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キヤノン Vlogカメラ PowerShot V10毎日撮りたくなる!ポケットサイズのVlogカメラ
2023/08/31

他には無い独特なエレガントさが漂う三菱のスティッククリーナー『iNSTICK HC-VXG30P-N』。
スティッククリーナーと空気清浄機を掛け合わせるという、独特なコンセプトのクリーナーを、Joshin webクリーナー担当のシマが徹底レポートいたします!
『HC-VXG30P-N』の外観は他には無い程スタイリッシュでエレガントなデザインです。
『HC-VXG30P-N』を知らない人が我が家に来てこれを見たとしても、これが掃除機であるとは思いもしないのではないでしょうか。もはや独創的なアート作品の域です。
スタンドから掃除機本体を手に取ってみると、シンプルかつ、洗練されたスタイリッシュなデザイン。
重心が上部にある形状の為、やや手元に重さを感じるものの、ヘッド部分を床につけると、重量が分散されて楽に使用する事ができそうです。
この空気清浄機は、掃除機本体をセットした状態でも、外した状態でも使用できます。ボタン類は非常にシンプルで、電源ボタンとモードボタンの2つのみ。電源ボタンを押すと即起動し、モードボタンを押せば、【オート】【強】【弱】の3パターンからモードを選択。普段は【強】で空気清浄を強力に行い、夜間は運転音の静かな【弱】を活用するといった使い分けができます。
筆者が感心したのは【オート】モード。このモードを選択すると、掃除機がセットされている状態では弱運転、掃除機が取り外されると強運転に自動で切り替わります。
これにより、普段は静かに運転しておき、お掃除の際は、床のゴミはクリーナーを使い、その際に空気中に舞ってしまったホコリは空気清浄機が強モードでキャッチして空気を清浄・・・といった使い方が可能となります。オシャレなだけでなく、実はものすごく良く考えられた見事な合わせ技です。
『HC-VXG30P-N』の付属ブラシには、電動で強力にブラシが回転する【自走式パワーブラシ】が採用されています。
ブラシが電動で回転し、車のタイヤの様に前進しようとする力が加わる事で、抵抗の多いカーペットの上でも楽にヘッドを動かす事ができ、同時にカーペットの根本に隠れている細かなゴミもブラシが掻き出してくれます。
ヘッド部分は手首をひねるだけでなめらかに回転し、取り回し感も上々。
ソファーの下のすき間等、低く狭いところも、本体をペターっと倒して奥までお掃除が可能です。
この時、手首をひねって本体を横向きにする事で、写真のように、本体を最大限水平に倒しこむ事ができます。
まずはペットの毛や人の髪の毛のお掃除を想定したシーンに挑戦してみましょう!ふかふかのやわらかな絨毯と、短毛の固めのカーペットに、ペットの毛に見立てた羊毛と、人の髪の毛に見立てた糸を撒いて検証です。
絨毯やカーペットは抵抗が多く、ヘッドが動かしにくい機種も存在しますが、『HC-VXG30P-N』は【自走式パワーブラシ】の恩恵もあり、大きな抵抗なくヘッドを動かす事ができました。
羊毛も糸くずも、力強くかきこんでお掃除できています。スリムなスティック型掃除機でありながらしっかりとした吸引力があり、短毛のカーペットで白い糸を吸い込んでいる映像を見ていただければ、周りのゴミを強力に吸引している事がよく分かります。スルスルッ!と吸い込まれていき、気持ちがいいですね。
続いて、筆者の家の賞味期限切れの小麦粉をカーペットに撒き散らして吸引します。小麦粉は粒が細かく、質感的にも自宅でばら撒いてしまうととても厄介な存在です。
いざ電源を入れて掃除機をかけてみると、意外にも1回の往復で多くの小麦粉を取り除く事ができました。動画を見ていただくと分かる通り、一度目の往路の際に取りきれなかった小麦粉も、ヘッドを戻してくる復路の際に多くキャッチして集じんしてくれます。
