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鉄道模型フェア

貨車と貨物用機関車

今回は貨車・貨物列車関連の商品を紹介。コラムではタンク車やJR貨物の機関車を特集します。

タンク車

現在JRで運行されるタンク車はタキ1000形、タキ43000形などの石油類用が中心です。
左写真は石山駅でのタキ1500形(ガソリンを除く石油類用)と、「日本電気硝子」の入換機。右写真中央はタキ430000形。

写真はセメント用タンク車を牽引する西武鉄道E851形(西武池袋線高麗駅)とED62形(JR飯田線)。

レール輸送貨車と化学薬品用のタンク車(日産化学工業所有)を牽引して大阪環状線大正駅を通過するDD51形。

EF210形

1996年に試作機が製造、1998年から量産開始。当初は岡山機関区のみに配置された事などから「ECO-POWER桃太郎」の愛称がつけられました。
試作機登場から30年ほど経っても製造が続き、東海道・山陽本線や首都圏など直流電化区間の主力機です。
2012年以降は急勾配が連続する山陽本線瀬野〜八本松間(通称セノハチ)の補機として使用可能な300番代が製造されています。

EH500形・EH200形

EH500形(愛称:ECO−POWER金太郎)は交直流機、EH200形(愛称:ECO-POWERブルーサンダー)は直流機。
ともに重連運転解消を目的に開発された、 2車体連結・8軸駆動(H級)の機関車です。

EF510形

北陸・羽越本線、常磐線などで使用されたEF81形の後継機として2001年に登場。
車体色は愛称「ECO-POWER レッドサンダー」の由来になった赤のほか、現在は青、銀色の3種があります。
JR東日本が導入した500番代は寝台特急「北斗星」「カシオペア」や、JR貨物から受託した貨物列車に使われたのち、余剰となり全機JR貨物に譲渡されたという異色の経歴です。

HD300形

DE10形ディーゼル機関車の後継として開発された入換機。
ディーゼルエンジン発電機と蓄電池の双方の動力源を協調運転するハイブリッド方式が特徴です。
「環境にやさしいクリーンな機関車」をコンセプトとして、有害排出ガスや騒音、燃料消費量の低減に配慮した仕様となっています。

電動貨車

日本の私鉄では貨物営業を行う電動貨車は1960年代までにほぼ消滅したようで、現在は全くありません。
近年では車両部品輸送や工事列車用として活躍する電動貨車を見る事ができます。
写真の車両のうち静岡鉄道デワ1、阪神電鉄201・202は既に引退していますが、京急デト17・18は2026年現在も現役です。

引退後の貨車

貨車のうち、特に車掌車や有蓋車の廃車体は再利用される事が多いです。

Nゲージ車両

HOゲージ車両

その他