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刻一刻とダイナミックにその姿を変貌させるフィールド。 モンスターが群れて争う過酷な環境と、豊かな生命が溢れる環境という 二面性をもつ世界に生きる、モンスターと人々の物語。
あなたは、強大なモンスターの狩猟を生業とする“ハンター”として狩猟で得た素材から、 より強い武器や防具を作りながら、その世界と人々との関わりを解き明かしていくこととなる。
進化したハンティングアクションと、途切れることのない没入感を追求した 究極の狩猟体験が、あなたを待っている。
数年前、ギルドが調査したことのない未踏の領域「禁足地」との境界で、一人の少年「ナタ」が保護された。 謎のモンスターの襲撃から単身逃げ延びた彼の言葉を手掛かりに、ギルドは調査隊を結成。 「白の孤影」と呼ばれるモンスターの調査と、襲撃された守人一族の救助を任命されたハンター達「調査隊」の旅がいま、始まる。
気候が移り変わり、変化を繰り返す世界。 その環境に適応するように、様々な生物が生態系を形づくり、 人もその一部として文化を構築し、生活を営む。
「豊穣期」
「荒廃期」
「異常気象」
ダイナミックにその姿を変貌させる広大なフィールドは、 飢えた肉食モンスターが群れて争う過酷な「荒廃期」と、 「異常気象」を経て迎える、 豊かな生命が溢れる「豊穣期」という 二面性を持っており、ひとところにいたとしても、 時によって全く異なる表情を見せる。 フィールドによっても、それぞれの環境で見せる姿は異なり、 異常気象が発生すると、その生態系の頂点を司る強大なモンスターまでもが姿を現す。 変貌するフィールドと、その中での人々や生物たちの在り方の変化には、 様々な驚きや発見がある。
禁足地では小型モンスターのみならず、大型モンスターの群れにも頻繁に遭遇することとなる。 それぞれが群れとしての思考を持ち、自然の中で行動している。
フィールドには、古くからその地で暮らす人々の集落も存在する。 そこでは、各地の環境に適応した生活や文化が構築されており、 住民ひとりひとりがそれぞれの生活を営んでいる様子を目にすることができる。
調査隊が禁足地に足を踏み入れ、最初に調査することになる広大な砂原のフィールド。 砂漠はもちろんのこと、草原や岩場など特徴の異なる複数のエリアで構成される。 この地では異常気象として、雷鳴が轟く「砂嵐」が発生する。
「隔ての砂原」にある村で、乗用動物「セクレト」の故郷でもある。 畜産が盛んで、家畜化した草食種の乳から作るチーズが特産品。
隔ての砂原を流れる川を遡った先に広がる、水の豊かな森林のフィールド。 緋の森に足を踏み入れた調査隊は、赤い水に満たされた水辺を目にすることになる。 この地では異常気象として、激しい「豪雨」が発生する。
「緋の森」では、獣人族の「モリバー」に出会うこととなる。 森の一画には、様々なモリバーが集まって生活するアジトも存在する。
その名の通り、時期によって地から油泥が涌き、堆積するフィールド。 この地では異常気象として、激しい炎が油泥を燃やす「火走り」が発生する。
「油涌き谷」に存在する、大火窯を中心に広がる物作りの里。 アズズの人々は、この地で古より受け継がれる骨や鉱石の加工や精油の技術に長けているようだ。
ハンターはこれまで以上に広大かつ未知のフィールドを様々な目的で探索することとなる。 また、探索中にフィールド上のモンスターをターゲットに設定して、その場でクエストを開始することもできる。 ※進行状況や特定の状況下では、一部モンスターはターゲットに設定できないことがある そのような環境での調査活動の手助けとなるのが、 探索に同行してくれる編纂者とオトモによるアドバイスやサポート、 そして、乗用動物のセクレトや新たな道具の数々だ。
