Joshin −dショッピング−

2023.11.09

Joshin 試用レポート

アウトドア用品総合ブランド"キャプテンスタッグ"の折りたたみ電動アシスト自転車「eワイルダー電動 FDB206」をレポート!

メイン画像メイン画像
メイン画像

キャプテンスタッグ 折りたたみ電動アシスト自転車 eワイルダー電動 FDB206 YG-1501

キャプテンスタッグの人気折りたたみ自転車「ワイルダー」に電動アシストモデルが加わりました! アウトドアブランド、キャプテンスタッグ初の電動アシスト自転車ということなので、組み立てから乗り心地までをレポートしていきます。
商品名からもわかるようにワイルド感がアピールポイントのようですが・・・。 ライター:くっきー

キャプテンスタッグ 折りたたみ電動アシスト自転車 eワイルダー電動 FDB206

  • eワイルダー電動 FDB206
    eワイルダー電動 FDB206
  • 付属品
    付属品
組立サイズ(約) 幅164×奥行59.5×高さ101cm
収納サイズ(約) ハンドル取付状態:97×59.5×95cm/ハンドル取り外し時:97×41×75cm
ハンドル高(約) 98〜103cm
サドル地上高(約) 80〜96cm
タイヤサイズ 20×2.60インチ
重量(約) 24.0kg
変速数 外装6段
適正身長(目安) 150cm以上

大きなダンボール箱(幅98×奥行43×高さ81cm)を開けると折りたたまれた本体と付属品が大切に緩衝材につつまれています。
24kgの本体を持ち上げて高さ81cmのダンボールの壁を越すのは運動不足の筆者にとってたいへんな作業。
しかし、この難関を超えられないようではキャプテンスタッグのワイルダーを扱う資格がないという強い思いで、歯を食いしばってなんとか取り出しました。

折りたたんでどこにでも手軽に持ち運べるという重量ではありませんが、車で出掛ける時はコンパクトに車内に収まる電動アシスト自転車です。

eワイルダー電動 FDB206の特長

  • 両輪駆動方式
    両輪駆動方式
  • セミファットブロックタイヤ
    セミファットブロックタイヤ

「eワイルダー電動 FDB206(以下、eワイルダー)」は、モーターによる前輪駆動とペダリングによる後輪駆動を合わせた、両輪駆動方式の折りたたみ電動アシスト自転車です。

ペダルを踏む力に応じて前輪モーターの動力が走りをアシスト、同時にチェーン駆動により後輪も回転しますので漕ぎ出しがラクで、安定感のある両輪駆動です。
※前輪モーターのアシスト駆動は時速24km/hまで

20x2.60インチサイズのセミファットブロックタイヤを装着!
アウトドア派にはたまらないワイルドな極太タイヤなので、空気圧を下げてクッション性を得るなどエアー調整による乗り心地の変化も楽しめます。

  • リチウムバッテリー24V/8Ah
    リチウムバッテリー24V/8Ah
  • 手元スイッチで走行モード/バッテリー残量/ライト点灯が確認可能
    手元スイッチで走行モード/バッテリー残量/ライト点灯が確認可能
バッテリー容量 24V/8Ah(リチウムイオンバッテリー)
充電時間(約) 3.5〜5時間

高出力で軽量なリチウムイオンバッテリーが採用されています。
簡単に取り外しできる分割タイプなので、バッテリーだけを室内で充電することが可能。
盗難防止用のカギはピッキングに強いディンプルキーになっていて、3本も付属しています。

電動アシストの走行モードは3パターン
強 モード・・・常にパワフルにアシストするモードで坂道や荷物を積んだ時に快適な走行が可能。
標準モード・・・通常走行時に選んで走行するモード。
エコモード・・・アシスト力を抑え、1充電で長距離の走行が可能なモード。

走行中でも変更できるので3つの走行モードを切り替えて最適な運転を楽しむことができます。
手元スイッチにはシリコン製のカバーが標準装備されており、雨や埃からスイッチ本体を守ってくれます。

