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2025.06.12

Joshin 試用レポート

レンジ×オーブン、レンジ×グリルの二刀流で時短調理! ハイアールのオーブンレンジ『Milaly JM-WFVH26A-K』なら解凍もお菓子作りも仕上がり大満足!

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ハイアール オーブンレンジ Milaly 26L JM-WFVH26A-K

「使いこなせるか不安だから、手ごろな価格で機能もソコソコなオーブンレンジが欲しい」
ならば!オーブン×レンジ加熱の合わせ技で時短調理ができ、見た目もオシャレなハイアールのオーブンレンジ『Milaly(ミラリィ) JM-WFVH26A-K』はいかがでしょうか?
解凍・スイーツ・ワンプレートメニューと試してみましたが、どれもおいしく仕上がりましたよ! ライター:ぴよこ

ハイアール オーブンレンジ 26L JM-WFVH26A-K

  • ノイズレスデザインのオーブンレンジ JM-WFVH26A
    ノイズレスデザインのオーブンレンジ JM-WFVH26A
  • 左右・背面は壁にピタッと寄せて設置ができる
    左右・背面は壁にピタッと寄せて設置ができる
付属品 セラミック角皿×1、焼き網×1
本体サイズ(約) 幅48.0×奥行39.0(ダイヤル含:40.7)×高さ35.7cm
質量(約) 16.7kg

アレがない…。『ハイアール Milaly JM-WFVH26A-K(以下:JM-WFVH26A)』はオーブンレンジなのにアレが無く、スッキリした見た目のミニマルデザインです。
カラーは黒のみなので、重厚感や洗練された印象の部屋作りをされたい方には特にピッタリです(白色も欲しい…!)。

容量は26Lで、2〜3人分の料理を作るのに適しています。
一般的なオーブンの設置には左右や上下に隙間を開ける必要がありますが、『JM-WFVH26A』は背面と左右は壁ピッタリに設置ができるので、デッドスペースが少なく済みます。

外観

  • 上部のくぼみで扉を開閉する
    上部のくぼみで扉を開閉する
  • 扉の下部にメニューが浮かび上がる
    扉の下部にメニューが浮かび上がる
  • ダイヤルにも操作が表示
    ダイヤルにも操作が表示
  • 庫内にオートメニューが記載
    庫内にオートメニューが記載
オートメニュー数 31種(+お手入れメニュー)

オーブン扉を開けるために、扉には必ず“ハンドル”が配置していますが、『JM-WFVH26A』にはハンドルがない!
極限まで凹凸を減らすため、ハンドルではなく扉の天面側にくぼみをつくり、扉の開閉ができるようになっています。
くぼみでもハンドルでも「指を上からくぼみにひっかけて扉を下におろす」という動作に変わりはないので、開閉に違和感はありませんでした。

操作は扉の下部がタッチパネルになっています。
操作を行う時だけパネルが光り、使わない時は消灯してキッチンに溶け込みます。
メニューをタッチし、ダイヤルを回して加熱時間などを選び、ダイヤルの中心を押せば加熱がスタートします。

角皿はレンジ加熱対応のセラミック製!

  • 角皿はセラミック素材!
    角皿はセラミック素材!
  • 角皿もシームレスデザイン
    角皿もシームレスデザイン
  • 焼き網と組み合わせた調理もできる
    焼き網と組み合わせた調理もできる

『JM-WFVH26A』にはセラミック製の角皿と、焼き網が付属します。
多くのオーブンレンジで使う角皿は「レンジ非対応」ですが、セラミックはオーブン加熱・レンジ加熱に対応していますので、どんな調理の時でも使えます。
それだけでも使いやすいですが、角皿は食材を置く面はフラットで、フチ裏もくぼみもありません。
本体だけでなく角皿の凹凸もかなり少ないので、気持ちよく洗って水切りもできます。

焼き網はマイクロウェーブに干渉しない構造なので、レンジ加熱で使えます。
※焼き網は必ずセラミック角皿に乗せてご使用ください。
水を張った角皿と組み合わせて使う事で、簡易スチームで食材の温め調理が行えます。

