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キヤノン Vlogカメラ PowerShot V10毎日撮りたくなる！ポケットサイズのVlogカメラ
2023/08/31
シリウス 水洗いクリーナーヘッド スイトル SWT-JT500
カーペットやマットレスなど、洗濯しにくいファブリック製品の汚れを、水を噴射しながら同時に吸い取り、狙った汚れを吸い取る「スイトル」。 |
 逆流防止弁
スイトルを使っているときに、手が滑って落としてしまうと掃除機に水が入るんじゃないの？ ご安心ください。付属の逆流防止弁が、掃除機へ水が逆流するのを阻止してくれます。気にせずスイスイ吸い取れます。
|  中を覗くと…
内側に鉛のボールが隠れていました。このボールが水分をシャットアウトするんですね。使用していると「カタカタ」と音がしますが、中でボール弁が頑張ってくれている証です。
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 スイトルに水を入れて準備
本体底面の清水タンクを開けて水を入れます。水道水を清水タンク内部の「▼」印まで入れましょう。 満水：約500ml |  カバーを取り付ける
カバーとノズルの上部の矢印を合わせて取り付けます。しっかり合わせたら、四方にあるフックをパチパチと取り付けましょう。
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 逆流防止弁とホースを装着
ハンドル下の突起に、逆流防止弁を取り付けます。取り付けたら、ホースも取り付けます。取り付け音は出ないのでグググッと。
|  掃除機と連結完了！
ホースを掃除機の取付口に差し込みましょう。そのまま付けられない場合は、付属の継手パイプをホースに付けて差し込むと装着できます。よし、コレで準備完了！
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 誰や！ソースこぼしたのは！
カーペットでゴロゴロしようと思ったら…。こんなところにソースがこぼれてる！ 誰や！？ ちゃんと拭いてよ…。あ、私だった。ティッシュで拭いたり、絞った雑巾でポンポンしても、カーペットにシミが残りそう。助けて～！スイトル！
|  私の出番ですか？
救世主スイトルのご登場です。掃除機のスイッチON！ 清水レバーをしずくマークの位置にセット！ さぁ、ソースがこぼれてるところをキレイにしてください！
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 どんどん吸えてる！
本体底部と吸込み口をカーペットに密着させて、前後にゆっくり動かします。どんどんノズルから水が出て汚れを吸っていますよ！ 吸い取っている間は、ちょっと力がかかりますのでグイグイと動かし続けます。
|  汚れがグルグルグル
吸い取ったソースはタンクの水と混ざり合ってグルグル回っています！ 透明だった水がこんなに茶色く染まりました。
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 スイッチを変えて水分を吸い取る
汚れは取れてきましたが、水で洗い流している為カーペットは湿っています。せっかく汚れをとってもビショビショじゃあ、ダメですよね。ボディの前にあるレバーを、しずくマークに斜線が入っている方に切り替えて水分を取ります。
|  キレイになった！
見てください！ ここにソースがこぼれていたとは思えないくらいキレイになりました！ 水分もちゃんと吸い取ってカーペットもサラサラです！ 汚れが取れた事にも驚きですが、あの水分を吸い取れた事にも驚きです！ これでゴロゴロできますよ！
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 と、思ったらラーメンこぼれていた！
ふと後ろ側を見ると、ラーメンがこぼれています…えぇ～…キレイにしたと思ったら…。誰がこんなにこぼしたんよ、私です。ラーメンの麺だって、スイトルの力で吸い取りますよ！
|  固形物も吸えるの？
液体だけでなく、スープやインスタントラーメンの固形物も吸えるというスイトル。ただしペットのフンなど、大きな固形物は吸えないのでそんなときはあらかじめ取り除いてから使用しましょう。
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 ラーメンを食べるかの如く
ラーメンが気持ちよくスルンと吸われています！ 豪快に吸いましたが、そんなに吸って大丈夫なの？ すごいぞ、スイトル！
|  ラーメングルグルグル
汚水タンクを見ると、グルグルとラーメンが踊りまわっています。ちゃんと吸えてるぞ、スイトル！
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 キレイ！
ラーメンの跡形も残っておらず、水分も吸ってキレイになりました。やっとコレでくつろげる…。
|  ラーメンのにおいが残っている…
カーペットに顔を近づけると…、クンクン…。あ…ラーメンのニオイがする！ 汚れが取れてもニオイが残るのはいただけません。そんな時はスイトルに魔法をかけましょう。
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 除菌剤を水の中に投入
付属の除菌剤を清水タンクに入れて、汚れを吸い取る時と同じ要領で、気になるところにスイトルを当てていくと･･･
|  あぁ～。快適～。
ちゃんとニオイが取れているのでしょうか？ 顔を近づかせて…クンクン…。お？！ ニオイが消えてますよ！ やっとカーペットの上でくつろげます、良かった～。
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 よごれが残ってしまった場合…
ヨゴレを吸い取るスイトルでも、汚れが残る場合も残念ながらございます。そんな時は重曹や酸素系漂白剤（衣類用）などの泡立ちが少ない洗剤をカーペットに付け、歯ブラシなどでこすり、再度スイトルで洗浄すると、浮き上がったヨゴレを吸い取る事が出来ます。
|  白い場所では汚れがうっすらと
白いカーペットの場合は、重曹を使ってスイトルで吸い取ってみても、汚れが少し残りました。そのときは酸素系漂白剤を使うと良いかもしれません。それでも手でヨゴレを取るよりかは格段にキレイになっていましたよ。 ※洗剤などは、カーペットの洗濯表示をご確認の上、ご使用下さい。 |
カーペットにこぼした汚れって残りがちですが、スイトルを使用するとキレイに汚れを吸い取ることが出来ました。部分的に水で洗えて、そのまま水分も吸い取れますので、乾かす時間もグッと短縮できます。本体の底を床にくっつけたまま滑らせるように使いますので、女性の手でも疲れることなく気軽に使えるのではないでしょうか。
普段こぼさないように気を付けているつもりでも、こぼしてしまう時だってあります。そんな時にスイトルがあれば、汚れが残る心配が軽減できそう。小さなお子様がいるご家庭でも、汚してしまった時にすぐにサッと使えるので活躍の回数が増えそうです。 白い場所は汚れが残る場合もありますが、洗うのが難しい大きなファブリック製品の汚れ落としやニオイ取りが気軽に行えます。もうダメだ、と諦めていたシミも、スイトルなら水の力で優しく落としてくれますよ。 2017. 10.4.公開（あんまん）
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