スーパー戦隊シリーズ最新作「海賊戦隊ゴーカイジャー」は、「秘密戦隊ゴレンジャー」から脈々と続く特撮ヒーロー番組のシリーズ35作目。ゴーカイジャーたちは、全ての戦隊ヒーローの力を受け継ぎ、歴代34戦隊に変身して、宇宙帝国ザンギャックと戦います。子どもの頃、戦隊ヒーローに夢中になったというお父さんもお子様といっしょに盛り上がること間違いなし！

　さっそく、レンジャーキーシリーズなどのなりきりアイテムや、ゴーカイマシン5台が合体すると完成するゴーカイジャーのロボなどで遊んでみましょう。

　　日本はもとより、世界中でテレビ放送されている「ポケモン」は、万国共通で子どもたちに愛されています。ゲームとアニメの相乗効果もあり、ポケモングッズは、根強い人気を誇っています。

　テレビアニメも絶賛放送中の「ポケットモンスター ベストウイッシュ」からは、新ポケモンがかわいいぬいぐるみやフィギュアになって登場！みんなで楽しめるボードゲームや、バトルやジオラマ遊びが楽しめるモンスターコレクションなど、好きなポケモングッズがきっと見つかるはず！

　1970年の発売以来、40年以上も愛され続けているミニカー「トミカ」。手のひらにおさまるコンパクトなサイズながら、素材や塗装、精巧さにもこだわり、手頃な価格で男の子に人気のおもちゃです。

　常に100種類以上をラインナップしているトミカ。かつて、夢中になって遊んでいたお父さん方も多いはず。クルマというテーマを通して、親子いっしょに楽しんでみてはいかがでしょうか？　ただ、好きなミニカーを集めるだけに止まらず、自分だけの街をつくることができる「トミカタウン」や、さまざまなギミックで好奇心をくすぐる「トミカワールド」などで、遊びのバリエーションがさらに広がります。

　プラレールは、遊び方を選びません。小さなお子様でも、自分で工夫して遊べる自由度の高さが大きな魅力の一つです。1959年に発売になってから、現在に至るまで、日々進化しているプラレール。基本的なモデルチェンジは一度も行っていませんが、さまざまな改良がほどこされています。

　例えば、連結器は、子どもでもはずしやすく壊れにくい工夫がしてあったり、レールの表面にザラザラ加工をすることで車輪がスリップすることを防ぎ、素材を変更することで強度もアップしています。
　幼い頃、プラレールで遊んでいたお父さん。今度はお子様といっしょにプラレールで思い出作りをしてみませんか？

　VooV（ブーブ）とは、1台で2倍遊べる、これまでにない変身するミニカー。車や電車の側面を開いて…、前後に開いて…、ひっくりかえして…、もう一度組み立てると…なんとっあっという間に別の車種に変身！

　VS（ブーブショート）シリーズではパトカーや救急車などの車、VL（ブーブロング）シリーズでは電車や新幹線がラインナップ！　さらに、超BIGサイズで、VS・VLシリーズのブーブと一緒に遊べる、ギミック満載のVB（ブーブビッグ）シリーズもおすすめ！

　1997年にバンダイから発売され、一大ブームを起こした「ハイパーヨーヨー」。ヨーヨーというと子ども向けのおもちゃと思われるかもしれませんが、ハイパーヨーヨーは、高速回転し、複雑なトリック（技）が決められるプレイスタイルが最大の魅力です。

　実際に競技会で使用されるヨーヨーを作っているメーカー「ヨーヨーファクトリー」「ヨメガ」「ダンカン」のブランド名を冠した、特徴的なシリーズをラインナップ！さらに、これまでにない、カスタマイズが可能なまったく新しいハイパーヨーヨー「ハイパークラスター」も登場！ブーム再燃の兆しが見られます。