はありましたが、全体的に工程はシンプルで、比較的やさしい難易度
    これなら小学生のお子さんでも十分楽しみながら組み立てられるでしょう!

ファンブルン、ついに完成!その魅力をチェックしよう

  • フロント
    フロント
  • サイド
    サイド
  • リア
    リア
    

今回は塗装なしで仕上げたため、ブルーボディとメタリック調のステッカーのみのシンプルな状態ですが、それでも十分にかっこいい!
スポーティなデザインを再現した「ファンブルン」は、実車の雰囲気を感じさせる細かなディテールが満載です。
特に足回りのパーツは、実車感をしっかりと表現しており、荒れ地を走破するUTV(ユーティリティ・タスク・ビークル)の力強い姿をイメージした仕上がりになっています。
シンプルながらも存在感抜群のデザインに、思わず見入ってしまいますね!

坂道チャレンジ!ファンブルンの走りをチェック

  • 坂道Lv.1
    坂道Lv.1
  • 坂道Lv.2
    坂道Lv.2
  • 坂道Lv.3
    坂道Lv.3
    

『ファンブルン』は坂道も走行可能ということで、坂道を簡易的に作り限界までチャレンジ!
走行スピードは人が歩くくらいの速さですが、力強い走りで坂道をグングン登る様が頼もしい。

  • 坂道Lv.MAX
    坂道Lv.MAX
  • エッ?!

    これも行けちゃうの?!

    最初は「すごーい!」と軽い驚きだったスタッフたちも、次第にその表情が変わっていきます。
    お手頃な価格と簡単な組み立てからは想像もつかない、この性能、このクオリティ。
    開いた口が塞がりません。
    『ファンブルン』の圧倒的なグリップ力、恐るべし!

凸凹道もいけちゃいます

  • 凸凹もへっちゃら
    凸凹もへっちゃら
  • お次はでこぼこ道へ挑戦!
    紙コップを半分に切って作った簡易的なでこぼこ道も、『ファンブルン』は難なくクリア。
    その走破性に驚かされるばかりです。
    公園などの自然の中で走らせれば、さらにオフロードバギーらしい楽しさが味わえそう!

    さらに、『ファンブルン』にはグレードアップパーツが用意されているので、より本格的な凸凹道での走破性を楽しむことも可能。
    ぜひチェックして、次のレベルの走りを体感してみてください!

まとめ

動画

『ファンブルン』は初心者から上級者まで幅広く楽しめる万能モデル。
「とにかくコスパが良すぎる!」と筆者も感動したその魅力は、手軽さと高品質の両立。
一般的なミニ四駆は専用のコースが必要で、スピード重視のものが多いですが『ファンブルン』は人が歩く速度で走るため、簡単かつ安全に楽しめるのがポイント。
これなら小さなお子様や初めて触れる方でも安心して遊べます。
さらに、見た目も細かなディティールがしっかり作り込まれており「もっと本格的なオフロードで試してみたい!」とワクワクが止まりません。
グレードアップパーツを使えば、さらに走破性が向上し、遊びの幅が広がるのも嬉しいポイントです。
手軽さ、安全性、そして本格的な楽しさを兼ね備えた『ファンブルン』を、ぜひチェックしてみてください!
2025.07.05 (きぃ)

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