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ポータブルヘッドホンアンプ比較対決

 スマホで音楽を楽しむ方が増えている。いつでも持ち歩いているスマホだから、お気に入りの音楽がいつでも聴けてこれはとても具合が良い。しかし…である。皆さまはスマホで聴く音楽の音質に満足されているのだろうか。ちょっと音が悪いけど、まあこんなものかと思って聴いておられる方が意外と多いんじゃないかと心配する。

 そんな音楽大好きな皆さまのために、今回は音が劇的に良くなると評判のヘッドホンアンプを特集する。わざわざ専用のアンプまで持ち歩いて、どれだけ音が変わるのだろうか。そこでスタッフにふだん音楽を聴いているスマホとヘッドホンを持ち寄ってもらって、ヘッドホンアンプを追加することでどれだけ音が変わるかを検証してみることにしよう。

---------------------------------- 目次 ----------------------------------

エントリーした
ポータブルヘッドホンアンプの特徴
スタッフの感想 結果発表とまとめ



  エントリーしたポータブルヘッドホンアンプ
高品質DAC ES9018 搭載 JVC独自の「K2テクノロジー」搭載 デジタル接続で高音質を実現 低価格ながらハイレゾ音源対応
ソニー PHA-3
 バランス出力対応、ES9018搭載、ソニーのフラグシップ機。
JVC SU-AX7
 失われた音域を復元して原音に近づけるというK2テクノロジー搭載。
ソニー PHA-1A
 低価格ながら徹底的な高音質化を果たしたソニーのエントリー機。
オンキヨー DAC-HA200
 オーディオには定評のあるオンキヨーが作った普及価格帯ポタアン。


  高級ヘッドホンを使うならポータブルヘッドホンアンプにも注目!
アンプとはパワフルにスピーカーを鳴らすために音の信号を増幅させる役割を持っている。
スマホや音楽プレイヤーなどのデジタル機器にはヘッドホンアンプが内蔵されているので、イヤホンを繋ぐと音を聴くことができる。しかし、スマホや音楽プレイヤーはコンパクトさやバッテリーの持ちなどの重要性が高いため、内蔵されているアンプの質はあまり高いものではない。

安価なイヤホンならそれでも充分だったりもするのだけど、高級ヘッドホンやイヤホンだと内蔵アンプだけでは力不足になることも。
たとえば音質が良くても能率が悪いと、内蔵アンプだとパワーが足りずにヘッドホンの音が力不足になったりしてしまう。

そこで充分なエネルギーを持った質の良いヘッドホンアンプを外部接続することで、外出先でもその能力を最大まで引き出し、音質向上を行うことができるポータブルヘッドホンアンプ(以下:ポタアン)だ。
プレイヤーから出力された信号を増幅させたりノイズの処理を行なったりしてヘッドホンに質の良いアナログ信号を送り出してくれる。

ポタアンの接続方法

ポタアンの接続方法には、デジタル機器のアナログ出力部(イヤホンをさす場所)と、ポタアンのアナログ入力端子をケーブルでつなぐ方法(アナログ接続)や、 スマホのmicroUSB端子部やiPhoneなどのDock部とポタアンをUSBケーブルでつなぐ方法(デジタル接続)などがある。

プレイヤーのイヤホンジャックと
つないでアナログ接続
USBとmicroUSBでデジタル接続

アナログ接続は、デジタル機器で変換された音のデータをポタアンに送り、ポタアンからヘッドホンへと音のデータを送る。この場合だとプレイヤーとポタアンのヘッドホンアンプの回路を2回通ることになってしまう。ポタアン側で音の味付けを行なったりするのでアナログ接続でも音質向上はするが、デジタル接続ができるポタアンならポタアン側の質の良いDACで処理を行なう事で、高い音質向上の効果が得られる。

DAC(ダック)とは、Digital to Analog Converter( デジタル アナログ 変換回路 )の略で、デジタル信号をアナログ信号に変換する回路の事。

デジタル楽曲をスピーカーで聴くためには、まずデジタル信号をアナログ信号に変換しなければならないので、スマホや音楽プレイヤーには必ず内蔵されている。 DACも音質を左右する大切なパーツなのだが、デジタル機器に内蔵されているDACも質の高いものではない場合が多い。

DAC搭載タイプのポタアンなら、プレイヤーのヘッドホンアンプの回路やDACを通らずに、ポタアン側のヘッドホンアンプとDACに無加工なデジタル信号をダイレクトに送り込める。
アナログ接続よりも変換ロスが少なく、質の良いアンプとDACで音の信号を加工する事で、質の良いアナログ信号ををヘッドホンに伝える事ができる。 ただしDACを駆動するパワーも必要となるのでポタアンのサイズも大きくなる。

(ご購入前にはメーカーページでお手持ちのプレイヤーがデジタル出力に対応しているか、専用ケーブルが必要かなどの確認を行なってください。Android搭載と書かれている場合でも、全ての機種に対応している訳ではありません。)



高音質をとことん楽しむならDSDに対応しているかもチェック!