充電1回あたりの走行距離(目安)は、強モード=29km/標準モード=34km/エコモード=40km。

手元スイッチで走行モードとバッテリー残量が確認できるので、上記の走行距離は覚えておいてください。
日中であればバッテリーが切れても6段変速の自転車として走ることが出来るので特に心配することはありませんが、夜間のバッテリー切れはLEDライトが点かなくなるので非常に危険です。

  • 泥除け
    泥除け
  • バッテリー給電LEDライト(前照灯)
    バッテリー給電LEDライト(前照灯)
  • Vブレーキを採用
    前後Vブレーキを採用
  • 外装6段変速シフトレバー(Shimano RS35-6R)
    外装6段変速シフトレバー

雨水・泥跳ねを防ぐ泥除けやバッテリー給電LEDライトなどが標準装備なのはうれしいポイント!
LEDライト(前照灯)は手元スイッチで簡単にON/OFF操作ができますよ。

前後のブレーキには、制動力の高いVブレーキが採用されています。
後輪に搭載されているシマノ社製の外装6段変速ギアは、手元のシフトレバーでハンドルを握ったまま操作することができ、急な路面状況の変化にも即座に対応することが可能です。

充電のしかた

  • 電源が切れていることを確認
    電源が切れていることを確認
  • キーを回したままバッテリーを手前に引き抜く
    キーを回したままバッテリーを手前に引き抜く
  • 専用充電器を接続
    専用充電器を接続
  • バッテリー残量確認ボタンでチェック
    バッテリー残量確認ボタンでチェック

バッテリーを充電するときは、まず手元スイッチの電源が切れていることを確認した上でバッテリーキーを鍵穴に差し込み、右に回した状態でバッテリー本体を手前に引き抜きます。

自転車からバッテリーを外したら、専用充電器の充電コネクター部をバッテリー充電コンセント部に接続します。
続いて電源コンセント部を家庭用100Vのコンセントに差し込むと充電確認ランプが赤く点灯して充電が開始されます。

充電確認ランプが赤から緑に変わると充電は完了。
充電状態は、バッテリー側面のバッテリー残量確認ボタンを押し、バッテリー残量表示ランプの点灯状態で確認することもできます。

組み立ててみよう!

  • 手順�@:フレーム組み立て
    手順�@:フレーム組み立て
  • 手順�A:ハンドル組み立て
    手順�A:ハンドル組み立て
  • 手順�B:ハンドルの固定確認
    手順�B:ハンドルの固定確認

折りたたまれた状態から実際に組み立てていきます。

キャプテンスタッグらしさ満点のワイルドなボディなので多少の重さは仕方がないところ。
多少力が必要ですのでタイヤの滑りや回転をうまく利用して組み立てていこうと思います。

まずは折れ曲がったフレームを一直線になるように伸ばしていきます。
レバーを引き上げながらフレームを伸ばすと伸び切った状態でレバーが下がり一旦ロックされます。
固定レバーを向かって右側に回転させてからグリップ部分のみ折り返してしっかり固定できれば完了です。

フレームが伸びるとタイヤが転がり出すので、ここで初めてスタンドを立てます。

ハンドルはブレーキワイヤーがすべてハンドルとフレームの前側になるように注意してヘッドチューブに対してまっすぐに差し込みます。
ハンドル下部の太さがヘッドチューブの穴に比べて太く感じましたが、斜めにカットされたウスが外に押し出されていたからでウスを内側に入れるようにして穴に通せば、意外と簡単に差し込むことが出来ました。
ハンドルを差し込めたら、あとは六角レンチでハンドル固定ネジをしっかり閉めれば完了です。

ハンドルがしっかり固定されずに走行してしまうと非常に危険ですので、ハンドル取り付け後は必ず車輪を両足で挟んでハンドルを左右に力強く動かしズレやガタつきがないかを確認しましょう。

