白色LED採用で手軽に明るくキレイです！

白色LEDの照明がどの程度M車に影響するか，試しにキハ40（M）に取り付けて走行させました．

結果，走行性能には変わりないけれども，従来品よりも光が幾分弱く設定されているのに気がつきました．従来品と光の強さが違い，似合いませんでした．

オレンジ色のレンズをつけてみましたが，完全には電球色を再現できず，電球色LEDでの製品化を待ちたいです．恐らく，電球色LEDが製品化される時代には白色LEDの方がずっと廉価で求められるよう改良されていることでしょう．

白色LEDを使用した室内灯です。

LED室内灯より低コストなので、現在でも重宝しています。

着色導光材が付属しているので、蛍光色・白熱色のどちらでも出来るので

いいですね。

今回、晩年『ちくま』に模車用で購入した24系には蛍光色に、

12系はそのままの導光材を付けて白熱色にしようと思ってます。

良い味を醸し出すので、ついつい妄想してしまいます。

２階建て新幹線の上下階で照明色が異なる表現のレビューを読み、試したくて１両分だけ購入してみました。室内灯取り付けは初めてでした。まずボディのはずし方は車両の説明書で理解可能でしたが取り付け方は「集電シューがいすに当たるため12mmカットしてください」の記述とシューの側面図のみ　室内灯付属の説明書にも2階建て新幹線に合うようなシューの差込位置の記載は無く途方にくれました。一時間近くあれこれいじっている内に偶然座席の後方にかすかな切り欠き穴を見つけました。試しにシューを差し込んで見ると10mm程度余りますので12mmカットして差し込んで見ましたところこれは正解だったようですがユニットを付けると高さが邪魔してボデーがしまりません。室内装置をカットしても効果なく結局ユニットの下部をギリギリカットして取り付けました。いまだに正しい取り付け方が理解できません。