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Joshin 試用レポート
規格外の超弩級モデル! ソニー DMP-Z1を試聴する

ソニー デジタルミュージックプレーヤー DMP-Z1

ソニーから発売された噂のデジタルオーディオプレーヤー「DMP-Z1」を早速聴いてきました。
そのサウンドは究極と言えるもので、ハイエンドオーディオの領域に到達している規格外の超弩級モデルでした。

「DMP-Z1」の発表時にまず驚いたのが出力がヘッドホンの再生の単一機能であるとの事!
この価格、この筐体でアナログ出力が付いていないのは驚きであり、逆にもの凄く期待させてくれる発表でした。ヘッドホン再生のためにあらゆる犠牲を排除した、徹底したこだわり設計であり、そのサウンドは期待を裏切らない素晴らしいものでした。
サウンドについては末尾の試聴の感想(サウンドインプレッション)を参照下さい。

ライター:ichinose

ソニー デジタルミュージックプレーヤー DMP-Z1

  • 美しい筐体のDMP-Z1
    美しい筐体のDMP-Z1
  • バッテリー駆動を最優先!
    バッテリー駆動を最優先!

駆動はバッテリー駆動を最優先

電源の大切さは皆様もよくご存知かと思いますが、バッテリー駆動の発想はデジタル・オーディオ・プレーヤー(以下DAP)の延長ではなく、あくまで音質最優先としての設計との事。
AC電源駆動と比べてインピーダンスが低く常に安定した駆動が実現できます。

また、AC電源では避けられないコモンモードノイズの混入も、完璧に遮断できるメリットがあります。さらに凄いのはこのバッテリー電源をプラスマイナスで独立駆動として、反転DC/DCコンバーターをも排除!
アナログ回路とデジタル回路も独立した設計で、トータル5セルのバッテリーが内蔵されています。

  • アナログ回路を採用
    アナログ回路を採用
  • アンプはアナログ回路を採用

    ソニーのDAPと言えばデジタルアンプ「S-Master」が有名ですが、音質最優先のため、「DMP-Z1」はあえてアナログ回路に、旭化成エレクトロニクス製32bit DAC「AK4497EQ」を採用しています。
    「AK4497EQ」はマルチチャンネルDACですが、贅沢にもこれを左右独立したデュアルDAC構成で搭載。

    高いヘッドホン出力を実現するためと、同時に高音質を実現するためのアナログアンプICは「TexasInstruments製(TPA6120A2)」を採用。
    駆動するのが難しいインピーダンスが高く、効率の低いヘッドホンも余裕でドライブする最高峰の高出力と高音質を誇ります。海外のハイエンド機器でも使われている有名な大型高音質抵抗「ファインサウンドレジスター」なども搭載されています!

  • アルプス社製の特注ボリューム
    アルプス社製の特注ボリューム
  • 超弩級ロータリーボリューム搭載

    数々のハイエンドオーディオ機器にも採用されている、信頼のアルプス社製の特注ボリュームを搭載。
    業界最高精度を誇るアルプス電気製ロータリーボリューム「RK501」(4連)をベースに、さらに銅メッキと金メッキを施した特注品です。非常に高価なパーツで、100万円超の製品としても、かなり思い切った搭載と言えるほど値打ちがあります。

  • 極めて高い剛性と軽量化を両立
    極めて高い剛性と軽量化を両立
  • H型アルミシャーシ・モノコックボディ

    筐体の大切さもハイエンドオーディオの世界では常識です。
    アルミブロックから押し出したH型のアルミ材を高精度に切削加工することで、極めて高い剛性と軽量化を両立、振動による音質への影響も極力排除。
    さらにH型シャーシの上下でデジタル基板とアナログ基板を物理的に分離することで、相互干渉ノイズを低減。
    金メッキを施した無酸素銅プレートの採用などにより、最近注目されているアース(グランド)をしっかり強化して、音質に与えるノイズを低減しています!!

