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その名前はギリシア神話における海の神「オケアノス」に由来。波をモチーフとしたブランドロゴは、
柔らかな曲線とラインで優雅さと先進性を表現している。

絶対精度の追求という挑戦も、高速で自在に動く運針表現も、
「青」への執拗なまでの拘りも。
時計作りの常識に囚われない冒険心と遊び心から生まれた。

Elegance, Technology

ヒストリー

2004年、世界初のフルメタルクロノグラフ電波ソーラー(デュアルタイム搭載)としてOCW-500が誕生。
以来、独自性と先進性の進化を果たしてきた。
次なる革新への挑戦、エレガンスのあくなき追求はこれからも続く。

  • 2004年 OCW-500

  • 2005年 OCW-600

  • 2006年 OCW-M700

  • 2007年 OCW-S1000

  • 2008年 OCW-S1200

  • 2009年 OCW-S1400

  • 2010年 OCW-T1000

  • 2011年 OCW-S2000

  • 2012年 OCW-S2400

  • 2013年 OCW-S3000

  • 2014年 OCW-G1000

  • 2017年 OCW-G2000C

  • 2019年 OCW-S5000

  • 2021年 OCW-S6000

  • 2023年 OCW-S7000

  • 2004年 OCW-500

  • 2005年 OCW-600

  • 2006年 OCW-M700

  • 2007年 OCW-S1000

  • 2008年 OCW-S1200

  • 2009年 OCW-S1400

  • 2010年 OCW-T1000

  • 2011年 OCW-S2000

  • 2012年 OCW-S2400

  • 2013年 OCW-S3000

  • 2014年 OCW-G1000

  • 2017年 OCW-G2000C

  • 2019年 OCW-S5000

  • 2021年 OCW-S6000

  • 2023年 OCW-S7000

オシアナスクオリティ

機能、デザインはもとより、 操作性と信頼性、 そして、腕にする心地よさ。
オシアナスは、 求められるすべてを高次元で実現。

  • オシアナスブルー スパッタリングや蒸着など、時には量産に向かない手法を用いて「青い金属色」ともいえる独創のブルーを実現。
  • チタン素材 ケース、バンドに加工が難しいとされる純チタン素材を使用。
    長時間の装着でも疲れない着け心地を追求。
    ※OCW-T200を除く
  • 無反射コーティング
    サファイアガラス
    無反射コーティングを施したサファイアガラスを採用。
    透明度99%のクリアな視界を実現。
  • チタンカーバイト 軽量で肌にも優しい純チタン素材に特殊処理を施し表面を硬化。
    極めて高い耐摩耗性とともに美しい発色を実現。
  • ザラツ研磨 ケースとバンドパーツに研磨技術の最高峰といわれるザラツ研磨を採用。
    職人の手で丁寧に磨きあげ、平滑度の高い美しい輝きを実現。

コレクション

OCEANUS Manta

薄さを追求した美しいケースにワールドタイムを搭載。エレガンスとテクノロジーの融合を象徴する「マンタ」

OCEANUS Classic Line

シンプルなフォルムに視認性を追求した文字板デザイン。求められる機能を凝縮したスタンダードモデル。

OCEANUS 3 Hands Models

実用的な日付表示と、シンプルで洗練された3針アナログモデル。