




1880年にブルゴーニュの中心地ボーヌで創業。一貫した家族経営で偉大なブルゴーニュのそれぞれの個性を“エレガント”に表現し、その魅力を世界に発信し続けています。ドルーアン社はテロワールへの敬意から全自社畑を1988年に有機農法に転換。シャブリでは大手メゾンではじめて有機農法を実現した生産者であり、2007年には10年という歳月をかけ、全自社畑でビオディナミ農法(※1)への転換 が完了しています。これらはすべて、偉大なブルゴーニュが持つ個性を自然に表現するためであり、そのエレガントで高品質な味わいはフランスの三つ星レストランでも愛されています。(※2)
(※1)ドルーアン社は自社畑において、ビオディナミ認証に準じた栽培・管理を行っていますが、外部機関の認証は取得しておりません。
(※2)2024年6月時点で17軒のフランス三つ星レストランが採用。

今では世界で有名なシャブリですが、19世紀後半のフィロキセラ危機や二度の世界大戦により、当時4万ヘクタールあったシャブリのぶどう畑が壊滅的な打撃を受け、1960年には500ヘクタールしか栽培されていませんでした。しかし、3代目のロベール・ドルーアンは、荒れ果てたシャブリのテロワールの可能性を確信。古地図と地質学的資料の研究、更には消滅してしまったぶどう畑から造られた古いワインの試飲といった調査を経て、1968年シャブリ地区最高の場所に自社畑(4つのグラン・クリュ、7つのプルミエ・クリュを含む約38ヘクタール)を獲得。以降、シャブリの素晴らしさを世に伝えてきました。