自慢の機動力を活かし、ハンターの移動をサポートしてくれる乗用動物。 マップなどから目的地を指定すると、匂いを頼りに自動で連れて行ってくれる。 移動中も一部のアイテムやスリンガーが使用でき、体力や斬れ味の回復、 採取といった狩りの準備をすることができる。
フィールド上で手に入る小石や木の実を弾として撃つことができる、環境を利用した狩りには欠かせないツール「スリンガー」は本作でも登場。 「フックスリンガー」 様々な採取物を遠距離から採取することができるスリンガーの新機能。 セクレト騎乗時でも使用可能で、環境などの一部ギミックも遠距離から起動することができる。
いつどこにいても「携帯焚き火台」で携帯食料を調理して食事をとり、 体力などのステータスを一定時間上昇させることができるため、 安心して、続けて狩猟をおこなうことができる。 携帯焚き火台では、「肉焼き」でこんがり肉を作ることも可能。 こんがり肉を食べると、体力の上限が最大まで上昇し、体力とスタミナが回復する。
広大なフィールド内のいくつかの「候補地」には、 決まった数の「簡易キャンプ」を設置できる。 簡易キャンプでは、アイテムや装備の入れ替え、クエストの受注などが可能で、 ファストトラベルの目的地やダウン時の復帰地点として活用できる。
本作での「釣り」では、ルアーで誘い獲物を釣り上げることが可能。 大物釣りを楽しむこともできる。
多彩な武器や装備と、新たなアクション。 モンスターの行動や環境を見極めながらの狩猟は、新たな進化を遂げる。
ハンターが扱う武器種はシリーズでおなじみの全14武器種が登場。 大剣・太刀・片手剣・双剣・ハンマー・狩猟笛・ランス・ガンランス・スラッシュアックス・チャージアックス・操虫棍・ライトボウガン・ヘビィボウガン・弓 各武器種に新アクションが追加されるほか、進化したハンティングアクションにより、狩猟体験はさらなる広がりを見せる。
セクレトは任意で選択可能な二つ目の武器を格納する「武器鞄」を備えており、狩猟中にも武器の切り替えができるようになる。 また、狩猟中もピンチに陥った際は、セクレトを呼び寄せて距離をとり、アイテムを使用するなど体勢を整えることが可能。 騎乗中は、モンスターの一部の攻撃を自動で回避してくれることもある。
集中モード
基本アクション
集中モードは、攻撃やガードの狙いを定めている状態。 集中モード中の攻撃やガードは、カメラ正面方向に向かって行うほか、「傷口」や、露出した「弱点」が強調表示され、狙いやすくなる。
集中モード時に傷口や弱点を狙うことで大きなダメージを与える特殊な派生攻撃。 傷口にヒットさせると一度で傷口破壊を起こし、モンスターに大ダメージを与えてひるませる。
一部のモンスターの攻撃をガードした際に発生することがある攻防。 モンスターを押し返し、体勢を崩したところに追撃を狙うことができる。
一部の武器種で、モンスターの攻撃に合わせて特定の攻撃アクションを当てると、モンスターを弾き飛ばす相殺が発生する。 また、相殺から強力な追撃に派生できることもある。
様々な射撃が可能な中距離武器。 矢は、力を溜めることで威力が上昇する。高い機動力も併せ持つ。 「導ノ矢」を当てることで、矢が追尾するようになる。 導ノ矢は、時間経過やダメージによって炸裂する。
攻撃の振りや移動は重いが、一撃の威力が高い武器。 一撃離脱やガードなど、様々な状況に対応することができる。
素早い動きや連続攻撃を得意とする武器。 攻撃を見切ることで、カウンター攻撃が可能。 特定の攻撃をヒットさせることで「練気ゲージ」が一段階上がる。 練気ゲージが赤色になると、一部の技が強化される。
素早い移動や攻撃を得意とする武器。 盾を使用した攻撃や、ガードが可能。 抜刀中でも一部アイテムが使用できる。
連続攻撃に特化した武器。 「鬼人化」によって攻撃がさらに強化される。 「鬼人強化状態」になると、一部アクションが強化される。
破壊力と機動力を併せ持った打撃武器。 力を溜めることで強力な攻撃が可能。 頭部に攻撃を当てるとモンスターの気絶を狙うことができる。
