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2023.10.09

Joshin 試用レポート

挽く・ドリップ・飲むが1つになった! マクロス オールインワンコーヒーメーカー MEK-107FB

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マクロス オールインワンコーヒーメーカー MEK-107FB

ハンドドリップするのに必要なサーバーorカップ・ドリッパー・グラインダーが1つになったマクロス オールインワンコーヒーメーカー MEK-107FB。
ステンレスボトルほどの大きさでまとまっているのでアウトドアやオフィスへ持ち出しやすく、充電式なので好きな場所で挽きたてのコーヒーが楽しめます! ライター:ぴよこ

マクロス オールインワンコーヒーメーカー MEK-107FB

  • マイボトルみたいなサイズ・形のMEK-107FB
    マイボトルみたいなサイズ・形のMEK-107FB
  • 充電端子は USB Type-Cです
    充電端子は USB Type-Cです
  • 豆の粗さは5段階で調整できます
    豆の粗さは5段階で調整できます
セット内容 本体(フタ、電動モーター、グラインダー、ドリップフィルター、ダブルステンレスカップ)、USBコード
サイズ(約) 直径8.0×高さ23.5cm
重量(約) 720g

先日、コンパクトサイズのマクロスの充電式電動ミル「MCK-126」をレポートしましたが、MEK-107FBはMCK-126と同じほどのサイズで、カップ・ドリッパー・グラインダーが1つになったオールインワンコーヒーメーカーです。

上部に電源ボタンと充電端子、中央付近の黒いリングを回せば豆の粗さを5段階で調整できます。
オールインワンで操作も簡単で使いやすそう!

モーター部分の確認

  • 本体上部に電源ボタンと充電端子
    本体上部に電源ボタンと充電端子
  • 上部をひねると外れます
    上部をひねると外れます
  • 上部を外せば豆の投入口があります
    上部を外せば豆の投入口があります

中はいったいどうなっているのか分解して確かめます。
まずは上部をひねって取り外すと…グラインダーがでてきました。

MEK-107FBで1度で挽ける豆の量はカップ1杯分(15〜18g)です。
グラインダー上部に軸があり、軸の下までが1杯分の目安になります。

グラインダーはコニカル刃を採用

  • グラインダーもひねれば外れます
    グラインダーもひねれば外れます
  • グラインダーの底部
    グラインダーの底部

MEK-107FBはコニカル刃を採用しています。
円柱の刃が筒状の刃の間で回転し、その間を豆が通る事で粉砕されます。
粒の大きさが均一に砕けて、コーヒーを淹れる時にムラのない安定した味が楽しめます。

調整ダイヤル1と5の時の刃の高さの違いはおよそ1mmほどですが、豆の粗さの違いはどれくらいになるのか…後で確かめるとしましょう。

カップの中にフィルターが内蔵

  • カップの中にフィルターが内蔵
    カップの中にフィルターが内蔵
  • フィルターの内側
    フィルターの内側
  • フィルターはカップにひっかけられます
    フィルターはカップにひっかけられます

グラインダーの下のパーツはカップで、カップの中にはメッシュ式のドリップフィルターが内蔵されています。
グラインダーで豆を挽けば、カップの中に内蔵されているフィルターに収納される仕組みです。

豆を挽いたらフィルターをカップから抜き出し、フィルターの側面にある2つのツメを立ててカップにひっかけてドリップをします。

カップの説明

  • カップ容量は最大260ml(ドリップ時は180ml)
    カップ容量は最大260ml(ドリップ時は180ml)
  • 本体上部にフタになっています
    本体上部にフタになっています
  • カップにフタをすればタンブラーに!
    カップにフタをすればタンブラーに!

カップ容量は満タン(カップの肩まで)で約260ml、ドリップ時は約180ml(ドリップフィルターの下まで)です。
ドリップした後はステンレスカップからドリップフィルターを外して出来上がり!
本体上部にフタがあるので、取り外してカップに付ければタンブラーになりますよ!

