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2025.03.25

Joshin 試用レポート

挽きたての豆でこだわりのコーヒーを楽しめる、5段階調整+微調整もできるoceanrichの充電式電動ミル『G3』

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ユニーク oceanrich G3 充電式コードレス電動コーヒーミル UQ-ORG3CBK

ユニークの『oceanrich G3』は、自宅だけでなく屋外でも挽きたてのコーヒーが楽しめる充電式の電動コーヒーミルです。
粒度は5段階で調整ができるほか、微調整もできるのでこだわりの味も手軽に追求できます。
使い方を確認しながら、コーヒー豆を挽いてどのような粒度になるのか確かめてみました。 ライター:ぴよこ

ユニーク oceanrich G3 充電式コードレス電動コーヒーミル UQ-ORG3CBK

  • oceanrich G3 セット内容
    oceanrich G3 セット内容
  • 本体正面/背面
    本体正面/背面
付属品 クリーニングブラシ、メジャースプーン、充電用Type-C-Type-Aケーブル、滑り止めシート、取扱説明書
サイズ(約) 幅10.0×奥行10.0×高さ21.5cm
質量(約) 760g

ユニークが手がける『oceanrich(オーシャンリッチ)』は、360°回転ドリップ方式のコーヒーメーカーなど、革新的なアイテムで注目を集めるコーヒーブランドです。
今回レポートする『oceanrich G3(以降:G3)』は、3代目となる充電式コードレス電動コーヒーミルで、使いやすさとデザインの良さに定評があります。

刃は従来(G2)同様、豆の粒度を均一にするのが得意な「臼式(うすしき)」の「コニカルコーン刃」を採用しており、「挽き豆の粒度が均一でなければ味にバラつきが生まれる」と言われるコーヒーの味を損なわずに粉砕します。
臼式はプロペラ式※と比べてゆっくりと回転するので、粉砕時の摩擦熱が発生しにくく、コーヒー豆の香りを損なわないのも特徴です。
従来はセラミック刃を採用していましたが、より強度の高いステンレス刃に変更することで、よりスピーディーに仕上げることができるようになりました。

本体の各パーツ

  • 本体は4つのパーツに分解できます
    本体は4つのパーツに分解できます
  • キャップとガラスコンテナで豆の保管ができます
    キャップとガラスコンテナで豆の保管ができます
ガラスコンテナ容量 約110g

本体は4つのパーツに分解ができます。
本体の最上部には最下部のガラスコンテナにかぶせるキャップがあり、キャップが装着されているパーツがメインとなる本体で、電源ボタンや充電端子などが配置します。
ガラスコンテナの容量は従来よりアップしており、約60gから約110gになりました。
本体の下はコーヒー豆を投入する「ホッパーユニット」、最も下のパーツがガラスコンテナです。

屋外でも楽しめる充電式

  • 付属のUSBケーブルを本体にさして充電をする
    付属のUSBケーブルを本体にさして充電をする
  • 粉砕レベルを選択する「粒度調整リング」
    粉砕レベルを選択する「粒度調整リング」
充電時間 約1.5時間
連続使用目安 約9回(一杯15g〜30g、中挽き深煎り豆の場合)
粒度 5段階

使用にはまず充電が必要です(充電状態では動作できません)。
充電端子(USB TYPE-C)に充電ケーブルを差すと、充電端子のすぐ上にある4つのランプ(電池残量表示LED)が点滅(点灯)をはじめ、全てのランプが点灯になれば充電完了の合図です。

粒の調整は、黒いボディカラーに溶け込んだ木目調のパーツ『粒度調整リング』を回して行います。
リング下にある5つの丸い印が粒度のサイズを表現しており、リングのつまみを左側に回すほど粒が小さく、右側に回すほど大きくなります。

微調整ができる粒度調整つまみ

  • 豆はホッパーから本体を外して投入口に入れる
    豆はホッパーから本体を外して投入口に入れる
  • 微調整ができる粒度調整つまみ
    微調整ができる粒度調整つまみ
  • 調整すると刃の高さが変わります
    調整すると刃の高さが変わります

コーヒー豆は「ホッパーユニット」に投入します。
粒度の微調整はホッパーユニットの底部にある「粒度調整つまみ」で行えます。
つまみのそばにもリングと同じように粒度を表す丸い印があるので、調整したい粒の大きさの方向を確認して回してください。

ダイヤルは回しすぎると刃が分解されますのでご注意ください。
リングと同様つまみの調整は5段階で操作することをおすすめします。

【動画】本体の使い方と実際に豆を挽く様子

【動画】本体の使い方と実際に豆を挽く様子

動画では本体のそれぞれのパーツを確認してから実際にコーヒー豆を挽く様子をご確認いただけます。
ダイヤルを使って5段階の豆を挽いて粒の大きさの違いを確かめたり、ダイヤルも組み合わせて粒度がどれほど変化するのかも確かめました。
粒の違いは下記画像の通りです。

粒度調整リングを使って5段階で挽いた豆

  • 細引き〜粗挽きの豆ができました!
    細引き〜粗挽きの豆ができました!
  • ダイヤルは固定したまま挽き比べています
    ダイヤルは固定したまま挽き比べています

ダイヤルは中間の3に固定したまま、リングだけで粒度を5段階で挽いてみました。
粒はどの粒度でもキレイに均一な印象です。

粒の大きさは、1と2は細引きほどのパウダーのような小さな粒になり、土のようにふんわりと仕上がりました。
極細挽きの手前ほどのサイズでウォータードリップに適した状態の粉砕になります。

3でレギュラーコーヒーに適した中細挽きほどの粒になり、5は砕いたようなゴツゴツとした粒が目立つ粗挽きです。
プロペラ式では、『G3』の5の粒よりももっと大きな粒で残ることがありますが、『G3』は粒が均一に潰れているので全体的に粒が小さく見えました。

粒度調整ダイヤルで粒度の違いを確認

  • リングを固定してダイヤルで挽き比べ
    リングを固定してダイヤルで挽き比べ
  • 最も細い状態〜最も粗い状態を作ってみました
    最も細い状態〜最も粗い状態を作ってみました

リングを「3」に固定し、ダイヤルで粒度1(細い)・3(中間)・5(粗い)で微調整しても粒の大きさに変化があります。
3細だと2寄りに、3粗だと4寄りにという風に、粒をこだわりの大きさに微調整ができるので、味にこだわる人にはダイヤルの違いも楽しめるのではないでしょうか。

最も細くなるリングで粒度1+ダイヤルで粒度1と、最も中間となるリング3+ダイヤル3と、最も粗くなるリング5+ダイヤル5でも挽いてみました。
1細はより細かく、5粗になると薄皮がかなり目立つようになりました。
細いほど苦みが強くなり、粗いほど酸味を感じやすくなるので、味にこだわる方はリングとダイヤルで好みの味を追求してみてください!

まとめ

自宅で香りの高いおいしいコーヒーを飲むなら、コーヒーミルは必須!
豆を直前に挽くことで、コーヒーのおいしさは格段に違います。
「oceanrich」は誰でもカンタン・手軽にコーヒーを楽しんでもらいたいというコンセプトからコーヒー器具を作っています。
『G3』は電動でスピーディーで豆が挽けますが、コーヒーの味を損なわないように臼式でゆっくりと豆を粉砕します。
リングだけで5段階の調整ができる上に、微調整ができるダイヤルも搭載されています。
お店で飲むような味わいのコーヒーを、自宅で楽しみたい方は、ぜひ『G3』を使ってこだわりのコーヒーのドリップをお楽しみください。 2025.03.25 (ぴよこ)

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