復活運転で多くの人に親しまれたEF55形 高崎運転所

EF55形は昭和初期の世界的な流線形ブームの中1936年に3両製造された直流形電気機関車で、特急「燕」「富士」などを牽引しました。
うち1号機は1964年に廃車・保存機となりましたが、1986年に本線復帰を果たし、高崎運転所に配置され高崎線・信越本線・上越線などのイベント列車を牽引しました。
2009年に運行を終了し、2015年より大宮の鉄道博物館で保存展示されています。
人気の高い電気機関車ですがNゲージ化には前後非対称で2CC1の変則的な軸配置、 さらに先輪が車体に覆われた構造でカーブ通過時干渉してしまうという問題がありました。 カトーはこの問題を動力台車枠の構造や先台車の工夫などにより克服し、フォルムと走行性能を両立させた車両の発表となりました。
前置きが長くなりましたが、先日試作品を見せていただく機会がありましたので 撮影した画像を紹介します。
側面から見ました。
スエ78が組み込まれた高崎のイベント用旧形客車

また復活当時EF55やD51-498などが牽引した高崎運転所所属の旧型客車編成も併せてNゲージ化いたします。
こちらの試作品もご覧下さい。
※製品では屋根はグレー・ベンチレーターは黒で再現されます。
スエ78-15 本来は救援車の特長的な外観を再現します。
スハフ42-2071です。
スハフ42-2173
アルミサッシの表現です。

編成例です。
EF55・D51-498以外にも様々な機関車が牽引にあたりました。
如何でしょうか。
カトーの技術の粋を集めたEF55 是非お手元にどうぞ。
最後にEF55の安定した走行シーンをご覧下さい。




























