[ 2025年 12月 2日付 ]
ハイエンドオーディオのichinoseです。
トップウイングから、簡単で、しかもリーズナブルに空きポート問題を解決できるLANターミネーター「LAN-MUTE/3P」をご紹介します。
■ LANの空きポートはノイズの温床
「LAN-MUTE/3P」は、空のLANポートに挿入するパッシブ型のLANターミネーターです。
空きポートは、パルストランス〜LAN端子間の寄生容量などを介して、外来ノイズが流入するため、網羅的な対策が有効です。
ネットワークオーディオは、これまでのオーディオと異なり、複数の機器が相互に影響し合うため、細部にわたるノイズ対策が効果的です。
空きポートのノイズ経路を抑制し、理想的なネットワーク環境づくりを実現できます。
■ すべての空きポートに対して、適切な終端対策が必要
ネットワークオーディオにおいて、LANの空きポートの存在は見過ごされがちではありますが、外来ノイズが飛び込む温床となっています。
空きポートは、パルストランスを介して、寄生容量を伴って信号線が開放となっているため、アンテナとして働いてしまうのです。
これを防ぐためには、すべての空きポートに対して、適切な終端対策が必要です。
■ 徹底的な低コスト化を目指して開発
多種多様化する宅内ネットワークにおいて、すべての空きポートに対して、LANターミネーターを用いるには、今までは膨大な費用を要しました。
導入しやすい価格で、複数ポート(3個入り)をまとめて対策することができます。
■ 外来ノイズ対策に銅シールド採用
パッシブ型LANターミネーターの宿命として、終端回路部が比較的高インピーダンスとなり、外来ノイズの影響を受けやすいことがあります。
この影響を防ぐために、回路部には銅シールドを設けています。
製品版では銅シールド部を樹脂で覆うことにより、酸化等による特性の劣化や見た目の変化を防いでいます。
■ 担当者より
LANの空きポートからノイズが侵入することは、以前より指摘されていましたが、市販されている効果的なLANターミネーターは結構高価で、気軽に手を出せませんでした。
ネットワークオーディオ機器を揃えるとどうしても何カ所か(環境によってはかなりの数)空きポートが出てしまいますよね。
ノイズの侵入による音質の劣化を考えると、すべての空きポートに対策をした方が音質的に有利なのは明確です。
今回ご紹介の「LAN-MUTE/3P」は、導入しやすい価格でご購入できますので、ネットワーク機器の全ての空きポートへの接続をお勧めいたします。







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