パーツのお手入れ方法

  • 大きく4つのパーツに分かれます
    大きく4つのパーツに分かれます
  • 分解すると、モーター部、グラインダー、フィルター、カップの4つに大きくわかれます(フタも入れると5つ)。

    お手入れ方法は、電動モーターは水を絞った布などで拭いてください。
    グラインダーはこれ以上分解はできません。
    ブラシなどで汚れを落とし、水洗いする時は調整ダイヤルを1番粗い状態に設定してから洗い流してください。
    他のパーツは水洗いが行えますので、食器洗い洗剤を使って洗い、しっかり乾燥させてください。

充電時間は約3時間。駆動時間は約30分

  • 使う前に充電だ!
    使う前に充電だ!
  • 充電時間(約) 2.5〜3時間
    駆動時間(約) 30分

    使用前にまずは充電を行ってください。
    充電ケーブルをさすと、電源ボタンの上のランプが点滅し、充電残量は4つのランプで表示されます。
    本体を1回駆動させると挽き方によって異なりますが約2〜4分かかります。
    満充電なら約7.5〜15回分の豆が挽けますね。

5段階の挽き方の豆を比較

  • 5段階に調整して挽いてみました
    5段階に調整して挽いてみました
  • 最も粗い5でも細かめの印象です
    最も粗い5でも細かめの印象です

コーヒーを淹れる前に、5段階で豆を挽いて細かさを確認しておきました。
1番細かく挽ける設定だと粉末のような細かさになり、1番粗い状態でも筆者が使っているプロペラ式の電動ミルに比べて粒が細かい!
どの挽き方でも濃いコーヒーになりそうなので、1番粗い挽き方で1杯、ドリップして飲んでみましょう。

コーヒーを淹れてみる

  • 軸の下まで豆を入れてと
    軸の下まで豆を入れてと
  • 電源ボタンを押せば動き出します!
    電源ボタンを押せば動き出します!
  • 豆がフィルターにたまりました
    豆がフィルターにたまりました
  • フィルターのツメを立ててドリップ!
    フィルターのツメを立ててドリップ!

充電ができたらグラインダーに豆をセットし、モーター部を戻して電源ボタンを押します。
ガリガリッという音から空回りのような音になると自動で停止しました。
グラインダー部分を取り外すとフィルターに挽いた豆が入っているので、フィルターのツメを立ててカップにセットしドリップを行います。

1杯分のコーヒーが入った

  • いつもより深みのある味!おいしい!
    いつもより深みのある味!おいしい!
  • フィルターの一時置き場を用意しましょう
    フィルターの一時置き場を用意しましょう

フィルターが小さいのと豆の粒が細かいからか、抽出にはじっくり時間がかかった印象です。
コーヒー豆は筆者が普段飲んでいる深みのある味のものですが、いつもより濃く仕上がっていてとても美味しかったです!

抽出してからカップのコーヒーが無くなるまで、抽出した後のフィルターの置き場所に困って紙コップに設置することにしました。
アウトドアをする時には一時的に受け皿になる何かを用意してください。

まとめ

前回、マクロスのコーヒーアイテムとして持ち運びができる電動ミル(MCK-126)をレポートしましたが、MEK-107FBはよく似たサイズでミルだけでなくフィルターやカップもワンセットになったコーヒーメーカーです。
豆の挽き方は5段階で調整ができ、どれも比較的中細挽きに近い挽き具合でしたので、少し濃いめの味のドリップになるかと思います。
1度で挽ける豆は1杯分ですので、2杯分を持ち運びたい場合は、1度挽いてフィルターに豆をセットし、グラインダーの中に豆をセットしておけば、抽出自体は2回行えます(カップは1杯分)。
アウトドアならスッキリと運べて、オフィスではデスクに収納しやすいコンパクトサイズです。
ぜひ淹れたてのコーヒーをお好きな場所でお楽しみください。 2023.10.09 (ぴよこ)

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