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シュレッダー特集

シュレッダーとは

シュレッダーとは

個人情報の漏洩を防止するために、不要な書類や封筒などを細かく細断する機械です。オフィス用品の印象が強いですが、近年では個人情報保護に対する意識の高まりや、テレワークが増加したことにより、家庭用のシュレッダーも多く展開されています。

シュレッダーを使うメリット

  • 01住所・氏名などの個人情報が書かれた用紙、明細書や機密文書の処分をインハウスで確実に処理できる

  • 02手やハサミで細断するより、楽に手間なく処理できる

  • 03大量の書類を数枚まとめて細断できるので、時短になる※製品の細断枚数をご確認ください

メーカーの特長

アイリスオーヤマのシュレッダー

アイリスオーヤマ

  • 01家庭用から業務用まで取り扱いがある

  • 02シンプルな機能と手ごろな価格帯

  • 03インテリアに調和するデザインが魅力のモデルが豊富!

ナカバヤシのシュレッダー

ナカバヤシ

  • 01コンパクトモデルや手動タイプも充実

  • 02シンプルなデザインで場所を選ばない

  • 03国内生産にもこだわった、高品質なシュレッダー

Fellowesのシュレッダー

Fellowes

  • 01オフィス向けシュレッダーが充実

  • 02紙をセットするだけ!「高速オートフィードシュレッダー」がおすすめ

  • 03パワフルな細断が特長!

HPのシュレッダー

HP

  • 01デスクサイズにフィットする本体サイズ

  • 02移動に便利なキャスター付きモデルも

  • 03エアークーリングシステム搭載で連続運動時間が長い※SB2008MCのみ搭載

明光商会のシュレッダー

明光商会

  • 01カッターの素材にこだわり、切れ味を維持(MSシュレッダー)

  • 02CDやホチキス芯、カードにも対応

  • 03メディアトレイで細断くずを分別する

シュレッダーの選び方

シュレッダーを選ぶ際には、処理能力や細断方式、容量など、さまざまなポイントがあります。ご自身の使用シーンに合ったモデルかど うかをしっかりチェックしましょう。

シュレッダーの種類で選ぶ

ハンドシュレッダー

ハンドシュレッダー

手動でハンドルを回して細断するタイプです。モーターが搭載されていないため、動作音が静かで、場所を選ばず使用できます。

電動シュレッダー

電動シュレッダー

書類を投入すると自動で吸い込み細断します。ハンドシュレッダーと比べて、細断能力が高く、複数枚同時にカットできるところが魅力です。小型の卓上モデルから、大型まで種類が豊富です。

電動シュレッダー

オートフィードシュレッダー

紙をセットするだけで、大量の紙を細断します。細断が終わるまで、見守る必要がなく、「ほったらかし」にしておけるところが魅力です。

ゴミ箱の容量で選ぶ

処理をする用紙が多い場合や、頻繁にシュレッダーを使うオフィスなどは、ゴミ箱の容量が大きいものを選ぶと良いでしょう。一般的な業務用シュレッダーの容量の目安は20~35L程度です。ゴミ箱の容量が大きければ、ゴミ袋を交換する手間を減らすことができます。また、どれ程ゴミを収容できるかは、細断くずの細かさ(細断サイズ)によっても変わります。

ゴミ箱の容量で選ぶ

処理能力で選ぶ

シュレッダーの処理能力は「細断枚数」「細断速度」「連続使用時間」をチェックしましょう

細断枚数 細断枚数は、同時に何枚まで細断できるかを表しています。シュレッダーが一度にまとめて細断できる最大の枚数は 「最大細断枚数」ですが、大量の用紙を続けて細断する必要がある場合は、シュレッダーを安全に使い続ける際の基準 となる「定格細断枚数」を確認しましょう。
細断速度 1分あたり何mという数値で表します。数値が大きいほど、1回の細断時間が短くなり、待ち時間も短くなります。
連続使用時間 長時間使用すると、モーターに負担がかかるため、クールダウンさせる時間が必要になります。長時間の使用が予想 されるオフィスでは、連続使用時間が長いモデルを選びましょう

細断方式で選ぶ

細断サイズが小さいほど復元しづらく、文字も読めなくなり、セキュリティ性が高くなります

クロスカットの紙サイズ 

クロスカット| スタンダードな細断方式

・ストーレートカットの縦方向に加え、横方向にもカットする

・ストレートカットに比べて、復元、情報の判読が難しいサイズ感になっている

クロスカットイメージ
マイクロカットの紙サイズ 

マイクロカット| より細かく細断する

・クロスカットと細断の仕組みは同じだが、約2mm前後に細かく細断する

・セキュリティ重視の方におすすめ

・細かい形状のため、ダストボックスに多く溜めることができる

マイクロカットイメージ

その他の細断方式

ストレートカット

・縦方向に細断する方式、復元率は高い

・安価なモデルに採用されている場合がある

マイクロカットイメージ

スパイラルカット

・縦切りと横切りをする刃を上下別々に備え、紙を細断する

・細断枚数が多く、パワフルで、大容量の業務用シュレッダーに採用される

静音性で選ぶ

シュレッダーの大きさや細断枚数など、機種によって作動音の大きさが異なります。シュレッダーを設置する環境にあわせて選びましょう。 業務用シュレッダーの場合は60dB(デシベル)前後のモデルが一般的で、会話を行うぐらいの音量といわれています。オフィスでは、55dB以下であれば、比較的静かに使うことができるでしょう。

dB 音量 大きさの目安
100



ライブハウス
90 カラオケ
80 地下鉄車内
70 セミの鳴き声
60 目覚ましのベル
50 小さい声、事務室
40 図書館
30 郊外住宅地の深夜
20 アナウンスブース
静音で選ぶ

暮らしになじむデザインで選ぶ

デザインで選ぶ
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こんな選び方もあります!

担当者がおすすめするのは「ゴミ袋とりつけタイプ」です。ゴミ袋をシュレッダーにとりつけられるモデルは、ごみ捨ての際にゴミが散らばったりせず、お掃除の手間を省けます。なかでも、引き出し型であれば、簡単にゴミ袋を付け替えることができるので、おすすめです。

また、使うときだけ持ち出す、移動させる場合は、キャスターがあると便利です。 容量が大きいシュレッダーほど、重量が重い傾向にありますので、キャスターの有無は確認 すると良いでしょう。

小さいお子さまがいるご家庭では、安全機能が搭載されているか確認しましょう。誤って指が入って しまわないように設計された投入口や、異物を検知して自動でカッターを停止させるなど、さまざまな 安全機能があります。

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