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9.2ch対応AVレシーバー(ブラック)《AVENTAGE》YAMAHA AVENTAGERX-A6A-B

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    2021年09月 発売

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    9.2ch対応AVレシーバー(ブラック)《AVENTAGE》
    YAMAHA AVENTAGE
    RX-A6A-B

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商品の特長

メーカー保証期間 5年
    上位モデル譲りの優れた機能性をはじめ、最新型「SURROUND:AI」の搭載や「AURO-3D」の対応、高品位ESS DACの投入によりAVレシーバーの本質である音、臨場感を妥協することなく創り上げた9chパワーアンプ内蔵AVENTAGEのハイグレードモデル『RX-A6A』。

    ◆臨場感~ヤマハならではの深い空間描写~
    ・さらなる進化を実現した独自のサラウンド機能「SURROUND:AI」
    ・「Dolby Atmos」&「DTS:XTM」に加え新たに「AURO-3D」*に対応
     *ファームウェア更新により対応予定
    ・シネマDSP HD3と「Dolby Atmos」&「DTS:XTM」との掛け合わせ再生を実現
    ・64bitハイプレシジョンEQ採用の高精度「YPAO」

    ◆高音質~映像への没入感を高める音色、ダイナミクス表現~
    ・圧倒的な制振性能、剛性を追求
    ・回路構成を一新したAVENTAGE基準の高音質設計
    ・ESS社製D/Aコンバーター「ES9026PRO」+「ES9007S」を搭載

    ◆先進機能~あらゆる映像コンテンツの魅力を最大限に引き出す~
    ・最新規格*8K 50AB/60AB、10G/4L対応のHDMI端子
     *ファームウェア更新により対応予定。

    ◆デザイン~AVレシーバーの価値を再定義する、感性に訴えかける美しさ~
    ・日本語表示にも対応した液晶ディスプレイ

    ◆ネットワーク機能~最先端の楽しみ、新しい感動を提供~
    ・「Amazon Music HD」、「Spotify Connect」対応など、充実したネットワーク機能
    ・聴く楽しさを家中に広げるヤマハ独自のワイヤレスネットワーク機能「MusicCast」
    ・MusicCastアプリで簡単操作
    ・音声アシスタント機能「Amazon Alexa」に対応*
     *「Amazon Alexa」の利用には、Amazon アカウントへの登録が必要です。また、本サービスは事前の通知なく変更または中止される場合があります。
    ・「AirPlay 2」に対応*
     *音声伝送のみ対応。また、本サービスは事前の通知なく変更または中止される場合があります。

    ◆その他
    ・初期設定用アプリ「AV Setup Guide」
    ・Zone再生/アドバンスドHDMI Zone切替
    ・11.2chプリアウト端子
    ・XLRバランス入力端子
    ・5年間の長期製品保証
    ・1台で最大9.2chのシステム構成を可能とし、外部パワーアンプ使用で11.2chのシステム構成にも対応
    ・Wi-Fi、Bluetooth、AirPlay 2、Spotify Connect、MusicCastなど充実したネットワーク/ワイヤレス機能
    ・シーンに応じて最適な音場効果を自動的に創出する独自のサラウンド機能SURROUND:AI
    ・AURO-3D* Dolby Atmos、DTS:XTM対応
    ・シネマDSP HD3、SURROUND AIとDolby Atmos&DTS:XTMとの掛け合わせ再生を実現
    ・HDMI 7入力/3出力、8K60Hz、4K120Hz、HDR10+*対応
    ・HDMIの最新規格(ALLM、VRR、QMS、QFT)にも対応 ※ファームウェアアップデートで対応予定
    ・ESS社製D/AコンバーターES9026PROとES9007Sを1基ずつ搭載
    ・新たに低周波数領域モードを搭載、視聴環境を最適化する64bit演算ハイプレシジョンEQ採用のYPAO
    ・Alexaデバイスでの音声コントロールに対応

    スペック

    ■ 仕 様 ■
      【音質関連】
    • 内蔵パワーアンプ数:9
    • 定格出力(20Hz-20kHz、2ch駆動):150W/ch(8Ω, 0.06%THD)
    • 定格出力(1kHz、1ch駆動):185W/ch(8Ω, 0.9%THD)
    • 実用最大出力(1kHz、1ch駆動):220W/ch(8Ω, 10%THD)、250W/ch(6Ω, 10%THD)
    • 【シネマDSP/YPAO(視聴環境最適化システム)/サラウンド関連】
    • SURROUND:AI:●
    • シネマDSP:●(HD3
    • シネマDSP 総プログラム数:24
    • 対応デコードフォーマット:AURO-3D®*/Dolby Atmos/Dolby TrueHD/Dolby Digital Plus/Dolby Digital/DTS:X/DTS-HD Master Audio/DTS-HD High Resolution/DTS Express/DTS/DTS 96/24/DTS-ES Matrix 6.1/DTS-ES Discrete 6.1/AAC/Dolby Surround/Neural:X *ファームウェアアップデートで対応予定

