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引越(家電・家具・インテリア)もJoshin webにおまかせ
 引っ越しの前後は、いろいろな手続きや荷造りに追われて必要な買い物に行くのもままならないもの。そこで今回は、新生活を始めるにあたって、引っ越し時にそろえておきたい家電や家具・インテリアをご紹介。冷蔵庫や洗濯機などの大型の白物家電は、インターネットで前もって注文しておいて、新居で受け取ると輸送の手間も省けて便利です。

1. そろえておきたい!家電    2. 家具・インテリアをコーディネート!   
引っ越し豆知識、そろえておきたい! 家電

 まずはJoshin webを活用した引越豆知識をご紹介。次に、引っ越しをきっかけに、買い替えを検討している方へ、家電商品の選び方をご紹介いたします。

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転居先の周波数がわからない

 一部の家電には、東日本・西日本(周波数50Hz・60Hz)の区別のある商品があるので、引っ越しの際には、ご注意下さい。
もし、転居先の周波数に迷われたらこちらのページでご確認下さい。

冷蔵庫

 引っ越し先に合わせて、サイズを選びたい冷蔵庫。パーソナルタイプは、2ドアがメインで、容量200L以下のものが中心です。冷凍食品を普段からよく利用するという方は、たっぷり収納できる大型フリーザータイプ、ごはんを家で食べる機会が多いという方は、160Lぐらいの容量を選ぶと良いでしょう。

 ファミリータイプは、開いたドアが邪魔になりにくく、設置の自由度が高い、
6ドア(観音開きタイプ)が人気で、容量400~500Lのものが人気です。

 便利な機能として、冷凍庫に食材をずっと入れておいてもカチカチにはならない三菱電機の「切れちゃう冷凍」や、真空の力で食品の酸化を抑える日立の「真空チルド」、高濃度イオンを放出することで食品の衛生を守る、シャープの「プラズマクラスターイオン」などが選ばれています。
冷蔵庫 ご購入前のチェックポイントはこちら
冷蔵庫選びは、右開き、左開きなど、設置場所により注意が必要。詳しくはこちらのページをチェック

 冷蔵庫(容量で選ぶ)はこちら

    洗濯機・洗濯乾燥機

     引っ越しと同時に使えないと困るのが洗濯機。ひとり暮らしなら、コインランドリーを利用するのも手ですが、自宅の近くになかったり、洗濯物を運ぶ手間や時間を考えると、あったほうが便利です。シングル向けの洗濯機は、コンパクトな4.2~5.5kg洗いのものが中心。都会で暮らしていると洗濯物は部屋干し中心になってしまうことが多いので、乾燥機能が重宝します。

     8kg~洗い以上のファミリー向けモデルは汚れやカビに強いステンレス槽タイプが一般的で、省エネ・節水性能に優れるドラム式洗濯乾燥機が人気です。ヒーターによる温風で洗濯物をそのまま乾燥できる洗濯乾燥機なら、部屋干しする必要がないので、家の中が洗濯物で占領されることもありません。また、花粉シーズンにも、花粉を気にすることなくそのまま衣類をしまえるのでおすすめです。
    洗濯機・洗濯乾燥機 ご購入前のチェックポイントはこちら
    設置する場所のスペース、防水パンのサイズなど注意が必要。
    詳しくはこちらのページをチェック→

     洗濯機・洗濯乾燥機はこちら

      掃除機・クリーナー

       引っ越してすぐは、部屋が散らかっていることもあり、掃除機が大活躍。吸じん力に優れた、大型の掃除機に加えて用意すると良いのが、コンパクトで持ち運び自由なコードレスクリーナー。2台目のクリーナーを用意しておき、場所によって使い分ければ、掃除や片付けがはかどります。

       掃除機以外にも、ペダルを踏むだけで脱水できる回転モップも用意しておくと便利。手を汚さずに洗浄&脱水ができる優れものです。マイクロファイバー製のモップは、水拭きでもから拭きでも、しっかり汚れをキャッチ。フローリングはもちろん、畳拭きもOK。家のお掃除の仕上げにいかがでしょうか。


       掃除機・クリーナーはこちら

        エアコン

         新居に持っていくには、取り外し、外付けの工事が必要で何かと面倒なエアコン。もし、10年以上前に購入した旧モデルなら、最新の省エネモデルに買い替えるのがお得。高い省エネ基準をクリアしている最新モデルだと電気代も、ぐっとおさえられます。

         ひとり暮らしから、大家族まで、幅広いご家庭に対応できるのがエアコン。人感センサーや、お掃除機能、空気清浄機能などを搭載した高機能モデルが増えて、ムダの少ない効率的な冷暖房が可能になりました。さらに、Joshin web だけのお得なご購入特典もぜひご活用下さい!! エアコン セット購入がお得!エアコン新規取付工事なら5年間無料保証!

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          照明

           照明は、新居の部屋数やサイズに合わせての買い換えがベスト!既存の照明が使えるからもったいないと思ってしまいがちですが、住環境が変わると灯りが暗く感じたり、デザインが合わないこともあるので、心機一転!シーリングやペンダント、簡易ライティングレールを使ったスポットライトなど、お好みの照明を設置しましょう。

           シーリングやペンダントに採用され、エコロジー&エコノミーなあかりとして人気のパナソニックのツインPa、スパイラルパルックシリーズ。ツインPaに搭載の蛍光灯の場合、ランプ寿命は約16,000時間、スパイラルパルックに搭載の蛍光灯だと、約20,000時間の長寿命。ランプ交換の回数が減るので、手間やゴミを減らせて、とってもエコです。

           ほかにも、光源にLEDを採用した照明が続々発売され、調光・調色も自由自在にできる高機能モデルも登場しています。LEDの特長は、目に優しくて、省エネなこと。コンパクトでアクリル素材を使ったおしゃれなライトなどは、インテリアにこだわりたい方におすすめです。

           照明はこちら

            調理家電

             せっかくの新しいキッチン、調理家電も新調がおすすめ。ひとり暮らしや忙しい共働きでも、自宅で調理したり、お弁当やお総菜を買ってくるなどして、外食を少しでも減らそうという方が増えています。例えば、電子レンジ中心のメニューなら、フライパンや鍋も不要。様々な調理が簡単にできるプリセットメニューを利用したり、レンジで簡単に調理できる料理本などを参考にしても良いでしょう。

             また、日本人の原点といえばやっぱりお米。電子レンジ用の炊飯キットや土鍋などでも、とりあえずご飯を炊くことはできますが、「炊飯ジャー」のほうが簡単においしく炊けるのでおすすめ。ひとり暮らし向けの「炊飯ジャー」は、3合炊きが基本。ご飯は何と言っても炊きたてがイチバンなので、お茶碗1杯分(0.5合)から早炊きできる、少量炊飯機能が便利です。

             5合炊き以上のファミリータイプでは、圧力の変化でうまみを引き出すIHジャー炊飯器が人気。せめてご飯くらいはおいしいものを…という想いもあって、内釜や炊き方にこだわった、5万円以上の高級モデルもよく売れています。

             調理家電はこちら

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