
作者にインタビュー!
テレビゲーム作者の声
この方にインタビューしました!
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開発ディレクター
加藤 昌史
(かとう まさし)
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Q.今作『メダロット カードロボトルRB』は、2000年発売の『メダロット カードロボトル』以来のカードバトルゲームとなりますが、カードバトルというジャンルを選ばれた理由とあわせて、作品の概要や見どころをご紹介いただけますでしょうか。
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今回カードバトルを選んだ一番の理由は、「メダロット」の魅力をカードゲームファンの皆様にも広くお届けしたいという思いからです。
また、ニンテンドー3DSソフト『メダロット8』や『メダロット9』のバトルシステムはカードゲームに近いプレイ感を持っているため、従来のファンの皆様にも違和感なく受け入れられ、楽しんでいただけると考えました。
本作の概要と見どころですが、メダロットならではの「構築の楽しさ」と「奥深い戦略性」を、しっかりとカードシステムに落とし込んでいる点です。
そこに本作独自の要素として、さらに「スピード感のある攻防」と「一発逆転の要素」を加えました。
じっくりと戦術を練り上げる面白さと、最後まで勝敗が分からないスリリングな展開が融合した、エキサイティングな作品に仕上がっています。
ぜひご期待ください。
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Q.公式サイトに掲載されているプラクティス動画を拝見しました。バトルは「ドローフェイズ」「スタンバイフェイズ」「アクションフェイズ」という流れで進行するようですが、基本的なゲームの流れやルールについて、簡単にご説明いただけますでしょうか。また、『メダロット カードロボトルRB』ならではの特徴的なシステムがあれば教えてください。
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本作のバトルは「ドロー」「スタンバイ」「アクション」「エンド」のフェイズを順番に行い、最後に手札調整をしてターン交代という流れです。
まず「ドローフェイズ」で手札が6枚になるように補充し、「スタンバイフェイズ」でエネルギーの回復やメダロットの配置、パーツ交換といった準備を整えます。そしてメインとなる「アクションフェイズ」で攻撃などの各種行動を行い、「エンドフェイズ」を経てターン終了、というのが基本的な流れになります。
そして、本作ならではの特徴的なシステムですが、大きく分けて3つのポイントがあります。
1つ目は「メダロットの展開のしやすさ」です。場に出せるのはリーダー1体とサポート2体の最大3体ですが、メダロットを場に出す(転送する)こと自体には基本的にコストがかかりません。そのため、状況に合わせてサポートを入れ替えながら戦う柔軟な戦術が可能です。
2つ目は「徐々に増加するエネルギーシステム」です。メダロットが攻撃などの行動を起こすには、それぞれ設定されたエネルギーを消費します。ターン中に使える上限が、初期の「10」から最大「16」まで徐々に増えていきます。これにより、ターンが進むにつれて大技が使えたり手数が増えたりと、後半に向けて一気に試合展開が加速していく面白さがあります。
そして3つ目が、本作のバトルの鍵を握る「急速冷却」です。メダロットは1ターン中に一度行動すると「放熱状態」となり、そのままでは連続行動ができません。しかし、指定された枚数の手札を捨てることで、この放熱状態を治して再び行動を可能にするのが「急速冷却」です。
手札を犠牲にしてでも今一気に畳み掛けるべきか、それとも次のターンのために温存するべきか……。このシステムによって、プレイヤーの選択一つで戦局がひっくり返る、非常にスリリングで熱い駆け引きを楽しんでいただけると思います。
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Q.デッキ構築についても伺います。左右のパーツで攻撃を受けられるとのことで、防御用のパーツを採用するなど、構築の幅も広そうです。カードは種類ごとに、それぞれ何枚程度収録されているのでしょうか?あわせて、シリーズ主人公などが描かれたキャラクターカードについても教えていただけますでしょうか。
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ご質問の通り、防御用のパーツを組み込んで守りを固めるなど、プレイヤーの戦術に合わせて幅広いデッキ構築が楽しめるようになっています。
収録カード数は全体で400枚以上におよび、以下の種類のカードが収録されます。
・リーダーメダロットカード:20枚以上
・腕パーツカード:100枚以上
・サポートメダロットカード:100枚以上
・戦術カード:60枚以上
・メダロッターカード:20枚以上
・メダフォースカード:20枚以上
(それぞれ何枚入っているかは、実際に手に取ってからのお楽しみです!)
