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はじめよう DIY - 第1回 電動ドリル・ドライバーの種類と選び方 -

[2018.9.25]

DIYが静かなブームです。雑誌やメディアでも特集が組まれることも多くなりました。せっかくだから、良い道具をそろえてDIYを楽しみたい。でも何から手を出していいかわからないという方も多いのではないでしょうか?
そこで、このページでは道具や工具の名称とその意味をアドバイス! ぜひ、道具をそろえて、世界でひとつだけの手作りアイテムを作ってみませんか?
第1回目は、DIYの基本となる工具「電動ドリル・ドライバー」の種類・特長をご紹介いたします。
インパクトドライバー
●ねじ締めを効率良く行うための充電工具です。
●ドリルドライバーの便利さに内蔵ハンマーで回転方向にインパクト(衝撃)力を付加することで、強烈にねじを締め付けます。
●2×4(ツーバイフォー)材などで使用する長ビス(コーススレッド)、内装ビスの締め付けには威力を発揮します。
●基本的に強いトルクとインパクト(衝撃)で軸を回転させるため、ドリルが折れてしまって、穴あけには不向きですが、近年、マルチタイプとして、ボタン操作でインパクト機能とトルク機能を選べるタイプが各社より発売されています。
インパクトレンチ
●内蔵しているインパクトハンマーの打撃力を利用して、大きなトルクでボルト・ナットの脱着に用いる工具です。
●打撃を加えながらボルト・ナットを締め付けることで、大きなトルクを必要とするねじの締め付けや作業量が多い場合に作業者の負担を軽減します。
電動ドライバー
●ねじを締めたり緩めたりする電動工具です。
●各種機械装置を組み立てる際、ねじを一定のトルクで素早く確実に締め付ける電動工具です。
●ストレートタイプとピストルタイプがあり、用途に合わせてお選びいただけます。ストレートタイプは、主に組み立てラインの作業で活躍します。

ドリルドライバー
●穴あけと小ビスのねじ締めが兼用できる充電工具です。
●繊細なねじ締めと下穴など簡単な穴あけ作業に最適です。(ビットを取り替えることで対応できます。)
●手回しドライバーに比べると、天と地ほどの効率を実現します。また、締め付けトルクを調整できるので、小ねじを締めすぎてねじ切ってしまうこともありません。
●長ビス(コーススレッド)の締め付けにはパワーが足りないので不向きです。また、大径の穴を開けるのにも不向きです。
電気ドリル
●先端にドリルを付けて穴をあける工具です。
●電気ドリルは木材や金属に穴あけ加工を行うもので、主軸部のチャックにドリル(刃)を取り付けて使用します。加工する材質によって、大きく金工用と木工用に分けられます。
一般的にトルク(N・m=ニュートン・メーター仕事量)の表示がなくても消費電力(W)の大きなものほどパワーがあります。

ハンマードリル
●主にコンクリートへの穴あけを行う電動工具です。
●コンクリートへの貫通穴あけ、アンカーやプラグを施行するための下穴加工を容易に素早く行うことができます。
●機種によってはコンクリートを壊す「ハツリ」ことや、タイルをはがすこともできます。
磁気ボール盤
●現場に設置されている鋼材にコア穴をあける電動工具です。
●本体がマグネット吸着式で、電気を入れると磁石で吸着するので既設の鋼材への取り付けが簡単です。
●穴あけ作業が全自動タイプと手動タイプがあります。
<全自動タイプ>
スイッチを入れると自動的にドリルが送られ穴をあけます。終了すると自動的に元に戻ります。手動で扱うこともできます。
<手動タイプ>
スイッチを入れて手動でドリルを送ります。終了後も手動で戻します。
磁気ボール盤電気ドリル用

●電気ドリル搭載型と電気ドリル後付型があります。
●マグネット吸着式で、電気を入れると磁力で吸着するので、既設の鋼材への取り付けが簡単です。
磁気ボール盤低丈型
●小型・軽量で丈が低いです。
●刃は専用刃を取り付けます。
コアドリル
●機械、電動工具に装着して円筒状の穴をあける工具です。
●エアコンや換気扇などの取り付けのための貫通穴や水道管・ガス管の配管のための貫通穴をあける工具です。通穴や水道管・ガス管の配管のための貫通穴をあける工具です。

