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よし、そうめん流そう。
暑い季節に食べたくなる、細くて白いチュルチュルの麺「そうめん」。京都の貴船の川床に行って、竹からサーーンと流れるそうめんを食べに行くのもいいけれど、大人な私は事務所で流す。『大人の流しそうめん』で流すのだ。
このちょっと大きめの箱に流しそうめんの装置がつまっているので、さっそく取り出して準備しよう。
- 本体サイズ(約)
- 幅47.0×奥行35.5×高さ55.0cm(組立後)
- 重量
- 約2.1kg(乾電池除く)
- 使用電池
- 単2形アルカリ乾電池4本使用(別売)
箱を開けるとギッシリと流しそうめんの道具が詰め込まれている。視力検査で見かけるような形の丸い透明パーツを組み立てると、ぐるぐる回るウォータースライダーのようになる。スライダーを支える支柱や、回転プロペラとその台、流水発生器、お手入れ用ブラシなどが付属。
組み立てる前の準備として、単2形アルカリ乾電池を、支柱と流水発生器に各2個セットします。支柱にスライダーを取り付けた後だと電池の挿入は難しいですよ! 電池は4本必要で別売です。必要な方は大人の流しそうめんと一緒にご購入ください(ページの下よりご購入いただけます)。