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人工衛星からの電波を最大限にキャッチする、高性能BSアンテナ 担当スタッフが、アンテナの設置をレポート! |
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BC-45R-SETは、他製品と比べて少し縦に長いカタチをしています。本体は45cmのパラボラアンテナ。受信するコンバーター部、金具類、取り付け用スパナが付属します。 さらに、このセットにはサイドベースやアンテナケーブル(15m)、粘着テープが加わります。古いBSアンテナから交換されるお客様も、ケーブルが経年劣化を起している可能性がありますので、一緒に交換することをおすすめいたします。 | ![]()
まずは、付属サイドベースの取り付けです。BSアンテナは電波の届く場所に設置が限定されます。取り付け場所の目安は、午後2時頃に太陽がある方向(おおむね南南西)が見渡せる場所です。このとき、アンテナの前に障害物が無いことを確認します。例えば、花壇や木があっても、電波を妨害してしまいます。
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屋外ベースの準備ができましたら、次はパラボラ部にコンバーターアームを取り付けます。パラボラ部を反対に向けるのですが、コンバーターアームが表側に出っ張るので、テーブルの上などで組み立てると良いでしょう。アームがキッチリ収まりますので、取り付けに迷うことはありません。プラスドライバー(別途用意)で付属のネジを取り付ければ完成です。
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コンバーターアームの次は、付属のアンテナケーブルを、コンバーター部に取り付けます。雨天時に漏水しないよう、付属の防水キャップをかぶせてからネジ止めします。アンテナケーブルは、付属の結束バンドで、コンバーターアームに固定します。 設置のコツですが、アンテナケーブルに若干余裕を持たせて「垂らした」状態にしておきます。こうすることで、雨天時に雨水がコンバーターアームに伝わりにくくなります。 |
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先ほどベランダに取り付けたサイドベースに、BSアンテナを載せるカタチでセット。付属のスパナで取り付けます。この段階では、方向修正を行なっていない為、おおまかな位置で仮止めします。
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BSアンテナの仮止めが終わったら、コンバーター部から伸びているアンテナケーブルを、BSチューナー内蔵のテレビ(またはレコーダー)に接続します。最近の薄型テレビは、概ね「地上デジタル放送」と「BS・110°CS」で入力端子が分かれています。 今回はBS(CS)波なので、「BS・110°CS」入力端子にケーブルを接続します。お使いのテレビによっては、BSチューナー内蔵でも、アンテナ入力端子が1つしか無い場合があります。 |
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受信側のケーブルが接続できました。あとは角度の調整…と行きたいところですが、衛星放送の受信にはアンテナの電源が必要となります。設定は簡単。接続したテレビの設定画面から「電源供給をON(供給する)」を選んで下さい。これでテレビ側からBSアンテナへ、ケーブルを通じて電源が通りました。 ※接続しているテレビやレコーダーによって電源供給の設定方法は異なります。詳しくは取扱説明書をご確認下さい。 | ![]()
BSアンテナの方向調整は大変シビアです。昔のアナログ波の様に「〜この付近でザザっと入ったぞ!」というアバウトさは無く、1度単位で調整が必要になります。角度が1度でもずれると全く受信ができなくなりますので、慎重に方向を調整して下さい。 まずは取付金具の仰角を住んでいる地域の目盛に合わせたあと、テレビの画面でレベルを確認しながらアンテナを左右に動かして調整するのがコツです。 |
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テレビ側で受信レベルを確認しているところです。概ね45〜50以上であれば、安定した受信が期待できます。今まで見られなかったチャンネルが綺麗に映れば、設置の一苦労も何処へやら?といった感じでしょうか。
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これで設置は完了です。衛星放送は、大雨などの悪天候でも感度が落ちてしまいます。台風などが過ぎた後は、角度がズレてしまうことがあります。日々のメンテナンスが行なえるよう、取扱説明書や付属品は保管しておいて下さい。
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以上、BSアンテナセットの設置をレポートしました。設置にあたり1番悩むポイントは、やはり受信角度かと思います。以前アンテナメーカーの方にお伺いしたのですが、設置のコツは「1度につき、5秒待機して下さい」とのこと。実際にお客様からの問合せには、そう返答されているそうです。 次に多いのは、電源が供給されていないこと。Joshin web事務局に「不良かもしれない」とお問合せをいただくのですが、まずはテレビの電源供給が設定されていることをご確認下さい。古いアンテナの本体のみを交換したい場合は単品の【BC-45R】が便利です。 また、アンテナの取り付け作業は、安全のため必ず2人以上で行って下さい。雨が降っていたり、風が強いなど、天候が悪い日の屋外作業も非常に危険です。天気の良い日に、急がず慌てず、ゆっくりと設置してみて下さい。ベランダ設置であれば、カンタンにBS放送視聴環境が出来上がるので、是非お試し下さい。 2014. 1.13.公開(そときち) |
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