演奏により、自身を強化しながら立ち回る打撃武器。 設置した「響玉」の範囲内では特殊な効果が得られる。 仲間にも演奏の効果を付与できる。
トップクラスのガード性能を持つ武器。 隙の少ない突き攻撃が得意。 様々なガードアクションを利用して立ち回ることができる。
長いリーチの突きと砲撃を併せ持つ武器。 ステップなど小回りの利く立ち回りも可能。 ガード性能が高く、多彩な砲撃は非常に強力。
二つのモードを変形させ、立ち回る武器。 「斧モード」はリーチに優れており、「剣モード」では素早い攻撃が可能。
二つのモードを変形させ、立ち回る武器。 「剣モード」は小回りの利く立ち回りが得意で、 「斧モード」では高いダメージを狙える。 剣モードでビンを溜めて、斧モードを強化できるほか、様々な強化が可能。
「猟虫」と呼ばれる虫を操りながら狩猟する武器。 採取したエキスで自己強化が可能。 跳躍することで、空中から攻撃もできる。
弾を発射し、中距離から攻撃する武器。 機動性に優れ、素早い射撃と回避が得意。 「速射モード」中は、エネルギーを消費して、特定の弾を一度に複数回発射可能。消費したエネルギーは、時間経過か射撃がヒットすると回復する。
弾を発射し、遠距離から攻撃する武器。 機動力は低いが、操作でのガードに加え、オートガードにも対応。 「竜熱モード」中は、エネルギーを消費して特殊弾を発射可能。消費したエネルギーは、時間経過か射撃がヒットすると回復する。
※重ね着装備は見た目だけを変更するものです。 ※プロダクトコード[有効期限:2026年2月27日(金)まで]を印字したチラシがパッケージ内に封入されています。 ※プロダクトコードは、1回のみ利用可能です。また、コンテンツを入手いただくには、 PlayStation Network への接続環境が必要です。 ※数量限定特典は、後日別途入手できる場合があります。数に限りがあります。予めご了承ください。 ※内容・仕様は予告なく変更になる場合がございます。 ※その他コンテンツの詳細は公式サイトをご確認ください。
【ご注意】
以下のゲーム進行を満たす「モンスターハンター:ワールド」または「モンスターハンターワールド:アイスボーン」のセーブデータが、「モンスターハンターワイルズ」をプレイする本体に保存されている場合、各セーブデータ特典が受け取れます。
■「モンスターハンター:ワールド」セーブデータ特典 「ハンターの作成・オトモアイルーの作成」を完了したセーブデータが本体に保存されていることで受け取れます。
■「モンスターハンターワールド:アイスボーン」セーブデータ特典 「モンスターハンター:ワールド」のエンディング後、アステラの拠点入口付近にいる≪威勢のいい5期団≫に話しかけた後、古代樹の森に到達した「モンスターハンターワールド:アイスボーン」のセーブデータが本体に保存されていることで受け取れます。
■受取方法・利用方法 ・こちらのコンテンツは購入後、「サポート窓口」の「追加コンテンツの受け取り」から受け取ることができます。 ・オトモ装備は「マイテント」の「オトモ管理メニュー」から利用できます。 ・ネームプレートは「ハンタープロフィール」の「ネームプレートの編集」から利用できます。
※「モンスターハンターワイルズ」をプレイするPlayStation 5本体にセーブデータが保存されている必要があります。 クラウド上などに該当セーブデータが保存されている場合、本体にセーブデータを保存する必要があります。 ※PlayStation 4本体に該当セーブデータが保存されている場合、「モンスターハンターワイルズ」をプレイするPlayStation 5本体にセーブデータを移行する必要があります。 ※上記以外の場合、セーブデータを移行してセーブデータ特典を受け取ることはできません。
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