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    ALTERGEAR新宿羅生門 ―Rashomon of Shinjuku―

    好評発売中

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この方にインタビューしました!

  • ゲーム作者
  • 花梨エンターテイメント『新宿羅生門 ―Rashomon of Shinjuku―』
    企画・原案・プロデューサー

    風之宮そのえ

  • Q. 本作では「スーツ×日本刀×幕末転生奇譚」をテーマに、前世の記憶を持って覚醒した武士の子孫たちが戦いに身を投じていく物語が展開されます。物語や世界観、キャラクターの魅力について教えてください!

    • ゲーム作者
    • 現代の新宿を舞台に、戊辰戦争の辛い記憶や非業の死を遂げた剣豪の子孫たちが、己と同志のため闘う活劇です。

      新徴組、新撰組、薩長、海援隊と幕末の動乱に命を捧げた侍の子孫たちが友情を育み仲間を想い、そして傷つき倒れていく……そんな少年漫画のような展開を熱く描いています。

      ゲームは基本ADV形式で進みますが、敵が出現するとシステム戦闘となり、各キャラクターが古流剣術流派の技を繰り出します。一対一の決闘では敵が詰め寄る大接近や、同志戦では同志と力をあわせた合体技が出せるので、テンションも上がります。

  • Q. 主人公が所属する「新徴組」のほか、キャラクターが所属する組織はいくつか登場します。各組織の関係性や所属するキャラクターの役割、設定秘話などがありましたら教えてください。

    • ゲーム作者
    • 江戸の守護をする新徴組は京都守護職である新撰組と同じく、街の治安を護るため結成された兄弟組織。どちらも清河八郎が立ち上げに関わっています。主人公の沖田洸は沖田総司の義兄にあたる沖田林太郎の子孫。新撰組で有名な近藤勇や土方歳三などが剣術を修めていた試衛館の同門であり兄弟子です。彼は新撰組には入隊せず江戸守護職新徴組(えどしゅごしょくしんちょうぐみ)に加わり江戸の治安維持に努めました。京都の新撰組と情報交換は行われたようです。

      京では長州藩士が火事や盗みなど悪さを働いていましたが、江戸では薩摩藩士が暴れまわっていました。その薩摩を取り締まっていたのが新徴組です。薩摩の西郷隆盛の作戦で新徴組を煽り薩摩藩邸を焼き討ちさせます。それが戊辰戦争の引き金になったと言われています。今作では、江戸を護る沖田林太郎と倒幕派、西郷隆盛の邂逅として描き、呪わしい因縁を現世に引き継ぐ形で、二人は新宿で再会を果たします。

      沖田総司は労咳で亡くなったことは有名ですが、新撰組の隊士や義兄である沖田林太郎もその死に目に立ち会うことはありませんでした。だからこそ現世では本当の兄弟として生まれた沖田蒼空は沖田洸を慕います。
      しかし洸が覚醒する前に蒼空が覚醒したせいで、弱い兄を不甲斐なく思い落胆します。

      勝小吉の子孫である勝覚悟は新徴組の隊士です。前世では息子にあたる勝聖舟は戒援隊の特務司令として任務にあたり坂本旭、岡田零の上官。二名は薩長と縁が深いですが勝聖舟は新徴組に縁があります。

      現世、前世、それぞれ線を引くと非常に複雑な人関係性が垣間見えるはずです。ゲームをプレイしながら理解を深めて頂けると嬉しいです。

  • Q. アドベンチャーパートでは、通常選択肢と時限選択肢、二つの選択肢によってストーリーが展開されます。選択内容によっては、物語が大きく分岐する…なんてこともあるのでしょうか。

    • ゲーム作者
    • 基本の展開は、会話中の選択肢によって決まります。通常の会話の選択は通常選択肢、容疑者の追跡など、時間のない中での選択は時限式の選択肢があります。幕末同様、対立する組織は常に命を狙われており、選択を間違えると組織の壊滅や同志の死などに直面します。重要な局面では戦闘での敗北で余命が減ったり、即ゲームオーバーということもありますが、相手との絆「同志レベル」や、組織の救済に関わる「組織結束度」を上げることで一定のBAD回避が可能。全体の難易度は低めに設定されています。

  • Q. キャラクターたちの戦闘シーンは、プレイヤー自らが「問」にあわせた「コトダマ」を選び、攻撃を繰り出すことができます。登場する「問」に込めた想いや戦闘に勝利するためのポイントなどはありますか。

    • ゲーム作者
    • 戦闘ターン毎に出題される「問」には、物語の局面や敵の属性、同志との関係性、剣術の心構え等のインスピレーションが得られるものを選んでいます。最初は二文字や三文字などの短い問ですが、中盤から終盤にかけては四文字以上の長い問もあり、攻撃の威力も増大!慣れると斬り合う爽快感も得られるはずです。また面(頭部)、小手、胴など敵を斬る場所によってダメージも変わります。一対一の決闘では、敵が大接近すると面を狙いやすいため、渾身の一撃を狙うもよし、奥義で確実に痛手を与えるもよし!
      最大5人対5人の同志戦では、同志と大技を出したり、戦闘毎の固有の掛け合いを楽しむのも本作の醍醐味です。是非、やりこんでみてください。

  • Q. 最後にJoshin webショップの読者にメッセージをお願いします!

    • ゲーム作者
    • 忙しく現代を生きる私達が、日頃、つい忘れがちな歴史や、ご先祖さまという存在。
      皆さんのご先祖は、何をしていた、どんな人だったのでしょうか? 
      商人や農家……もしかすると侍だったかもしれません。
      でも、例えば自分がある日突然、先祖の記憶に目覚めてしまったら?
      急に強くなったり、歴史に詳しくなったりして、人に披露するかもしれません。
      それとも昔の友達や恋人を探してみるか……あるいは過去の遺恨に飲みこまれ刀を手にしてしまうのか……?

      そんな想像をしながら、このゲームをプレイしてみるのも楽しいと思います。もしかすると、ふと忘れかけていた自身の記憶がよみがえるなんてことも、あるかもしれませんよ。
      幕末や和物の作品が好きな方、興味がある方はぜひ遊んでみてください!
      ありがとうございました。

『新宿羅生門 ―Rashomon of Shinjuku―』
公式サイトはこちら

©新宿羅生門プロジェクト

※掲載されている画面写真は開発中のものです。

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