2026.05.15
Joshin 試用レポート
CDジャケットが回る!可愛すぎる手のひらサイズのオーディオプレーヤー FIIO『Snowsky DISC』



FIIO デジタルオーディオプレーヤー Snowsky DISC
FIIOのサブブランドSnowskyより、手のひらサイズのスクエア型オーディオプレーヤー『DISC』が登場!
懐かしのCDプレーヤーを小さくしたようなレトロ可愛いデザインで、再生中は液晶の中のCDジャケットがくるくる回るんです。
1万円台のお手頃価格なので、スマホ以外で音楽を聴きたい方にピッタリ!
ちょっと個性的なプレゼントにもおすすめですよ。 ライター:もあ
FIIO デジタルオーディオプレーヤー Snowsky DISC
| セット内容 | 本体、充電用USBケーブル(Type-A to C)、ステッカー4枚、クイックスタートガイド |
|---|---|
| サイズ(約) | W68×H68×D12.9mm |
| 質量(約) | 77.2g |
| 連続再生時間(約) | 12時間 |
| 対応コーデック | SBC、LDAC |
ポップさあふれるパッケージからもう可愛い『Snowsky DISC』。
ブラックとパステルカラーのピンク・ブルーから選べる、超小型ボディのデジタルオーディオプレーヤーで、丸型液晶にCDジャケットを映すと懐かしのポータブルCDプレーヤーのよう。
お気に入りのCDをセットした頃を思い出します。
使い方はとてもシンプルで、音楽を入れたmicroSDカード(最大2TB)を差し込んで再生するだけ。
Androidは非搭載ですが「AirPlay」に対応していて、iPhoneユーザーならいつものサブスク音源を転送して楽しめます。
カジュアルな見た目ながら3.5mmステレオミニジャックだけでなく、4.4mmバランス接続端子も備えて、有線イヤホンの実力を最大限発揮します。
高音質Bluetoothコーデック「LDAC」の接続や有線イヤホンを使うと、音がよりクリアになって「こんな音入っていたの!?」と新たな発見があり、ボーカルの息遣いまで聴こえると思わずニヤけるかもしれません。
レトロ可愛いボディでハイレゾ音源が再生可能!
もうスマホの音じゃ満足できなくなります!
※ 掲載の画像は開発中のソフトウェアを使用しており、製品版とは一部表示が異なる場合があります
CDプレイヤー風デザインの超小型ボディ
サイズは筆者のスマホ(iPhone 16 Pro)の半分くらいのコンパクトさで、質量は約77.2g。
とてもスリムなのでズボンのポケットにもスッと入り、持ち歩きしやすいです。
別売りのケースに入れて保護したら、ストラップでバッグにぶら下げるのもいいですね!
本体はキラリと光るアルミ合金ボディで、触れるとヒンヤリとした、リッチな質感。
小さく軽いのにチープすぎない作りで所有欲が満たされます。
上部に電源ボタン、右側面に再生/停止・音量調整ボタンが配置。
音楽再生中(画面オフ状態)に音量ボタンを長押しすると曲送り/戻しができます。
各ボタンはとても小さいですが「カチッ」と小気味よいクリックで、ポケットに入れたまま片手でブラインド操作もカンタンでした。
視認性の良いシンプルなUI
電源を入れると、スマホのアプリのような色付きのアイコンが並びます。
UIはシンプルで分かりやすく、スマホに慣れている人なら直感でサクサクと動かせます。
設定アイコン内の動作モードには「USB DAC」と「USB AUDIO」の項目が!
USB DACは接続したパソコンやスマホの音を『Snowsky DISC』を通して聴ける機能で、配信動画やサブスク音源がノイズの少ないキレイな音に激変します。
USB AUDIOは『Snowsky DISC』に入っている曲をスピーカーなど別の機器に転送するもので、大型スピーカーやアンプで鳴らせます。
デザイン重視のポップなプレーヤーかと思いきや、お家オーディオの主役にもなれる多機能っぷり!
音質をカスタマイズできるイコライザーは、全部で8種類。
ズンズン響く重低音の強調や、歌声がスッと耳に入るモードなど、曲の雰囲気を変えたいときにオススメです。
「Classical」「Retro」など他ではあまり見ないノスタルジックなものもあり、こだわりの音を追求できます。
再生中にディスクが回転するアニメーション
CDジャケットを登録した曲を再生した瞬間……ジャケットがくるくると回りました!
実際は上の画像よりも5倍くらいゆっくり、ゆらゆらと優雅に回る雰囲気で癒されます。
ジャケット表示をあえて小さくすると、ミニチュアのレコードが回っているみたいです。
レトロなボディと相性抜群で、つい何度も画面をのぞき込んでいました。
【音質レビュー】4.4mmバランス接続で高解像度の音楽を楽しむ
有線イヤホンqdc「SUPERIOR」の4.4mmバランスケーブルを接続して試聴しました。
『Snowsky DISC』自体に曲の雰囲気を変える味付けはなく、バランスの取れた鳴り方で、「SUPERIOR」の力強いベースラインや中域の解像度の高さなどの個性を存分に引き出しました。
細かい音も逃さず丁寧に鳴らし、いつも聴いている曲でも「こんなに楽器が組み合わさっていたの!?」「声の震えまで聴こえる!」と新しい発見の連続です。
声はクッキリとしながらも、耳に刺さらずに伸びやかに空間に溶け込んでいきました。
パワフルさはスマホの方があるかもしれませんが、『Snowsky DISC』は頭の中で鳴っていた音がホールで聴いているように広がって、とても心地が良いです。
聴き疲れもしにくく、音楽専用機のノイズレスなキレイな音を堪能できました。
まとめ
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オーディオプレーヤーは高価で持ち歩きも重そう…と思いがちですが、『Snowsky DISC』は1万円台でめちゃくちゃ軽いです。
スマホで手軽に聴くのもいいけれど、お気に入りのCDジャケットがくるくる回るのを見ながら音楽を聴くのは楽しい!
ガジェットの遊び心が大好きな筆者は完全に心を撃ち抜かれました。中身はハイレゾ音源の繊細な響きを表現する音楽専用機らしい性能で、USB DAC・USB AUDIO機能でお家オーディオでも使えたりと、活躍の幅も広いです。
ポータブルCDプレーヤーで音楽を持ちだしていた頃を思い出すのもいいですし、スマホ世代も音楽を所有する特別感を味わってほしいです。
ぜひ、いつもの音楽を違った形で、楽しく聴いてみてください。 2026.05.15 (もあ)


















