2025.08.04
Joshin 試用レポート
カードサイズで風景を切り取る!レトロ感がクセになる新感覚のデジタルカメラ Escura『InstantSnap』



Escura(エスクーラ)InstantSnap デジタルカメラ
「これがカメラ!?」とSNSで話題の、Escura(エスクーラ)『InstantSnap』。
カードサイズの可愛いデザインで、レトロ感あふれる独特な雰囲気の写真が撮れます。
気軽に持ち歩いて、サッと撮って、思い出を残す。ついでにSNSでシェア。
スマホとは違う新しいカメラ体験にハマりますよ! ライター:もあ
Escura(エスクーラ)InstantSnap デジタルカメラ
| セット内容 | 本体、充電用USB Type-Cケーブル、ストラップ、取扱説明書 |
|---|---|
| サイズ(約) | 幅59.2 × 高さ85 × 奥行13mm |
| 質量(約) | 28g |
| バッテリー(約) | フル充電にかかる時間:60分 連続使用時間:50分 |
| データ記録 | microSDカード 4〜32GB(別売) |
『InstantSnap』は、フィルムカメラを中心に手掛ける香港のカメラメーカー「Escura(エスクーラ)」より登場したデジタルカメラ。
大きな光学ファインダーとシャッターボタンのみの近未来的なデザインですが、液晶はなく素通しで見たままの風景を切り取るアナログ仕様の、一風変わったカメラです。
パッケージに記載の「有効画素数 130万画素」におや…?と思い撮影すると、フィルムライクなザラッとした質感の写真でめちゃくちゃエモい!
スマホ世代は新しさに惹かれ、インスタントカメラ世代は「あ〜懐かしい…青春時代…」とじんわりきます。
撮影データはmicroSDカードに保存し、カードを挿入するか本体とケーブルで繋いでスマホなどに転送、そのままSNSでシェアできます。この辺りはデジタルですね。
microSDカードと接続用のUSB Type-Cケーブルは付属しないので(付属は充電用ケーブル)、一緒に用意しましょう。
どこでも持っていける薄型カードサイズ
本体サイズは名刺より若干小さく、カメラと思えないほど薄型。
とても軽い(質量30g以下)ので、とりあえず持って行こ!となります。バッグの中身スタメン入り確定しそう。
右サイドにはUSB Type-C端子とストラップホール、左サイドに操作スイッチ、底面にmicroSDカードを挿入するスロットが配置しています。
撮影モードは3種類。動画も撮れる!
操作スイッチを、1(写真)・2(ポラロイド風写真)・3(動画) のいずれかに合わせ、正面左側のランプが点灯したら、ファインダーで画角を見てシャッターを押します。
ランプが赤色なので充電切れが近い?と思うかもしれませんが、起動中の証なのでご安心ください。
筆者は勘違いして、充電まだかなあ…と永遠にモバイルバッテリーを繋いでいました。
どこかにバッテリー残量を知らせるインジケーターがほしかったです。
写真と動画の質感は、想像以上にザラザラで何とも味わいのあるレトロ感。
太陽光が強いとベタッと色を重ねた油絵のような雰囲気になるのが面白いです。
光学ファインダーを通して撮影
光学ファインダーなので見たままの風景が写りますが、レンズがファインダーから少し離れているので、近距離で撮ると被写体が右寄りになりがちです。
カメラは目から30cmほど離し、ぬい撮りなどは被写体が右にズレることを意識して画角を調整しましょう。
感覚をつかむまでは失敗もしますが、どう撮れているか分からないドキドキも醍醐味です!
データの確認。ざらざらとしたレトロな仕上がり
まとめ
インスタントカメラが再ブームしたり、オールドレンズが長く愛されていたりと「レトロ感・味のある写真」に心惹かれる方が増えています。
『InstantSnap』で撮れる写真は高画質とは言えず、ザラザラでクセが強め、白飛び・黒つぶれはするし、動画も手ブレしまくり。
しかしどこか懐かしくて新鮮な"あたたかみのあるザラッと感"が印象深く「なんかいいよね」と言いたくなります。
トイカメラ価格で、ちょっと試してみようと手が届きやすいのもポイント。
どこへでも持ち歩いてサッと撮影、いつもの風景が"エモい"1枚になる、スマホや一般的なデジタルカメラとは一風変わった特別なカメラ体験ができますよ!
思い出をいつもと違う形で残したい、アナログのワクワク感を味わいたい、とにかく映えたいなど、あらゆる方が楽しく撮れるカメラです。 2025.08.04 (もあ)



