    • 【映像関連】
    • 3D映像対応パススルー:●
    • HDMIパススルー:8k60AB*/ 4k120AB* *HDMI Licensing Administrator, Inc.で定義されている正式なフォーマット対応の呼称、ファームウェアアップデートで対応予定
    • ビデオアップコンバージョン:●(アナログ to HDMI、4Kアップコンバージョン対応)
    • ビデオアップスケーリング:●(アナログ to HDMI、HDMI to HDMI、4Kアップスケーリング対応)
    • ディープカラー(30/36bit):●
    • x.v.Color:●
    • BT.2020 Colorimetry:●
    • HDR伝送(High Dynamic Range):HDR10/Dolby Vision/HLG(Hybrid Log Gamma)
    • HDR 10+:● ※ファームウェアアップデートで対応予定
    • リフレッシュレート:VGA、480i/60Hz、576i/50Hz、480p/60Hz、576p/50Hz、1080i/50, 60Hz、720p/50, 60Hz、1080p/24, 25, 30, 50, 60Hz、4K/24, 25, 30, 50, 60Hz

    • 【HDMI制御関連】
    • 対応音声フォーマット:AURO-3D®/Dolby Atmos/Dolby TrueHD/Dolby Digital Plus/Dolby Digital/DTS:X/DTS-HD Master Audio/DTS-HD High Resolution/DTS Express/DTS/DSD 2ch-6ch(2.8MHz)/PCM 2ch-8ch(Max 192kHz/24bit)/AAC *ファームウェアアップデートで対応予定
    • HDCP2.3:●
    • 3D映像:●
    • HDMI CEC(リンク機能):●
    • オーディオリターンチャンネル(ARC):●
    • HDMI eARC:●
    • オートリップシンク:●
    • スタンバイスルー/スタンバイインプットセレクト:●/●

    • 【入出力関連】
    • HDMI入力/出力:7/3(同時出力可、ゾーン2/ゾーン4出力可、HDMI OUT3 はZONE OUT 専用)
    • HDCP2.3対応:●(7入力 / 3出力)
    • デジタル音声入力:光3/同軸2
    • アナログ音声入力:RCAアンバランス6(Phono1含む)、XLRバランス1(Pin1:GND、Pin2:HOT、Pin3:COLD)
    • その他入力端子:リモートイン1
    • スピーカー出力:11(フロントL/R、センター、サラウンドL/R、サラウンドバックL/R、エクストラスピーカー1L/R [フロントプレゼンス、ゾーン2、ゾーン3と割り当て変更可能]、エクストラスピーカー2L/R [リアプレゼンス、ゾーン2、ゾーン3、バイアンプ(フロントL/R)と割り当て変更可能])
    • プリアウト:11.2ch(フロントL/R、フロント(バランス)L/R、センター、サラウンドL/R、サラウンドバックL/R、フロントプレゼンスL/R、リアプレゼンスL/R、サブウーファー1/2)
    • ゾーン:4(ゾーン2L/R、ゾーン3L/R)
    • ネットワーク Ethernet/Wireless:●/●
    • USB(音声入力用〔USB2.0〕):端子数1(フロント)
    • USBデバイスタイプ:USBマスストレージクラス(FAT16/FAT32)
    • USB対応音声フォーマット:MP3、WMA、WAV、MPEG-4 AAC、FLAC、ALAC、AIFF、DSD ※DRM(デジタル著作管理)により保護されたファイルは再生できません。
    • USB対応サンプリング周波数 96kHz/24bit(ALAC)、384kHz/32bit(WAV*/AIFF)、384kHz/24bit(FLAC)、48kHz(MP3、WMA、MPEG-4 AAC)、11.2MHz/1bit(DSD)、5.6MHz/1bit(DSD)、2.8MHz/1bit(DSD) *リニアPCM フォーマットのみ。32bit-float ファイルは再生できません。
    • USBアルバムアート:●
    • 映像入力:コンポーネント1、コンポジット2
    • ヘッドホン出力:1
    • その他出力端子:トリガーアウト1、リモートアウト1