付属の六角レンチでハンドル固定ネジをしっかり閉めておいたのでびくともせず、チェックOK!
もしズレやガタつきがあった場合は、再度ハンドルの取り付けから見直しが必要です。

  • 手順�C:サドルの高さ調整
    手順�C:サドルの高さ調整
  • 手順�D:ペダルの取り付け
    手順�D:ペダルの取り付け
  • 組み立て完了
    組み立て完了

コンパクトに収めるためサドルは一番低い状態ですので、走行前に高さ調整が必要です。
シート固定ピンを左回りに回して緩め、サドルの高さを調整した後に右回りに回して固定。
子供の頃、自転屋のスタッフの方からサドルの高さはまたがった時に両足のつま先が地面に届く程度がちょうどいいと教えていただいたので、そのように調整しました。

ペダルは右用と左用で異なりますので、ペダル軸に刻印された「R」と「L」の文字で判別してネジの回転方向に注意しながら取り付けます。
右側用ペダルは通常のネジと同じように右回し(時計回り)で取り付けられますが、左側用ペダルはその逆で左回し(反時計回り)で取り付けることになります。
左側用ペダルは走行中に脱落しないように逆ネジになっているんですね。

以上で組み立ては完了です!
フレームの組み立て時には多少力が入りましたが、それ以降はスタンドを立てて作業するので力が必要なところはありません。
左側用ペダルを取り付ける時の回転方向に一時混乱してしまいましたが、組み立てにかかった時間は約4分ほどでした。

ハンドル&ステム、ペダルはBMX用のパーツが採用されているので自分好みにカスタムして楽しむことができそうです。

実際に試乗してみた!

  • いよいよ走行
    いよいよ走行
  • 【動画】組み立てから走行まで
    【動画】組み立てから走行まで

ヘルメットをかぶって近くの公園で試乗しました。
まずは電源を入れずに"アシストなし"で走行しましたが、6段変速なので特に問題なく走行できました。
漕ぎ出しは3段ぐらいからスタートしてスピードに乗れば4段〜6段へ!
息は切れましたが、坂道も2段ぐらいにギアを落として登ることが出来ました。

では、いよいよ電源を入れて電動アシストを試してみます。
走行中でも切り替え可能なのでまずは「エコモード」から・・・。
おおーっ、走り出しがとってもスムーズで足の踏み込む力がほとんどいりません。
とてもラクに自転車に乗れているといった感じです。

続いて「標準モード」・・・、んん?これは快適!誰かが後から勢いよく押してくれているような感じでスタートできました。

そして「強モード」では・・・、うわーっ危ない!
ビビりの筆者は踏み込んだ勢いに思わずハンドルをきつく握りしめてしまいました。
一気に飛び出す感じで一瞬驚きましたがアシストされる力は時速24kmまでと法律で定められていますので安心です。
安全のため広い場所である程度練習しておくのも良いかも知れませんね。
「強モード」のアシスト力は急な坂道でも、一歩目を軽く漕ぎ出すだけでスイスイ進んでくれます。

驚きのあまりギアチェンジを忘れていて、ずっと6段のままでしたが"アシストあり"では6段からのスタートも全く問題ないようです。

まとめ

見た目のワイルド感は、さすがキャプテンスタッグといったところでしょうか。
極太フレームや6cm幅のブロックタイヤがワイルドな印象ですが女性の方が乗ってもカッコ良く決まりそうなデザインです。
スプリング付きの超大型サドルが採用されているので、安定性が高く乗り心地も快適でした。

電源を入れなくても6段変速搭載の20インチ折りたたみ自転車ですが、電源を入れた"アシストあり"の走行ではとても驚かされました。
3つも走行モードがありますが、普段は「エコモード」で充分だと思います。
「強モード」にすると山道でも難なく登れそうですよ!                        2023.11.09 (くっきー)

スタッフが使ってみました

商品はこちら

商品はこちら

▲このページのTOPへ

>>dショッピング Joshin webのTOPページへ