[ 2025年 12月 16日付 ]
ハイエンドオーディオのichinoseです。
今回は、RCAキャップの定番と言える、オヤイデ「MWA-RC」をプチレポート!
発売は2012年と10年以上前となりますが、未だにこの商品に変わる製品は発売されていません!!
■ 「MWA-RC」はただの保護キャップではありません!! その効果は大きく分けて3種類あるんです!
効果その@:最大の目的は「埃避け」
最大の目的は「埃避け」が挙げられます。
電極への埃や湿気の侵入をシャットアウトし、電極の劣化、接触不良によるトラブルを未然に防止。
使っていないRCAジャックに空気中の埃が時間とともに積もり積もっていくと、いざそのジャックにケーブルを挿した時に、埃によって導通不良を生じたり、信号が伝わっても、音質が劣化したり、映像にノイズが乗ったり・・・。
さらに、ほこりが積もっているだけで、ノイズの原因になることもありますし、ほこりに空気中の湿気が加わると、ほこりが固化して頑固にこびりつき、クリーニングしても容易に取りきれなくなります。
このように、ほこりが付着してしまうと良いことは何もありません。
効果そのA:ノイズ成分を強力に吸収消滅
1mm厚のMWA電磁波吸収材(センダスト系)が、端子から放出されるノイズ成分を強力に吸収消滅。「MWA-RC」は電磁波などの外来ノイズの要因を遮断する事ができるという点です。
先端に貼り付けている「センダスト系電磁波吸収材」が作用し、ノイズ要因をシャットアウトしてくれます。
※センダスト合金系扁平金属粉
MWA-RCに貼り付けられたMWA電磁波吸収材には、音質や映像に副作用を及ぼさず、かつ強力なノイズ吸収能力を有するマテリアル「センダスト合金」が配合されています。センダスト合金(SENDUST)は古くて新しいマテリアルで、1930年代に仙台で開発された、磁性損失特性が高い、Al,Fe,SiO2からなる純国産の合金です。
このセンダスト合金を電磁波吸収性能の高い扁平形状粉末に加工し、かつ粉末表面に酸化被膜を形成させて絶縁性を確保した上で、ベース材に配合。センダスト合金の扁平形状粉末をポリエチレン系特殊ゴム層に、均一かつ平行に配向させることで、最大限の電磁波吸収性能を発揮。
効果そのB:電流通過に伴う微振動を抑制
適度な硬さにチューニングされたポリプロピレン系特殊ゴムの本体部が、電流通過に伴う電極の微振動を抑制。RCAジャックに質量や振動吸収性のある物体を付与することで、振動を吸収して音質画質を向上させるというものです。
すなわち、RCAの空きジャックが空気中を伝わってくる音波などの振動要因や、機器自体から発せられる振動がジャックを揺らし、ジャックが接続されている基盤や配線を伝わって、信号経路に悪影響を及ぼすことが結構あります。
RCAジャックに振動防止作用のある「MWA-RC」を取り付ける事で、振動を吸収排除し、信号系への悪影響を取り除いてくれます。
■ 担当者より
最大の魅力は超高いコストパフォーマンスです。複数使用により、更なる高い効果を期待できます。
従来の金属製のショートピン類は、短絡のトラブルを避けるため、入力ジャックへの使用のみに限定されます。
「MWA-RC」は樹脂製のため短絡の危険性はなく、入力ジャック/出力ジャックいずれにもご使用できます。難しい事は何も考えずに全ての空き端子に取り付けちゃいましょう〜!!
他社からもRCAジャックは何種類も発売されています(AET、Zonotone、audioquestなど)。1個端子ではより効果の高い優れた製品もありますが、価格は遙かに高いモノがほとんどで、アンプの空き端子全てに取り付けるにはかなりの出費が必要となります!!
もちろん兼用する事は何も問題無く、より高い効果を狙って兼用もご検討ください。
コスパの優れた「MWA-RC」なら6個入りでも1,000円以下なので、空き端子全てに取り付ける事ができます!
RCAの空き端子が裸のまま放置している方は早急に対策をお勧めいたします!!







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