CDを非圧縮でデジタル化するリニアPCM方式に対して、アナログデータに近い形でデジタル化したDSD方式。
一般的なパソコンやプレイヤーで聴くことが難しいDSD音源にも対応したポタアンならお手持ちのプレイヤーで高音質な音楽を聴けるようになる。
再生方式にはDSDデータをそのまま再生できる方式と、DSDデータをPCMデータに変換して再生する方式があるので、DSDデータをどう楽しむかでポタアン選びも変わってくる。
あまり普及していない音源ではあるが、高音質をどこまででも楽しみたいという方はDSD対応のポタアンもチェック!



  エントリーしたポータブルヘッドホンアンプを確認


【ソニー PHA-3】 DACに高品質なES9018を搭載し、バランス出力にも対応

ソニー ポータブルヘッドホンアンプ PHA-3
付属品:ウォークマン(R)用デジタルケーブル、Xperia用デジタルケーブル、音声ケーブル、マイクロUSBケーブル、シリコンバンド×4、シリコンシート
ウォークマン(R)用デジタルケーブル、Xperia用デジタルケーブル、音声ケーブル、マイクロUSBケーブル、シリコンバンド×4、シリコンシートが付属。 マットな質感のボディ。大きさのわりに軽い 【正面】ステレオヘッドホンジャックの他にバランス入力対応用ヘッドホンジャックもある 【後部】入力端子はXperia専用、USB、光入力、外部入力、アナログ端子など
5インチスマホと同じ大きさ
ポタアンと言えば大きい印象だったのだが、近年スマホが巨大化しているので5インチスマホと大きさがほとんど変わらなくなってきた。さすがに厚みはあるけど付属のバンドで固定すれば納まりが良い。
重厚なボディだが、持ってみると意外と軽い(約300g)。
ボディ正面にはステレオヘッドホンジャック(一番左)と並んでバランス接続対応ヘッドホン用のジャックが2つある。左右それぞれのチャンネルを2つのアンプで構成する事でノイズの影響を小さくし、解像度の高い音を出す。

側面にある「DSEE HX」スイッチを使えば、手持ちの音楽をハイレゾ相当まで高解像度化出来る。DACはS/N比と耐ジッター性能の観点から高品質なES9018を採用している。



  【JVC SU-AX7】 JVCが誇る超高音質化技術で、非ハイレゾ音源もマスター音源に近いクオリティに!

JVC ポータブルヘッドホンアンプ SU-AX7
付属品:音声ケーブル、マイクロUSBケーブル、傷付き防止スペーサー、Lightningケーブル
写真で全て紹介できなかったが、付属品は音声ケーブル、マイクロUSBケーブル、傷付き防止スペーサー、Lightningケーブル 5インチスマホとほぼ同じ大きさ 写真手前からUSB(A)、USB(マイクロB)、ヘッドホンジャック、ボリュームつまみ 一番左側がK2テクノロジーのON/OFFスイッチ。

2014年から何度もVGP(オーディオビジュアルアワード)を受賞しているJVCが誇る超高音質化技術のうなるポタアン。
シルバーやブラックカラーで重厚な質感が多いポタアンだが、JVCは軽いアルミボディでメタリックなヘアライン加工が施されている。ブラウンが落ち着いた色合いでクラシカルな印象。
圧縮された音源を、独自の高音質化技術「K2テクノロジー」で音楽情報を再生成し、原音に近い音で再生してくれるので、今まで聴いていた音楽が違った音で楽しめそう。
(ヘッドホンとスマホの間に入るので、出力と入力ラインが側面の反対側にある場合が多いが、USB端子とヘッドホン端子が横並びであるので、カバンのポケットなどでケーブルの位置を気にする事なく立てて入れられる。)



  【ソニー PHA-1A】 アルミケースが美しい、人気ポタアン「PHA-1」の後継機種!

