SHM-CD
しなやかなセンスのベース・プレイと透き通る歌声で、ジャズ・シーンで唯一無二の存在感を放つベーシスト/ヴォーカリスト=石川紅奈のニュー・アルバム。世界的ピアニストの小曽根真にその才能を見出され、2023年3月にミニ・アルバム『Kurena』でデビュー。それ以来3年ぶり、初のセルフ・プロデュースによる今回の新作は、かねてからライヴで披露してきたナンバーを中心にした8曲を収録。大林武司、Taka Nawashiro、ジーン・ジャクソン、Kanといったライヴで共演を重ねてきた信頼を寄せるミュージシャンと録音。ミニー・リパートン「レ・フルール」やロイ・エアーズ「サーチング」のカバー選曲にも示されているように、ジャズをベースにしつつも、前作よりも70年代のソウル/ソウル・ジャズ、ブラジリアン・ミュージックのエッセンスを強く意識した、明るく開放的なサウンドに仕上がっています。 (C)RS