  • 「MQA」「DSD」に対応
    「MQA」「DSD」に対応
  • 出力端子はヘッドホン出力2系統のみ
    出力端子はヘッドホン出力2系統のみ

「Meridian Audio」によって開発された画期的な高音質技術「MQA」はデータ容量をCDと同程度に押さえながら、352.8KHz/24bitなどのハイレゾ再生が可能!
力強いスタジオマスター同等のクオリティーを再現できる大注目の圧縮技術「MQA」に対応。
もちろん「DCD」は11.2MHz、「PCM」は384kHz/32bit のハイレゾ音源の再生にも対応しています。

出力端子は4.4mmバランスヘッドホン出力x1系統に、3.5mmアンバランスヘッドホン出力x1系統と、ヘッドホン出力2系統のみです。このこだわりが最もこのモデルを象徴している事柄と言えます。
ヘッドホンでの再生以外の機能は全て排除!入力端子もUSB1系統に限定、出力も入力も一切の切替を排除して音質のロスを極限まで追放した製品です。

  • 背面も確認しておこう
    背面も確認しておこう
  • MDR-Z1Rで試聴を行う。贅沢の極みだ
    MDR-Z1Rで試聴を行う。贅沢の極みだ

100万円超の超高価格!ウォークマンと呼ぶには、ためらわれるサイズと重量! アナログ(LINE)出力が無くシステムに接続不可能!
『室内で最高の音質を、ヘッドホンで聴きたい』この一点にフォーカスを当てたこの製品!一般的な常識を超越したとも言えるこの拘りの設計は結果的に、最高峰のヘッドホン再生装置として世界に誇れる逸品に仕上がっているのではないでしょうか。

※ 最大外形寸法 (幅/高さ/奥行き):約138.0 x 68.1 x 278.7mm ■ 質量:約2,490g

では、待ちに待った試聴です。ヘッドホンはソニーの最高級ヘッドホン「MDR-Z1R」を使用しました。

【試聴】NW-WM1Zと比べても、次元が違う

  • NW-WM1Zを比較試聴を行う
    NW-WM1Zを比較試聴を行う
  • 只者ではない音がする
    只者ではない音がする

では現行のハイエンド・ウォークマン「NW-WM1Z(約30万円)」と比較試聴してみましょう。もちろん同じ曲で、同じヘッドホンという同一条件で聴き比べてみました。結論から言ってしまえば次元が違います!同じヘッドホンで聴いているとは思えないくらい音場の広さと、クリアな空間表現力が違います。

「DMP-Z1」で聴くと、その高い駆動力でヘッドホンユニットを完全にコントロールしている感じで躍動感が心地よく、感動しました。「NW-WM1Z」と較べるとよくわかるのは、「DMP-Z1」は機能的にはほとんど同じなので、あくまでウォークマンの延長線上にある製品であるという事。
ウォークマンと言う縛りの中で「大きさ」と「価格」の制約から開放されて世の中に飛び出した!!オーディオ暦に残る逸材と言えるでしょう!

ichinoseのコメント
まずヘッドホンを装着した瞬間に分かるのはこの製品が只者ではないという事です。
その静さで、非常にクリアな音場は究極と言えるレベルに到達しています。音楽を聴くと、極めてクリアな音場から音の出る瞬間が何よりスムーズで、ピアニシモの表現力が抜群である事。さらに圧倒的な駆動力を誇り、低域の解像度やスピード感は今までの常識を超える規格外のクオリティーを誇ります。
試しに音量を極めて小さくして聴いても、限界まで大音量で聴いてもバランスが崩れないのは素晴らしい。これならばどんなインピーダンスの負荷(ヘッドホン)でもまず問題なく駆動できると思われます。
このサウンドクオリティーをスピーカーシステムで聴こうと思うと「恐らく10倍以上」の予算が必要と思われます!!

とうふのコメント
一聴して驚かされたのが、音の深度が既存の如何なるプレーヤーとも異なった事です。
耳に入ってくる情報量がまさに別次元。
楽音は一音一音が細やかに、距離感が感じれる程の実在感。
声楽は艶かしく、息遣いが聴こえそうなほどの鮮度。
ヘッドホンで聴いているのを一瞬忘れ聴き入ってしまい、気がついたら10分以上が経過していました。
スピーカーで聴く音楽とはまた一味も二味も異なる没入感を味わえる、至上のヘッドホンリスニング環境。
その一番の近道がこの【DMP-Z1】と言えるでしょう!

2018.12.08 ichinose

スタッフが試聴しました

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