    • 【ネットワーク関連】
    • Ethernet インターフェース:100Base-TX/10Base-T
    • 無線LAN規格:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac* *acは20MHzチャンネル帯域幅のみ
    • 無線周波数帯域:2.4GHz/5GHz
    • WPS (Wi-Fi Protected Setup):プッシュボタン式 、PIN コード式
    • 対応セキュリティ:WEP、WPA2-PSK(AES)、Mixed Mode
    • MusicCast機能:●
    • AirPlay/ミュージックプレイ:●(AirPlay 2, 音声のみ対応)/ ●
    • 対応音声フォーマット:MP3、WMA、WAV、MPEG-4 AAC、FLAC、ALAC、AIFF、DSD ※DRM(デジタル著作管理)により保護されたファイルは再生できません。
    • ストリーミングサービス:radiko、Amazon Music、Spotify Connect、Deezer HiFi、インターネットラジオ
    • PCバックアップ:●

    • 【Bluetooth関連】
    • バージョン:Ver.4.2
    • 対応プロファイル:A2DP、AVRCP
    • 対応コーデック:(受信)SBC/AAC、(送信)SBC
    • 対応コンテンツ保護:受信/送信*:SCMS-T方式 *SCMS-T非対応のBluetoothスピーカーやヘッドホンには、一部コンテンツは送信できません。
    • 無線出力:Bluetooth Class2 
    • 最大通信距離:10m(障害物が無いこと)

    • 【その他の特長・仕様】
    • ワイドFM/AMチューナー:●(40局プリセット)
    • エコモード(消費電力20%ダウン):●
    • オートスタンバイ:●
    • オーディオディレイ(リップシンク):●
    • ピュアダイレクトモード:●
    • ダイレクトモード:●
    • DSDダイレクト:●
    • オンスクリーン機能:●(8ヶ国語対応日本語GUI)
    • フロントディスプレイ表示:●(日本語表示対応)
    • リネーム機能:●(テンプレートから選択)
    • SCENE(一括設定切替メモリー):●(8パターン)
    • ゾーン機能:ゾーン2/3/4スピーカー機能
    • ダンピングファクタ
      フロントL/R(1kHz, 8Ω):120以上
    • 入力感度/入力インピーダンス:PHONO(1kHz, 定格出力):4.5mV/47kΩ、AUDIO2他(アンバランス)(1kHz, 定格出力):250mV/47kΩ、AUDIO4(バランス)(1kHz, 定格出力) アッテネーターOFF:260mV/200kΩ/アッテネーターON:520mV/200kΩ
    • 出力電圧/出力インピーダンス:サブウーファー以外・1kHz:1.0V/470Ω、サブウーファー1/2・50Hz:1.0V/470Ω、フロント(バランス)L/R:2.0V/470Ω、ゾーン2/3アウト:470mV/470Ω
    • 最大許容入力:PHONO(1kHz, 0.5%THD):45mV、AUDIO2他(アンバランス)(1kHz, 0.5%THD):2.4V、AUDIO4 (バランス)(1kHz, 0.5%THD)アッテネーターOFF:2.4V/アッテネーターON:4.8V
    • 周波数特性:AUDIO2他→フロント(ピュアダイレクト)(10Hz~100kHz):+0/-3dB
    • RIAA偏差:PHONO(20Hz~20kHz):0±0.5dB
    • 全高調波歪率:PHONO→プリアウト(ピュアダイレクト)(1kHz, 1V):0.04%以下、AUDIO2他→フロント(ピュアダイレクト)(20Hz~20kHz, 75W, 8Ω):0.05%以下
    • SN比:PHONO(ピュアダイレクト)(入力1kΩショート, SP OUT):95dB以上、AUDIO2他(ピュアダイレクト)(入力1kΩショート, SP OUT):110dB以上
    • 残留ノイズ(IHFネットワーク):フロントL/R(SP OUT):150μV以下
    • チャンネルセパレーション:PHONO(入力1kΩショート, 1kHz/10kHz):75dB/60dB以上、AUDIO2他(入力1kΩショート, 1kHz/10kHz):75dB/61dB以上
    • 音量可変範囲:メインゾーン:MUTE、-80dB~+16.5dB(0.5dBステップ)、ゾーン2(スピーカーアウト):MUTE、-80dB~+16.5dB(0.5dBステップ)、ゾーン2(プリアウト):MUTE、-80dB~+10.0*dB(0.5dBステップ)、ゾーン3(スピーカーアウト):MUTE、-80dB~+16.5dB(0.5dBステップ)、ゾーン3(プリアウト):MUTE、-80dB~+10.0*dB(0.5dBステップ)*デジタル入力かつトーンコントロールオフ、エンハンサーオフ時の最大値。その他条件では、この値まで上がらない場合があります。
    • スピーカー推奨インピーダンス:フロント:4Ω以上、その他:6Ω以上
    • 消費電力:500W
    • 待機時消費電力(HDMIコントロール、スタンバイスルー オン/オフ):3.0W / 0.4W
    • 外形寸法(幅×高さ×奥行):435W×192H×442Dmm(脚部、突起物を含む)、435W×271H×442Dmm(無線アンテナ直立時)
    • 質量:20.3kg
    • 付属品:電源コード、リモコン、単4乾電池2本、AMアンテナ、FMアンテナ、YPAO用マイク、マイクベース、ポール、スタートアップガイド、安全上のご注意

