2018年に発表されたミンガスのアルバム『ザ・ファーゼスト・デザート』が、8年の時を経て新たに再リリース。本作は、長大な制作期間を経て完成した、小西麻美のソロプロジェクト、ミンガスの代表作のひとつである。電子音で編まれた背景にサックスやピアノといった生楽器が織り込まれ、構築と即興の境界をたゆたう、独自の映像的音響世界が立ち上がる。参加ミュージシャンには、テクノ/アンビエント/ミニマルミュージックの先駆的作品となった歴史的名盤『E2-E4』で知られる伝説的ギタリスト、故・マニュエル・ゲッチングをはじめ、名門 ドイツ・グラモフォンからのリリースでも知られるベルリンのピアニスト/プロデューサー アルノルト・カサー、日本を代表するサックスプレイヤー/作曲家 中村哲、若手サックスプレイヤー 新井一徳らを迎え、大きな話題を呼んだ。また共同プロデュースには、世界的に活躍する作曲家/プロデューサー/DJ ヒロシ・ワタナベが参加している。 (C)RS