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音場工房

[ 2025年 7月 15日付 ]



クリークより、ハーフサイズの40周年記念プリメインアンプ「4040A」新発売!!

ハイエンドオーディオ担当の "ichinose" です。
今回は、クリークから40周年記念で発売された復刻版プリメインアンプ『 4040A 』をご紹介します。




◆まずは「Creek Audio(クリーク オーディオ)」ブランドのご紹介

Creekは1981年に創設者『 Mike Creek 』氏が英国ハンプシャー・ホーンディーンで設立したメーカーです。Creek Audioの製品第一弾が、飛躍のきっかけとなった伝説の逸品「4040プリメインアンプ」です。


当時としては最新技術と言える大型トロイダルトランス、半導体スイッチ、ガラスエポキシ基板、CAD設計等を導入した意欲作でした。

創業当時から『 Mike Creek 』の製品に対する考え方は「ローコストでハイパフォーマンスな製品を世の中に送り出す事」「最少のパーツで最大限の完成度を達成する事」というカンパニー・フィロソフィーのもと、低価格ながら高品質な商品をラインナップしてきました。

Creekの作るオーディオの中には、何百万円もするような高価商品はありませんが、『 Mike Creek 』の製品に対する思いである「ローコスト」「スリム」「コンパクト」で、スペックからは想像も出来ないようなドライブ能力を発揮し、Creekでしか味わえないCreekならではの、聴き疲れのないナチュラルなサウンドを醸し出す製品が誕生しています。

スペックやデータを追い求めて作られる超弩級オーディオ機器とは一味違う、独自の世界を堪能出来る製品として、人気を博してきました。

「Destiny」「Classic」「A50」「Evolution」「VOYAGEI」「OBH」等々、数多くの人気シリーズが発売され、他社製品とは一味違う独特の世界観を作り出してきました。

▼ 『 Mike Creek 』のCreek製品設計の基本哲学 ▼

・製品にはシンプルですっきりとしたデザインを採用
・技術的に洗練されている設計
・最先端の電子機器を惜しみなく搭載
・音楽を愛する人々のために設計
・操作はシンプルでミニマリスト的
・焦点はトータルシステムアプローチで解決する


◆「4040A」は幅21.5cmの、英国伝統のハーフサイズコンポーネントです。

実はハーフサイズコンポーネントは英国では長い伝統を持ち「Quad」「Mission」「Cyrus」「Naim」といったブランドが長年守り続けてきました。


最近ではあまり見なくなっていましたが、近年再び注目を集めています。Hi-Fiシステムを目立つ場所に設置するのではなく、生活環境に溶け込むように設置が出来る製品として注目が集まっています。もちろん、見た目が美しく、高音質・高品質で、豊富な機能を備えていることは重要となります。


◆クリーク40周年記念モデルとなる「4040A」インテグレーテッドアンプをご紹介。


家庭用オーディオシステムでも、デスクトップシステムでも、豊富な機能を搭載した「4040A」は、シンプルながらも洗練された操作性を実現しています。まさに、没入感あふれるハイエンド体験を提供するために開発されました。

1982年に発売され、高い評価を得たオリジナルモデル「4040」のエッセンスを再現するべく設計されました。飛躍的な技術革新と最新のデジタル機能により「4040A」は21世紀へと飛躍を遂げましたが、40年前の先代機が与えたのと同じエンドルフィンを今もなお放出し続けています。


◆優れたコントロール操作性



直感的なユーザーインターフェースと洗練されたメニューシステムは、2つの回転式コントロールノブ、または赤外線リモコンで簡単に操作できます。


◆プリアンプ機能


豊富な機能を搭載、2系統のアンバランスRCA端子と1系統のバランスXLR端子を含む3系統のアナログ入力を搭載しており、シングルエンドでも使用できます。

電子ボリュームとバランスコントロールにより、70dBの範囲で1dB単位の正確な調整が可能。トーンコントロール(EQ)では、高音と低音を+/- 10dB単位で微調整できます。


◆ヘッドフォン端子

高電流、低歪みのヘッドフォンアンプは、フロントパネルに取り付けられた6.3mm(1/4インチ)端子を介して、さまざまな低インピーダンス ヘッドフォンを駆動します。


◆デジタル入力端子

同軸SPDIF、光TOSLINK、USBクラス2により、音楽ストリーマー、CDトランスポート、コンピューターなどのデジタルソースを接続できます。


◆DAC部

PCMおよびDSDデジタル・オーディオ信号は、ESS社製リファレンス品質の32ビット「ES9018K2MSabre32DAC」を使用してアナログに変換されます。


◆パワーアンプ部


最先端のMERUS・Infineonテクノロジーを採用し、最も過酷な負荷でも高忠実度でリアルなリスニングレベルまで駆動します。パワーアンプはLine1経由で直接駆動もできます。


◆電源回路


このプリメインアンプの驚異的なパフォーマンスの鍵は、オーディオエレクトロニクス向けに最適化された高周波電源にあり、アンプの潜在能力を最大限に引き出します。そのパフォーマンスは、電源電圧や電圧の安定性に影響を受けません。

従来の多くのアンプとは異なり、350Wの電源は電圧安定化されており、電源電圧に関わらず、負荷インピーダンスを半分に抑えながら、出力を2倍にすることができます。


≪ ご注意 ≫
※日本仕様はBluetoothには対応しておりません。


◆担当者より

非常にシンプルで英国らしい洗練された美しいアンプだと思います。外見はノブが2つあるだけで表示も無い究極のシンプルデザインですが、機能的には意外と充実しています。

右のノブはボリュームとミュート(押すとミュートのON/OFF)、左のノブは電源のON/OFF・入力切替・バランス調整・EQトーンコントロール・明るさ調整等のプリ機能が操作できます。

入力端子はアナログ3系統(RCAx2系統・XLRx1系統)、デジタル3系統(COAXIAL・OPTICAL・USB-B)が装備されています。

もちろん「4040A」の最大の魅力はその音質です!!
ブリティッシュ製品ならではの滑らかで、柔らかく、温かみのある音楽性の高さは継承しながらも、現代的な透明感やスピード感、ダイナミックレンジの広いサウンドを聴かせてくれます。

コンパクトなサイズや20万円を切る価格からは想像できない、パワフルで高品質のハイエンドサウンドを聴かせてくれます。

パワー段は最新のD級アンプのため、ほとんど熱くならないので設置も自由自在です。
耐久性も大幅に改善しているとの事なので安心ですね!

オリジナル4040は4Ωで35W+35Wでしたが、「4040A」は4Ωで110W+110Wと3倍以上と高い駆動力を誇ります。
※昔オリジナルで「LA3/5A」を鳴らした事がありました。大変美しく可憐なサウンドでしたが、大音量には全く対応できませんでした・・「4040A」なら全く問題なく様々な楽曲を楽しめると思います!!


ペアとなるCDプレーヤー「4040CD」も同時発売!!


「4040A」と「4040CD」を組み合わせると、
何とも美しく可愛らしいシステムを構築できます。





今回ご紹介した商品はこちら



ペアとなる『 CDプレーヤー 』もございます



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