    ※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。

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    5 件のカスタマーレビュー

    4.2 (5件のレビュー)
    1人 20%
    4人 80%
    0人 0%
    0人 0%
    0人 0%
    よくない すごくよい
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    自分(本人) (100%)
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    5件のレビューがヒットしました。全てのレビューを表示

    音はいいが、設定などの使用感はイマイチ
    投稿者 伊達狸投稿日 2023年6月23日

    音は想像より良かった。

    私は2chには別にプリメインを使っているが、ネット再生もあるし20万円以下のプリメインなら本機だけで十分かも。

    サラウンドも昔の様に変にエコーはかかっていないのもいい。

    自動音場補正は距離が5cm感覚だし結構アバウトの様だが、補正能力は良い様だ。でも距離だけとか個別に測定できたらとは思う。

    外見は嫌いではないが使い勝手はイマイチ。

    HDMI入力はソニーレコーダーではモデル名を自動入力して便利だがフロントにも欲しいし、入力切替はせめてリモコンではダイレクト選択が欲しい。そして本体窓は内容の切り替え式は面倒だし、基本設定は外部モニターが必要。

    また私はレコーダーにソニーとパナソニックを使っているが、TVを外部入力のまま消して次にTVを点けると、消す前のA6Aの入力はソニーだったのにパナに入力が切り替わって起動してしまう。これはパナのHDMIリンクはTVと連動してレコーダーの電源を入れる仕様という事もあるが、パナのレコーダー・プレーヤーのHDMIリンクはTV側のリンク機能をオンにしないとと働かないし、A6Aは入力のダイレクト選択ができないので、実に不便。

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    自分(本人)

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    AVアンプもここまで来たか
    投稿者 星屑暴威投稿日 2021年11月6日

    初代Aventageからの買い替え。初代機はAVはともかくオーディオとしての音質がチープでがっかりしたものだが、本機は見違える高音質。ただ、有線LANがすぐに切れるのはどうしたものか。仕方なしに無線で繋いでいるが残念。あと操作アプリは操作できる機能は豊富になったがわかりづらくなって一長一短。

    2人のお客様が参考になったと回答しています

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    投稿者 ブレイクタイム投稿日 2024年4月21日

    前のアンプが4kに対応してないので、買い換えです。

    30kg近い重量なので追加のセッティングはしばらくはしたくないです。

    余ったHDMIにもコードを差し込んでラックを動かさずに設置できるようにします。

    映画やコンサートを小さく音でも雰囲気よく聴けてます

    買い換える事の少ない機器なのでかなり奮発しました。

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    古いAVアンプからの買い換え~デジタル処理部の進化を感じるが、アナログ部は少し残念
    投稿者 まいまい推し投稿日 2023年12月4日

    オンキヨーTX-NA905からの買い換えです。

    置き換え後の比較ですが、NA905の方が良かった点は

    ・内蔵アンプの音質

    ・(2ch/サラウンドなど)入力音声モードによって、その入力音声で最後に再生したサラウンドモード(ダイレクト/疑似サラウンドなど)に自動で切り替わる

    A6Aの方が良い点は

    ・ホールなどのサラウンドモードが多彩

    ・YAMAHAの対応サブウーハーにトリガー信号が出力できる

    ・リモコンのバックライトが自動点灯する

    ・測定が高速

    個人的には良質で内蔵アンプチャンネル数が少ないAVアンプが欲しいのですが、良質な物は内蔵アンプ数が多くなるというのが不満。

    パワーアンプ部を拡張基板で追加/削減がカスタマイズできるアンプが欲しい。

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    他社より安定して動作します
    投稿者 ウルトラ警備隊投稿日 2022年10月26日

    高価なAVアンプですが、以前使用していた他社より安定して動作します、入力の切り替わりで生じるチャタリングも殆どありません。ヤマハのAVは音質的に個性が強いですが、信頼できる動作と、今回のモデルは5年保証というのが良いと思います。よそのAVもそうですが仕上げの割には割高です。ただしジョーシンさんのお陰で最安で購入できました

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