そして、シリーズの主人公などが描かれたキャラクターカードは「メダロッターカード」として登場します。
歴代シリーズの主人公やライバルたちが描かれており、1ターンに1枚しか使えない制限がある分、戦況を左右するほど強力な効果を持っています。
ここぞという場面で戦局を大きく動かすことができる、バトルの鍵を握る重要なカードとなっています。
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Q.開発中の裏話や、制作の中で印象に残っているエピソードがあればお聞かせください。
また、スタッフ同士で対戦なども行われましたでしょうか。その際のエピソードもあればぜひお願いします。-

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開発を担当したジュピターのスタッフ陣にも話を聞いてみました。彼ら自身がアニメをリアルタイムで見ていた世代ということもあり、非常に熱量高く、感慨深い開発になったとのことです。
開発初期は紙に印刷してアナログで遊びながら感触を試していました。
最初は盤面に全パーツを置いてゴチャゴチャしていたのをすっきりさせたり、「リペア(回復)」や「クーラー」が強すぎてゲームが終わらなくなるのを防ぐためにコストを調整したりと、バランスには本当に苦労しました。
また、限られた枠内にテキストを読みやすく収める作業も、カナイさん、刈谷さんのご協力なしではまとまらなかった部分です。
スタッフ間の対戦は非常に白熱しました。コンボ構築が得意なスタッフが無限攻撃を見つけ、初心者が“カードゲームの洗礼”を浴びる一幕も(笑)。
また、ランダム攻撃系のカードで盤面が一気に混沌とするなど、予測不能な展開もテストプレイの楽しさの一つでした。
新しいカードを試すたびに「これ強すぎないか?」とざわつきましたが、最終的に特定の一強環境にはならず、対戦のたびに「そんな使い方があったのか!」とお互いに驚かされる、多様性のある絶妙なバランスに仕上がっています。
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Q. 『メダロット カードロボトルRB』はメダロットシリーズの完全新作ということで、メダロットシリーズの今後の展開も気になるところです。現時点でお話しできる範囲で、今後の予定や展望について教えていただけますでしょうか。
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現時点で具体的にお話しできる新情報はまだないのですが、「メダロット」シリーズは来年、ついに誕生30周年という大きな節目を迎えます。ファンの皆様に喜んでいただけるような展開を、現在色々と検討しているところです。
皆様にまた新しい驚きをお届けできるよう準備を続けてまいりますので、ぜひこれからの展開にご注目いただき、楽しみにお待ちいただければ幸いです。
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Q. 最後にJoshin webショップの読者にメッセージをお願いします!
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Joshin webショップをご利用の皆様、そしてメダロットを愛する皆様、最後までお読みいただき誠にありがとうございます。
本作『メダロット カードロボトルRB』は、メダロットの熱い魂と、戦略頭脳戦が融合した「超本格カードゲーム」です。おなじみのカスタマイズ要素はそのままに、カードならではの知略と、本作独自の「急速冷却」による怒涛の連続攻撃、さらには仲間と力を合わせる「クロスアタック」など、一瞬の判断が勝敗を決するエキサイティングなバトルが楽しめます。
たとえピンチに陥っても、破壊されたバリアが「第二の手札」となり、必殺の「メダフォース」で起死回生の大逆転を狙える……
まさに『ピンチを力に変えて倍返しする』ような激熱の展開が待っています。
射撃の「カブトVer.」か、格闘の「クワガタVer.」か。ぜひご自身のスタイルに合った相棒を選び、自分だけの最強デッキを組み上げてください。
キミの戦略が、新たなロボトルの歴史を創ります。最強のメダカードファイターを目指し、さあ、キミだけの最強デッキを組み上げろ!
合意とみてよろしいですね!?
それでは……ロボトルファイト!!
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今回ご紹介したゲームはこちら
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- 会員様web価格 14,800円 (税込)148 円相当(1%) ポイント進呈限定「おひとり様1点」最短 9月15日( 火 ) 出荷2026年06月 発売