解凍や料理を作ってみよう

温度コントロールでおいしく解凍、しかも速い? 冷凍切り身で確認

  • カチカチに凍ったマグロの切り身
    カチカチに凍ったマグロの切り身
  • オートメニュー 11を選択して解凍
    オートメニュー 11を選択して解凍

冷凍保存が増えた昨今では、レンジの「解凍機能」は必要不可欠!
時短で解凍ができるありがたい機能ですが、食材が解凍しきれていない、一部だけ加熱されている!など、上手く解凍できないこと…正直よくあります。

『JM-WFVH26A』は、庫内の赤外線センサーで食材の表面温度を高速で計測し、温度に応じてW数をコントロールします。
解凍直後は高いW数で素早く温め、食材の温度が上がると、加熱温度を下げて解凍を続けます。

本当に温度コントロールで加熱ムラを抑えて解凍ができる?
カチカチに凍って霜も付いたマグロの切り身で試してみます!
「オートメニュー11 魚の切り身解凍」を選んでスタート!

表面にやや霜が残った状態のほどよい解凍状態に

  • やや霜が残った状態で解凍された
    やや霜が残った状態で解凍された
  • ほどよい解凍具合!
    ほどよい解凍具合!
  • 包丁でサクッと切れた
    包丁でサクッと切れた

解凍時間は4〜5分ほど。
筆者の家のオーブンレンジでの解凍なら大体7分はかかるので、解凍時間としては速いと感じました。
これで解凍ができていればよかったのですが、残念ながらまだちょっと身が冷たくかたいっ。
やはり「さく」は解凍が難しいのか…。
ですが「あと少しな状態」でしたので、庫内に戻して、1分ほど解凍を追加し、マグロを取り出しました。

取り出した切り身を見ると、やや霜が残っている部分はありますが、加熱しすぎている部分はありません。
指で身を押すと内側までやわらかく仕上がっており、そのまま包丁でスッと切ることができました。
追加加熱こそ行いましたが、全体がくまなく解凍されてており、お刺身としておいしく食べる事ができました。

オートメニュー「鶏の照り焼き」で焼き野菜も一緒に作れる

  • 材料:鶏肉とカット野菜
    材料:下味をつけた鶏肉とカット野菜
  • レンジで野菜を加熱
    レンジで野菜を加熱
  • 焼き網と食材をのせてオートメニューで加熱
    焼き網と食材をのせてオートメニューで加熱

角皿・焼き網・レンジ加熱・グリル加熱と、『JM-WFVH26A』の実力をフルで発揮するべく、「焼き野菜」と「鶏の照り焼き」を作ってみたいと思います。
まずはお好みの野菜を角皿に乗せてレンジ加熱!
野菜に火が通ったところで、角皿に焼き網をセットし、鶏モモ肉とブロッコリーを乗せて「オートメニュー 25 鶏の照り焼き」で野菜とお肉を一緒に加熱します。

焼き野菜と鶏の照り焼きを調理する様子

焼き野菜と鶏の照り焼きを調理する様子

動画では調理をする様子〜出来上がりまでを確認いただけます。
1つの角皿を使って野菜とお肉が同時に調理でき、お肉もカットせずに中までしっかり加熱されました。
手軽だし時短なのにしっかりおいしい!
調理時の洗い物や下ごしらえが少なく済み、手軽にワンプレートが作れるレシピとして重宝しそうなメニューです。

  • 鶏の表面がパリッと焼けた
    鶏の表面がパリッと焼けた
  • 身もしっかりと加熱されている
    身もしっかりと加熱されている
  • おいしいワンプレートの完成
    おいしいワンプレートの完成

加熱後のお肉の表面は、こんがりとした焼き色に仕上がりました。
落ちた油は野菜に馴染みますので、軽い味付けでもうまみたっぷり!
皮がパリッとしていて身はふっくらしており、とてもおいしかったです。

簡易スチームで肉まんがふっくら?