ソニー ポータブルヘッドホンアンプ PHA-1A
付属品:USBケーブル、保証書、接続ケーブル(ウォークマン用デジタルケーブル、Xperia用デジタルケーブル)、クイックスタートガイド、リファレンスガイド
ボリュームつまみとヘッドホンジャック この小さなボディでハイレゾ対応 左から接続用端子が2つ、GAINスイッチ、充電端子と並ぶ。 接続用端子はどちらもデジタル。アナログ接続には非対応なので注意が必要。
5インチのスマホを乗っけてしまうとボリュームつまみの操作が出来ない!

ポタアンとして人気を博した「PHA-1」の後継機種として登場。2016年には、VGP(オーディオビジュアルアワード)を受賞するなど、引き続き人気・実力の高さが伺える。
スタイリッシュなアルミケースはデザイン性だけでなく、音質劣化の原因となる外部ノイズを低減する効果があり、デザインと機能を兼ね備えた、合理的な作りになっている。
高音質なDAC、オペアンプ、ヘッドホンアンプを搭載しており、ソニーらしいクリアな音質をパワフルに奏でてくれるのではと期待。ハイレゾ音源にもしっかり対応しており、高音質をあますところなく楽しめそう。

上位機種「PHA-3」より一回り以上小ぶりで、持ち運びには適した印象だ。注意したいのは、デジタル接続しか出来ない点。アナログ接続のみのデジタルオーディオをお持ちの方はお使いいただけない。



  【オンキヨー DAC-HA200】 ポタアン入門機のようなシンプル機能ながらハイレゾ対応のPHA

オンキヨー ポータブルヘッドホンアンプ DAC-HA200
付属品:USB-Micro USBケーブル、USB-A DC充電ケーブル、固定用ゴムバンド×2、取扱説明書
付属品はUSB-Micro USBケーブル、USB-A DC充電ケーブル、固定用ゴムバンド×2、取扱説明書。 手の馴染みもいいマットな黒色。小さいわりにズシッとした重みがある 【正面】ヘッドホンジャック、ステレオミニジャック、ゲインセレクター、ボリュームつまみ 【後部】DC電源共有端子、入力切り替えスイッチ、MicroUSB端子、USB/A端子
小さいのでバンドが画面の部分で固定されてしまった


ズボンのバックポケットにもスッポリと収まる小さなボディはキメ細かいザラリとした手触りがある、マットな黒。角の丸みが手に持つとよく馴染む。

DACは「PCM5102」を採用。 iOS端末からオンキヨーのハイレゾ再生アプリに接続すると、24bit/96kHzのハイレゾ音源が再生できる。Android端末なら音楽ファイルをUSB経由でデジタルのまま取り出して再生可能。
オペアンプには、クリアで立体的なサウンドを特長とするMUSES8920を搭載。

今回エントリーしたポタアンの中ではかなりコンパクトで5インチスマホよりも小さいく収まりは悪いが、Android、iPhoneともデジタル接続がケーブル1本でできるのは使い勝手が良い。


  ポータブルヘッドホンアンプを大きさ比較
一番左が5インチスマホ、ソニー PHA-3、JVC SU-AX7、ソニー PHA-1A、オンキヨー DAC-HA200

5インチスマホの隣に、ポタアンを並べて大きさ比較。高スペックなものほど大きくなる傾向にあるが、スマホと比較して大きすぎることはないと思う。5インチスマホでこの差だと、6インチスマホならスマホのほうが大きくなる気がする。

厚みと重さには明確に差が出た。「ソニー PHA-3」が厚み29mmで重さ300g、「ソニー PHA-1A」が厚み18.5mmで重さ145gと重さにいたっては約半分のスペックだ。 とは言ったものの、実際に持ってみると、そんなに差は感じない。「ソニー PHA-3」は見た目が重厚な分、重さ300gはむしろ軽く感じた。ただし、厚みはやはり気になるところ。 聴き比べの最中も、かさばるな〜との意見が。持ち運びの点では「ソニー PHA-1A」と同じくらいの厚み21.7mmの「オンキヨー DAC-HA200」に利がありそうだ。

⇒いよいよスタッフ達を呼んで聴き比べ開始!

1.エントリーしたポータブルヘッドホンアンプの特徴   2.スタッフの感想   3.結果発表とまとめ  
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