
山に登るには専用の靴を履いていきましょう。
普通のスニーカーとは、靴底やソール、防水性などに差があり、安全性や歩きやすさが違います。
靴の高さでローカット、ミドルカット、ハイカットに分類できます。
それぞれに歩きやすさや丈夫さなどのメリット・デメリットがあるので挑戦する山によって選びましょう。
迷われた方や登山初心者には凡庸性の高いミドルカットがおすすめです。
登り始めと山頂付近では気温や体感温度が異なることも多いので、着脱できるように重ね着をするのが基本です。
ベースレイヤー(肌着)、ミッドレイヤー(インナー)、アウターレイヤー(上着)+寒い場合は防寒着や防寒具を持っていきましょう。
ボトムは歩きやすく、汚れても乾きやすい速乾性の高いものがおすすめです。
また、山の温度は季節によって大きく変わるため、季節に合わせて防寒具などもそろえておくと安心です。
サイズが合ってないリュックやフィットしないリュックは大きな負担になります。
フィット感に優れ、登山シーンに合わせたサイズのものを用意しましょう。
サイズは日帰りから一泊程度の登山でも活躍する30L前後のものが人気です。
山登りはハイキング程度で普段使いと兼用する場合は20L前後の、テント泊なら50L以上のリュックをおすすめします。
長時間の登山の強い味方となってくれるのがポールです。
ポールはグリップや収納方式、ロック方式、素材などで選ぶことが出来ます。
のんびり登山するのであればT字型の比較的安価なアルミ素材のものを、本格登山を楽しむのであればI字型で収納しやすい折り畳みタイプがおすすめです。
登山で一番気を付けたいのが遭難です。
登山向けの時計の多くは複数の衛星からより正確な位置を測位するので、正しいルートを歩いているかの確認がしやすくなっています。
また、距離や移動速度の測定ができるモデルならば登山のレコードにも役立ちます。
本格的な登山や冬の山登り、岩場の多い山を登る場合は手袋は必須です。
寒さや怪我を防ぐだけでなく、グリップ力を上げるなどの補助的な役割も果たしてくれます。
山の天気は変わりやすく、急に雨が降ってきたり、山頂とふもとでは天気が違ったりするため、晴れていても雨具の用意はしておきましょう。
傘は登山の邪魔になるのでおすすめしません。
レインコートやレインウェアなどコンパクトに仕舞えるものを常時リュックに忍ばせておくと安心です。
汗冷えしないように、登山中はこまめに汗を拭きましょう。
汗を吸ってもあまり重くならず、荷物にならない速乾タオルがおすすめです。
夏場には冷感素材のものも人気。
サイズや肌触りなどでお気に入りの一枚を見つけてください!
山は虫がいっぱい!
虫に刺されると、登山中に不快感が続くだけでなく、虫によっては痛みで動けなくなることもあるので、必ず対策しておきましょう。
また、山の日差しは強く、対策なしで登ると日焼けから火傷になってしまうことも。
UVカット系の服装と合わせて、日焼け止めもしっかり塗っておきましょう。
障害物から身を守る帽子やサングラスをはじめ、「山ごはん」を楽しむための道具など、山歩きを充実させるグッズを集めました!