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「冷風機」と「冷風扇」違い解説特集

今年の夏を快適に!似ているようで全く違う「冷風機」と「冷風扇」

「エアコンをつけるほどではないけれど、扇風機では物足りない…」そんな時に便利なのが、工事不要で手軽に導入できる冷風機・冷風扇です。
でもいざ導入しようとなるとどちらがいいか迷ってしまいますよね。 実はこの2つは名前こそ似ていますが、「涼しくなる仕組み」や「得意な場面」が異なります。
それぞれの特徴とメリット・デメリットをしっかり理解して、ご自宅の環境にぴったりの一台を見つけましょう!

一目で違いが分かる比較表

比較項目 冷風機(スポットクーラー) 冷風扇(れいふうせん)
冷却の仕組み コンプレッサー(エアコンと同じ) 水が蒸発する時の気化熱
涼しさの体感 エアコンのように冷たい風 扇風機より涼しく優しい風
部屋全体の温度 排熱するため工夫が必要 下がらない(湿度は上がる)
動作音 大きい(室外機が一体化しているため) 比較的静か
電気代の目安 やや高い 扇風機と同程度
本体価格 やや高め お手頃

エアコンと同じ仕組みでしっかり冷やす冷風機スポットクーラー

内部にコンプレッサーを搭載しており、エアコンと同じ仕組みで冷たい風を作り出します。室外機と室内機が一体化している構造のため、工事不要ですぐに冷風を浴びることができます。

メリット

  1. 冷風扇よりも冷たく、強い風が出る
  2. 工事不要で、エアコンが設置できない部屋でも使える
  3. 除湿機能を搭載しているモデルが多く、部屋干しにも役立つ

デメリット

  1. 本体背面から温かい空気(排熱)が出る
  2. 部屋全体を冷やすには、付属のダクトで排熱を窓の外に逃がす工夫が必要
  3. コンプレッサーが内蔵されているため、動作音や振動がある

おすすめな人・部屋

  1. エアコンの設置工事ができないお部屋にお住まいの方
  2. ガレージや作業場など、熱気がこもりやすい場所で使いたい方
  3. とにかく冷たい風で涼みたい方

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水の力で優しく冷やす冷風扇

本体のタンクに水や氷を入れ、その水分が蒸発する際に周囲の熱を奪う「気化熱」を利用して涼しい風を送ります。打ち水と同じ原理を用いた、自然で優しい涼しさが特徴です。

メリット

  1. 扇風機よりも涼しい風が出る
  2. エアコンの冷たい風が苦手な方でも使いやすい
  3. 消費電力が少なく、電気代を抑えられる
  4. 比較的軽量で、部屋間の移動が簡単

デメリット

  1. 部屋全体の温度を下げることはできない
  2. 水分を放出するため、閉め切った部屋では湿度が上がる
  3. 定期的なタンクの水捨てやお手入れが必要

おすすめな人・部屋

  1. エアコンの冷えや乾燥が苦手な方
  2. 風呂上がりやキッチンなど、ピンポイントで涼みたい方
  3. 電気代をできるだけ節約したい方

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まとめ

  • あなたの環境ではどちらが最適でしたか?名前は似ていますが、仕組みや特徴は全く違うので、ご購入時には気をつけましょう!

    まとめると、エアコンを設置したいけれど工事が難しい場合は「冷風機」がおすすめ
    反対に、エアコンの風が苦手な方や、お子さま・ペットを冷えすぎから守りたいお部屋には「冷風扇」がおすすめです。

    それぞれの特徴を活かして、今年の夏を涼しく快適に乗り切りましょう!