  • 角皿に水を入れて焼き網に食材を乗せる
    角皿に水を入れて焼き網に食材を乗せる
  • スチームあり・なしで違いを比較
    スチームあり・なしで違いを比較
  • 1000W 30秒で加熱
    1000W 30秒で加熱

最近、水蒸気で食材を蒸してしっとり仕上げる「せいろ」が流行っています。
欲しいと思う反面、せいろの手入れが大変そうだし収納する場所もないしと二の足を踏まれている方は、『JM-WFVH26A』の簡易スチームでふっくら・しっとりをお楽しみください。

水を入れた角皿に焼き網をセットして食材を乗せて加熱をすることで、水が水蒸気に変わり、蒸気を庫内に閉じ込めながら食材の温めができます。
という事で、冷蔵の肉まんを「簡易スチーム」と「通常あたため」で加熱をして違いを確かめてみましょう。
蒸気にするため、1000Wで一気に加熱し、スピーディーに仕上げます。

簡易スチームで温めると表面がやわらかくなった

  • 見た目は…一緒!
    見た目は…一緒!
  • 触るとスチーム加熱の方がやわらかい
    触るとスチーム加熱の方がやわらかい

加熱後の肉まん。見た目は…一緒ですね…。
柔らかくなっているのか?と疑念を抱きつつ表面を触ると、簡易スチームの方がふにっとしています。
めちゃくちゃ変わる!というほどではありませんが、スピーディーにおいしく温められるので、日常使いに取り入れやすいかと思います。

オーブンで「台湾カステラ」焼いてみた

  • 角皿にお湯を張って型を乗せる
    角皿にお湯を張って型を乗せる
  • オーブンで150℃、55分で焼く
    オーブンで150℃、55分で焼く
  • ムックムクに膨らんだ台湾カステラが完成!
    ムックムクに膨らんだ台湾カステラが完成!

お菓子作りをするなら加熱ムラを抑えて、見た目も味もおいしく仕上げたいですよね。
ということで台湾カステラを作って確かめてみました!
レシピはネットを参考にし、材料を分量通りに混ぜて型に流します。
角皿にお湯を張り、キッチンペーパーを敷いて型を乗せます。

角皿を『JM-WFVH26A』の下段にセットし、150℃・55分で加熱します。
加熱時間が長いので、途中で扉から中の様子を見ていたのですが…生地がどんどん膨らんで大きくなる様子が見れるので、扉を開けるのが心待ちすぎました。

結果、扉を開ける頃には加熱前の2倍ほどの高さになって仕上がりましたよ!
焼き色もほぼ全面ムラなく焼き色がついており、見た目からおいしそうすぎます。

出来上がるまでを動画で確認

  • 【動画】出来上がるまでを確認できます
    【動画】出来上がるまでを確認できます
  • シュワシュワの軽くて柔らかい生地。絶品!
    シュワシュワの軽くて柔らかい生地。絶品!

動画では台湾カステラを作る様子がご覧いただけます。
ドーム型に焼きあがったので、生地のもっとも高い位置はとくに焼き色が濃くなっていますが、ほぼ焼き色にムラがなく本当にきれいな仕上がりでした。
これだけ大きく膨らみましたが、内側中心までしっかり加熱されています。
カットするとシュワシュワッと音が聞こえてくるような軽い生地で、ぷるぷると揺れる柔らかさです。
もちろん味もおいしくて、家のオーブンでも台湾カステラが焼けるんだ!と感動しました。

まとめ

オート機能は多くはなく必要最低限ではありますが、手動設定するのに抵抗がない方なら特に不便さもないかと思います。
この価格帯で加熱方式を選ばないセラミックの角皿や焼き網がついていて、レンジとオーブン加熱で素早く加熱できるのが何より便利です。
しかも見た目がとってもオシャレ!
光を反射するミラー処理の扉、ミニマルデザインのスッキリとした筐体、使う時だけ浮かび上がるフラットなタッチパネル。
カラーは黒1色ですが、部屋の印象とピッタリなら、キッチンの印象がワンランクアップすること間違いなしです。
焼きムラのないキレイな料理も出来るので、使って嬉しい・食べておいしい毎日を『JM-WFVH26A』と共にお過ごしください。 2025.06.12 (ぴよこ)

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