実際に使用する際は何度か往復しますので、納得いくまで綺麗にお掃除できそうです。
お次は紙くず。カーペットに撒いてお掃除してみると、1回の往復で取りきれない紙くずが若干残りました。紙くずは軽い為、簡単に吸い込めるものと思っていましたが、紙くずがカーペットに張り付いている場合もあるようで、何度か往復してお掃除が必要なようです。
対してフローリング上の紙くずは、グングンとストレスなく吸い込みました。ヘッド側面を使ってのお掃除は、小麦粉と同様に、壁際がどうしても少し残る印象です。
ヘッドの横幅全体に比べてブラシが短いので、その影響でヘッド側面のゴミは残りやすくなっていると推測されます。壁際のお掃除を行なう際は、壁に向かってヘッドを垂直に押し当てるように往復させたほうが効率よくできました。
掃除機を長く快適に使用する為に必要なのが定期的なお手入れです。
ブラシのお手入れは、ヘッド底面の両サイドにあるツマミを横に引っ張り、カバーとベルトを外せばブラシ部分を取り外せます。
おっと、最初に吸いとったペットの毛(羊毛)がブラシにたくさん絡み付いたひどい状態になっています。こんな時は、ブラシの流れに沿ってはさみを入れて、取りやすくなったところを掃除機で吸引すれば大丈夫です。これでまたブラシの強力なかきこみ力が復活します。
サイクロン式クリーナーにつきものなのが、こまめなゴミ捨てとメンテナンスですね。
本体からダストケースを取り外し、上部分にあるレバーを引くとカップ部分が分離してゴミが捨てられる構造になっています。あとはゴミ箱にゴミを投入するだけ。とても簡単です。
ゴミ捨ての際にホコリが舞いにくいのがいいですね。クリーナーの種類によってはダストカップの底がレバーでパカっと開き、そのままゴミを捨てられるタイプもありますが、手軽な反面、開いた瞬間にホコリが舞いやすいというデメリットもある為、清潔さを優先するのであればこちらの方式がオススメです。
ダストカップは丸ごと水洗いができるので、ケース内に残った小さなゴミやホコリもキレイに落として清潔に使い続ける事ができます。キレイ好きな方はぜひ水洗い対応のものを選びましょう。
三菱のスティッククリーナー『iNSTICK HC-VXG30P-N』を使用してみて一番に感じたのは、外観の美しさと、純粋なお掃除性能、空気清浄機の付加価値、全ての項目が非常に高い水準で仕上がっているという点でした。
スタンドもクリーナー本体も、他には無いほどエレガントで、つい知り合いに家に遊びにきてもらい、自慢したくなるようなデザインになっています。実際に実機をお借りするまでは空気清浄機は特に無くてもいいかな・・・と考えていましたが、掃除中に空気中に舞ってしまったホコリを、空気清浄機がキレイにしてくれるという仕組みを知った時はメーカーの着目点に感動すら覚えました。
その上、この空気清浄機は掃除機本体の充電スタンドも兼ねているため、掃除機を充電する際はスタンドの上にクリーナーを置くだけでOKです。壁に穴を開けて壁掛けにする必要もなく、設置場所が自由に決められるのはいいですね。毎回充電ケーブルの抜き差しをするのは面倒だと感じる筆者としては、置くだけで充電できる、使いたい時は持ち上げるだけというのは大きなメリットでした。
純粋なお掃除機能としても、スティッククリーナーでは珍しいフィルターレス方式のサイクロン構造を採用しており、想像以上にしっかりとした吸引力があり、それも持続しやすく、【自走式パワーブラシ】のおかげで、吸いきれないゴミも強力に掻きこんでくれる頼もしさも合わせ持っていました。
全ての部分が非常に高い水準にまとまった、本当に憎いほど高性能な、三菱『iNSTICK HC-VXG30P-N』。クリーナーのご購入をお考えの際はぜひ参考にしてみてください。
2018.7.25 (シマ)
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