| メーカー保証期間 5年 |
| ◆新開発のチタニウム・ドーム・トゥイーター Bowers&Wilkinsは、スピーカーの主要なコンポーネントをすべて自社で開発・製造し、革新的な技術をハイエンドモデルのみならず、エントリーグレードの製品にまで適用してきました。 このアプローチは新しい600S3シリーズにも受け継がれており、すべてのモデルで音響性能のあらゆる側面に包括的な変更が加えられています。 新しいコンポーネントの多くは700S3シリーズから派生したもので、キャビネットも再設計によって大きく改良されています。 新しい600S3シリーズにおける最も重要な技術的アップデートは、全く新しいチタニウム・ドーム・トゥイーターの導入です。 この新しいトゥイーターの振動板は2層構造で、非常に薄く軽量でありながら高い剛性を備える25ミクロンのメインドームと、最も大きな力が加わる外周部を補強する30ミクロンのチタニウム・リングによって構成されています。 この新しいドーム・トゥイーターの背面には、最新の700S3シリーズと同様に、大きく延長されたチューブ・ローディング・システムが装着されています。 より長いチューブ・ローディング・システムは、チューブ内の共振周波数を下げ、振動板への背圧の影響を抑制することにより、よりオープンなサウンドをもたらします。 さらに、このチタニウム・ドームは、700S3シリーズと同じサイズのマウント・プレートに取り付けられており、発売されたばかりの800SeriesSignatureのために新開発された開口率の高いトゥイーター・グリルの採用と合わせ、ワイドかつオープンなサウンドの拡散を実現しています。 これらの新技術の組み合わせにより、新しいトゥイーターは解像度やディテールを犠牲にすることなく、より滑らかで洗練されたサウンドをお届けします。 ◆700S3シリーズに準ずるアップグレード 透明感が高く、ディテールの情報量が豊かなサウンドを実現するBowers&Wilkins独自のコンティニュアム・コーンは、603S3のミッドレンジおよびその他のモデルのバス/ミッドレンジ・ドライブ・ユニットに引き続き採用されています。 磁気回路も700S3シリーズと同等のパワフルかつ低歪みなモーター・システムを搭載しており、上級機に迫るパフォーマンスを実現しています。 603S3のペーパーコーン・バス・ドライバーにも703S3と同等の磁気回路が採用されています。 また、クロスオーバー・ネットワークもアップデートされており、800SeriesSignatureや700S3シリーズに倣い、高品質な4個のバイパス・コンデンサーを搭載することで、より高い解像度と透明度を実現しています。 600S3シリーズはキャビネットにも大幅な改良が加えられています。 トゥイーターとミッドレンジ、またはバス/ミッドレンジ・ドライブ・ユニットの間隔を狭めることで、サウンドの一体感を高め、立体的で明瞭なステレオ・イメージを実現しています。 また、従来は一体成型されていたターミナル・トレイとバスレフ・ポートを700S3シリーズと同様に独立させることで、振動による音質への影響を低減しています。 さらに、キャビネット内部のブレーシングの木材をアップグレードすることでさらに剛性を高めています。 606S3と607S3の底面には金属製のネジ穴が設けられ、スピーカーを新しいFS-600S3フロアスタンドのトッププレートに固定できるようになりました。 これらの技術をすべて自社開発することにより、Bowers&Wilkinsは、卓越したコストパフォーマンスを維持しながら、新しい600シリーズのすべてのモデルで大幅な性能向上を果たすことができました。 言い換えれば、600S3シリーズは、その価格帯において数多ある競合製品よりも優れた品質のコンポーネントとテクノロジーを投入することにより、歴代の600シリーズが築き上げてきた、手の届く価格でありながら極めて優れたパフォーマンスを備えるラウドスピーカーのリファレンス・スタンダードというポジショニングを継承するものです。 あらゆる音楽愛好家にとって、Bowers&Wilkinsサウンドへの完璧な第一歩となるでしょう。 この新製品について、Bowers&Wilkinsのブランド・プレジデントであるデイヴ・シーンは次のように述べています。 「約30年にわたる継続的な進化と改良を経て、最新の600S3シリーズは、このカテゴリーにおけるベンチマークを確立し続けていると確信しています。 私たちのハイエンド・ラウドスピーカーから主要な技術を継承した新しい600シリーズによって、これまで以上に多くの皆様にアーティストの意図する通りのサウンド「TrueSound」を体験していただけることをとても嬉しく思います。」 |
※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。